タグ: adobe, air, air3 この投稿は 2011年8月11日 %H:%M に adobe, air カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
前回までは、Windowsばっかりでしたが、今回は、ANE を使ってAIR for iOSを拡張します。 XCodeは、C言語もコンパイルできるので、C言語からObjective-Cのクラスを使います。 1. XCodeでスタティックライブラリ開発準備 XCodeでCocoa Touch Static Libraryプロジェクトを作成します。 プロジェクト名は、HelloWorldANEです。 プロジェクトのひな形が生成されたら AIR 3 HOME/include/FlashRuntimeExtensions.h を参照させるか、プロジェクトフォルダにコピーします。 準備完了 2. HelloWorldANE.hにincludeと関数定義 下記を追加します。 Native Extension用の関数については、ここをみてください。 #import "include/Flash
ANE (ActionScript Native Extensions) は、AIR アプリケーションと OS ネイティブコードの連携を実現する AIR 3 の新しい機能です。 AIR 3 が正式に公開されれば、デバイス環境 (Andoid、iOS、BlackBerry Tablet OS) でも、デスクトップ環境 (OS X、Windows) でも ANE を利用できるようになります。 そこで、ANE があると何ができて、何が嬉しいのか、どんな仕組みになっているのか、といった辺りを簡単にまとめてみます。具体的な API の使い方はまたそのうち、ということで... ANE と NativeProcess クラス ANE の話を始める前に、NativeProcess クラスの確認です。 NativeProcess は、AIR アプリケーションから OS ネイティブのコードを呼び出すときに使う
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