OAuth面倒くさいので、AIR/AS3で最低限認証通るようになるまでのメモ。 準備Twitterにアプリケーション登録。 https://twitter.com/apps OAuthライブラリ。iotashan氏作のものを利用。 http://code.google.com/p/oauth-as3/ ライブラリを使わず、OAuthを1から叩くと死ねます。 やること1. RequestToken取得 2. PINコード取得 3. AccessToken取得 1.RequestToken取得OAuthConsumerオブジェクトを生成。 keyにTwitterから取得したConsumer keyと、 secretに同じく取得したConsumer secretを設定する。 OAuthRequestオブジェクトを、 RequestTokenのURL(http://twitter.com/oaut
今日は本業の話。 Flash(ActionScript3 + Flex2)で本格的な顔認識のアルゴリズムを実装して、Webブラウザ上でリアルタイム動作する顔認識器を作っています。 以下はいくつかのデモ 顔向きでGoogleMapsを操作 http://demos.facekit.net/googlemaps YouTube動画で顔認識 http://demos.facekit.net/internetvideo 楽天APIとつなげてマーケティング http://demos.facekit.net/ad WebカメラさえあればどのPCでも動作すると思います(要Flash9)。 Webにユーザインターフェースとして自由に組み込むことができます。もし良かったら遊んでみてください。
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
先日、東京てらこ 14に参加してきました。 GoogleAPIということで「はじめてのGAE(GoogleAppEngine)」というテーマで発表しました。 発表のスライドはこちら。 【初めてのGAE/てらこ14発表資料】 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 環境設定のざっくりとした流れ 1.Eclipseのインストール ↓ 2.Eclipseの日本語化 ↓ 3.(Eclipseへ)Goolge Plugin for Eclipseのインストール ↓ 4.(Eclipseへ)Slim3 Plugin for Eclipseのインストール 1~3.については以下に詳しく書いてありました。 Google App Engine for Java(GAE/J)プログラミング入門: 「
以前も書いたことですが、色々増えてきたのでまとめてみた。 Flex と Flash CS3 でハイブリッドな SWF を作る場合、 大抵は Flex で土台を作り、グラフィック部分などを Flash で作るということになるだろう。 その際に俺が実際引っかかったりした部分をまとめた。 なので Flash しか関係ないじゃんとか Flex しか関係ないじゃんと思わずに Flash しか関係ないじゃん?って所は それを制御する側がいるということを考えて Flex しか関係ないじゃん?って所は それに制御される側がいるということを考えて 読んで欲しい。 Flex と Flash CS3 では コンパイラが違う。 Flex で出来ることは Flash でも同じように実装できるわけではない。 逆もまた然り。 また、エラーの出力なども違う。 Flash CS3 では出るエラーも F
2011/3/27 渋谷で行われた「東京てら子 14」で発表してきました。 今回のテーマが Google API という事で、 僕は Google App Engine / python を使ったサービス構築について話をしました。 やや時間が押していたこともあり、物凄い早口かつ、技術的な部分をかなりはしょってしまったので 補足を含め発表内容について解説していきたいと思います。 発表の補足ということでかなり長くなっていますので あーはいはい、という方はデモと発表資料と github にアップしたソースを見てなんとなく理解してください。 以下が発表で使用したスライド、ソースになります。 ソースコード github Python のみです。 AS 側が汚すぎるのでとりあえずリファクタしてからにさせてください… 内容 人前で何かを発表するのが初めてだったので、軽く自己紹介を
correctExifOrient �KǥtU P���tU /** * EixfのOrientation(回転情報)から、正の位置に補正したBitmapDataを返す. * @param bitmapData 補正前のBitmapData * @param exifOrient exifのOrient情報 1~8 * @see http://sylvana.net/jpegcrop/exif_orientation.html */ public static function correctExifOrient(bitmapData : BitmapData, exifOrient : int) : BitmapData { var correctBMD : BitmapData; var mat : Matrix = new Matrix(); switch(exifOrient) {
みなさん、「Progression」というFlash用フレームワークをご存じでしょうか。Progressionを使えば、Flashサイトであっても、HTMLサイトのようなページ構成や画面遷移といったサイト基本機能を簡単に実装することができます。すでに多くのクリエイターが利用しており、個人サイトだけでなく、企業サイトでもProgressionが採用されています。 Progressionには豊富な機能が用意されていますが、さらにProgression用拡張機能を使って様々な機能を追加することができます。そして、先頃、Progressionをもっと便利に、もっと楽しくしようと「extends Progression 拡張機能コンテスト」が開催されました。受賞作品をみると、グランプリ作品「CaptureSheetMaker」をはじめ、みなさんのFlash開発に役立つ作品ばかり。ぜひ、Progre
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* Flash Professional CS5に入っている「Packager for iPhone」を使うと、iPhoneアプリを作ることができます。本記事では、Flash Professional CS5を使ったiPhoneアプリの開発方法について説明します。なお、開発環境としてMac OSをベースに説明しています。 ※2010年のFlas
flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!(クリップボードを監視編)の続きです。 前回、実装していなかったgoogle翻訳API呼び出しの部分を実装していきたいと思います。 flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: ActionScript3.0でJSONを読み込む方法を参考に思い出しながら、実装しました。方法、内容はあまり変わっていません。 APIを呼び出す部分は、別クラスにしました。 package { import com.adobe.serialization.json.JSON; import flash.net.URLVariables; import mx.rpc.events.FaultEvent; import mx.rpc.events.ResultEvent; import
Flashの演出を考える時に困ったら、よく参考にしている物を紹介します。 演出のヒントがたくさん転がっています。 MarkColeran 映画等に出てくるコンピューター画面のUIをデザインしている、 MarkColeran氏のポートフォリオ映像、2本。 これらは、言ってしまえば所謂「インタラクション」では無く「映像」として作られていて、実際このようなUIがあったら本当に使いやすいかどうか?は分かりません。 が、しかし、このような映像で一番重要なのは、使いやすさでは無く、 「一瞬しか映らないコンピュータ画面で、どんな処理が行われているか直感的に視聴者に伝わる事」なはずです。 彼のモーションデザインを見ると「今、顔認証したな」とか「指紋を解析してるな」とか「敵が建物に侵入してきたな」とか、そういう事が一瞬で理解できるのです。 Microsoft Sustainability Micro
待望の新しい3D API Molehill (モールヒル)を搭載した Flash Player Incubator のプレビュー版がリリースされました。以前、「次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く」という記事で紹介した次世代の Flash Player です。 Adobe AIR and Adobe Flash Player Incubator – Adobe Labs 今回公開されたものを使うことによって Molehill API を利用した SWF をコンパイルすることができます。既に国内外で紹介記事がでてます(早い!) 馬鹿全 – FlashDevelop + FlashPlayer11(Molehill) + Away3D 4.0 Alpha での遊び方 Changing the web, again. – ByteArray
Charles Wardシニアテクニカルライター Adobe 目次 はじめに Pixel Bender言語について カーネルの書き出しと読み込み ブレンドの使用 フィルタの使用 塗りの使用 印刷用に表示 作成日:2008年10月15日 ユーザレベル:中級, 上級 製品:Flash Pixel Benderは、Adobe Flash Player 10、Adobe After EffectおよびAdobe Photoshop(近々)がサポートするグラフィックス処理エンジンです。Pixel Benderの言語は、3Dレンダリングピクセル描画処理の最適化に用いられる、フラグメントシェーダ言語(GLSL:OpenGL Shading Language*など)に基づいて開発されています。Flash Playerでは、このPixel Benderのプログラムを利用してフィルタやブレンド、面または線
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く