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ブックマーク / greenz.jp (3)

  • マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック!

    マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック! 2011.06.01 石村 研二 石村 研二 「マイプロジェクトの虎の巻」より。 みなさんは「もっとこうなればいいのに!」とか、普段の暮らしの中で不便に感じていることってありませんか?普通なら「誰かやってくれるでしょ…」なんて考えがち。でもグリーンズでは「どうせならやっちゃいなよ!」ということで、個人的な思いから始めたアクションを「マイプロジェクト」と名付けて、応援しています。 渋谷の傘のゴミを何とかしたいという思いから始まったシブカサや、煙所コミュニケーションをうらやましいと思いつつ煙が苦手、、ということで始まった東京シャボン玉倶楽部なんかをみてみると、その不便さこそユニークなアイデアの源泉であることがわかりますね。 とはいえそんな簡単に始められるの?というのが

    マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック!
  • “同じ釜の飯”を食べて友だちになろう!食卓をきっかけに友だちの輪を広げるWebサービス「Grubwithus」

    “同じ釜の飯”をべて友だちになろう!卓をきっかけに友だちの輪を広げるWebサービス「Grubwithus」 2011.02.22 石村 研二 石村 研二 「同じ釜の飯をう」なんて慣用句もあるように一緒に卓を囲むというのは仲良くなるための近道になります。最近は家族ですらあまりみんなで卓を囲むということがなくなってしまったとも聞きます。 しかし、家族にとって卓とはコミュニケーションの場、昼間は別々に活動している家族が集い情報を交換し合うソーシャルな場であるのです。そして、卓がソーシャルな場であるというのはもちろん家族でなくても当てはまります。初対面の人でもひとつの卓を囲めばそこには「社会」が生まれます。 そして「社会」からは「関係」が生まれるのです。そんなソーシャルな場を提供しようというサービスが今アメリカで話題を集めているんだそうです。 それはGrubwithusというサービ

    “同じ釜の飯”を食べて友だちになろう!食卓をきっかけに友だちの輪を広げるWebサービス「Grubwithus」
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

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