2019年7月26日のブックマーク (6件)

  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    これ、不法行為でTwitter社を訴えられないの?
  • “令和の怪物”佐々木の故障予防の決勝登板回避に賛否(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    高校野球の岩手県大会決勝でプロ注目の大船渡・佐々木朗希が登板を回避し、甲子園出場を逃したことが賛否を呼んでいる。佐々木は先発どころか1イニングも投げず、試合は2-12で大谷翔平の母校である花巻東に完敗した。試合後、国保陽平監督は、登板回避理由を「故障を防ぐため」と説明。佐々木もその判断を納得して受け入れたという。だが、決勝戦で「エース・4番」を使わず甲子園出場よりも、大物投手の将来を選択したという国保監督の前代未聞の決断にネット上では賛否両論が噴出している。 まさか……だった。準決勝で完封勝利した後、佐々木は、「次負けたら一回戦で負けたのと同じ」と連投となる決勝戦への意欲を口にしていた。だが、国保監督が先発に起用したのは、今大会初登板となる柴田貴広だった。3回までに4点を失ったが、佐々木はブルペンへも移動しない。6回に4点を失い1-9のワンサイドゲームになった時点で投手交代が告げられたが、

    “令和の怪物”佐々木の故障予防の決勝登板回避に賛否(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    だからこそ投球数や登板間隔などを規制するルールを作るべき。ルールなら「仕方ない」と割り切るしかなくなる。
  • 吉本、宮迫の金銭授受「どっち信じていいのか困惑」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    雨上がり決死隊宮迫博之(49)が、今月19日発売の「フライデー」で金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたと報じられたことを受けて26日、吉興業がホームページで見解を発表した。 【写真】宮迫「2000%ない」吉は契約解消撤回を撤回か ホームページでは「6月7日発売のフライデー報道に端を発した、一連の騒動において、世間のみなさまにご迷惑をお掛けしていること、深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「7月19日発売のフライデーにて、宮迫博之氏が金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたとする報道がなされました。宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても『絶対に受け取っていない。2000%受け取ってない』とも主張されております」と明かした。

    吉本、宮迫の金銭授受「どっち信じていいのか困惑」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    店はもうないが当時の店長もそう証言してるんでしょ?確か。そりゃ真相は不明だが、確度としては宮迫に軍配が上がるでしょう。
  • 認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年6月、山口県山陽小野田市の女性(71)宅を訪れた親族男性が、郵便受けにあった2通の督促状を見つけた。送り主はかんぽ生命保険。滞納分の保険料約42万円の支払いを求める内容だった。 【写真】「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷を」郵便局幹部に上司から送られたメール 女性は軽度の認知症を患い、小学校時代から引きこもりがちだった長男(42)と2人暮らし。親族男性が女性宅を探すと、保険証書が次々と見つかった。2017年5月に一度に5件、その後も契約を繰り返し、1年間で11件の保険に加入させられていた。うち5件は、ほとんど同じ内容の終身保険だった。 女性の収入は年金など月約13万円。保険によって死亡や入院時の保障が受けられるとはいえ、月額保険料は支払い能力を大幅に超える25万円以上に上っていた。 「分からない。郵便局の人に任せているから」と女性。通帳を確認すると、1年間で支払った保険料は200万

    認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    下衆過ぎて絶句。民営化は失敗としか言いようがない
  • 冷奴にかけたら美味しいもの

    最近、恥ずかしながら冷奴をよくべる。 べるラー油とかショー油をかけるのが多いけど、薬味も生姜やごま、卵、ネギなど限られたものばかりで飽きてきた。 この前美味しかったのは麻婆豆腐くらいだけど、新たなステージに進みたい。

    冷奴にかけたら美味しいもの
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    桜海老をカラッと上げたのと、かいわれ大根乗せて、大根おろしと出汁醤油で食べてみ。美味いよ、やったことないけどw
  • アラサー男が仕事を辞めてインド1人旅で詐欺に遭い230万円失った - のらねこ旅

    ①【インドに行った理由】 2018年6月に10年勤めた会社を退職。その2日後、日縦断RUNの旅に出発。 63日かけて北海道宗谷岬から鹿児島佐多岬2920キロを踏破。(RUN+徒歩) しばらく実家でのんびりするも、だんだん無気力になる。 会社をやめたらやりたいことがいろいろあった。 海外登山、海外1人旅、トレランの大会に出るとか。 しかし、いつのまにかそんな情熱は消えていた。 日縦断が終わってから、自分の今までを振り返ってみた。 今年で35歳になるが自分には何もないと思った。 結婚してない、彼女いない、友達いない、手に職があるわけでもない、 一生一人で生きていくのか・・・ もともと思い詰めてしまうタイプなので全てを悪い方に考えてしまっていた。外の出るのも嫌になっていた。引きこもりのような日々が続くなかでただ焦りだけが募っていった。 そしてある日思った。 「このままではやばい、流れを変えた

    アラサー男が仕事を辞めてインド1人旅で詐欺に遭い230万円失った - のらねこ旅
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/07/26
    手が込み過ぎと思ってたが、こりゃかなり被害者多そうだな。味締めて何度もやってるってことか。