2016年10月15日のブックマーク (4件)

  • 民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」

    民進党の蓮舫代表は15日、日国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。 蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。 蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。一方で、国籍法で義務づけられた日国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。 国籍法14条は日国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。 日政府は台湾を正式な政府として認めておらず、金田勝年法相は14日の記者会見で、一般論として「台湾当局が発行した外国

    民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/10/15
    蓮舫さんの問題がなければ、国籍に関する様々な法律とか手続きのこととか多分知ることはなかったんじゃないかなー。批判してる人達は知ってたの?知らなかったのはオイラだけ?
  • 「ロックを舐めている」 ボブ・ディラン日経記事が大物議

    「ロックは芸術ではなかったのか」――。米ミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)がノーベル文学賞の受賞者に決まったことを報じた、日経済新聞の記事の「見出し」がインターネット上で物議を醸している。 音楽ファンの反感を買うことになったのは、日経が見出しに掲げた「ロックを芸術に高めた」という表現だ。ツイッターでは「アカデミズムの優位性を前提とした物言いがいらつく」「『高めた』という表現の時点で間違っている」などの反発が広がっている。 「ロックを芸術に高めた」 2016年のノーベル文学賞にディラン氏が選ばれたと発表されたのは、2016年10月13日20時過ぎ(日時間)のこと。いまネットで物議を醸している日経新聞の記事は、発表からわずか十数分後に日経電子版で配信された。 「ロックを芸術に高めた ボブ・ディラン氏ノーベル賞」。こんな見出しを掲げた記事の内容は、ミュージシャンとして初めての偉

    「ロックを舐めている」 ボブ・ディラン日経記事が大物議
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/10/15
    バラカン先生の意見が聞きたい。
  • ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    2016年10月13日ニューハンプシャーで、ヒラリー・クリントン候補の応援演説を、ミシェル・オバマ大統領夫人が行いました。30分のスピーチの前半15分ほどを費やして、トランプ候補の女性蔑視発言を機に強いメッセージを発信。大きな反響を呼んでいるようです。 私自身も動画を見て心をつかまれ、早朝から終日、このスピーチのことが頭から離れませんでした。「女性」である自分に向けられてきた態度、向けられてきた視線。なるべく考えずに済ませようとしてきたことに、目を向けさせられた感じがしました。 誰かが訳してくれないかな。そう思っていたのですが、気持ちが前のめりになりまして、該当部分をざっと訳してみました。内容を自分でちゃんと咀嚼したかったんだと思います。スピーチの動画ではFacebook live の5:40くらいから14:50くらいまで、原文の文字起こしはNPRの11段落目の中盤、"And last w

    ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/10/15
    トランプが酷いのではない。トランプを大統領候補にするしかなかった共和党が酷いのだ。民主党も似たようなもんだが、如何にアメリカ人が政治に絶望的になってるか、って事。だって何も良くならないんだから。
  • 稲田防衛大臣の間抜けっぷりは救いがたいレベル - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2010年には参拝しないことを「感謝と敬意を表することができない」とか決めつけて、内閣総辞職を迫った輩 2010年10月6日衆議院会議で、稲田はこんなことを言ってます。 ことしの八月十五日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 要は、言葉ではなく、守る意思と覚悟の問題です。その意思も覚悟もない菅内閣にこの国の主権も領土も国民の生活も国家の名誉も守ることができないことが明らかになった今、総理がなすべきことは、内閣を総辞職するか、一刻も早く衆議院を解散し、国民に信を問うことであることを申し上げ、私の質問を終わります。(拍手) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/176/0001/main.htm

    稲田防衛大臣の間抜けっぷりは救いがたいレベル - 誰かの妄想・はてなブログ版
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/10/15
    稲田は南京事件の百人斬り裁判で完敗した弁護士でもある。もうあんまり覚えてないけど、あまりの主張のアホさにある意味感動したよ、あの時。