『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
株式会社サイゾー(Cyzo inc.) / Raffael Stüken / La Moulade - Creative St...他...全11件
スマートフォンなどのモバイル用サイトを簡単に制作できるようにするJavaScriptベースのフレームワークを紹介します。 先日リリースされたiOS5にも最適化されています。 ChocolateChip-UI [ad#ad-2] ChocolateChip-UIで用意されているエレメント あらかじめ用意されているエレメントは数多くあります。 ツールバー ナビゲーションバー ボタン アイコン ナビゲーションリスト テーブルビューアー セレクションリスト スイッチコントロール ポップアップ プログレスバー アクティビティインディケーター アクションシート セグメントコントロール スライダー カルーセル スクロールパネル ページングコントロール テキストを並べても分かりにくいと思うので、下記にキャプチャでご紹介。
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
Flashの演出を考える時に困ったら、よく参考にしている物を紹介します。 演出のヒントがたくさん転がっています。 MarkColeran 映画等に出てくるコンピューター画面のUIをデザインしている、 MarkColeran氏のポートフォリオ映像、2本。 これらは、言ってしまえば所謂「インタラクション」では無く「映像」として作られていて、実際このようなUIがあったら本当に使いやすいかどうか?は分かりません。 が、しかし、このような映像で一番重要なのは、使いやすさでは無く、 「一瞬しか映らないコンピュータ画面で、どんな処理が行われているか直感的に視聴者に伝わる事」なはずです。 彼のモーションデザインを見ると「今、顔認証したな」とか「指紋を解析してるな」とか「敵が建物に侵入してきたな」とか、そういう事が一瞬で理解できるのです。 Microsoft Sustainability Micro
前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。
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