2019年11月24日のブックマーク (8件)

  • 人気の人造肉にビーガンからきつい批判

    ボストン大学コミュニケーション学部修士課程終了、パリ、ロサンゼルスでテレビ番組製作に携わり、1993年より米国でフリーランスのジャーナリスト活動を行う。 米国では植物を原料とする肉、フェイクミート、マンメイド・ミートなどと呼ばれる品の人気が高まっている。代表的な企業にはインポッシブル・フーズ、ビヨンド・ミートなどがある。 インポッシブル・フーズは昨年大手ハンバーガーチェーン、バーガーキングにインポッシブル・ホッパーとして採用され、他のハンバーガーチェーンにも販路が広がりつつある。グーグル・ベンチャーズがこの企業に投資を行っており、現在米国と香港の1000以上のレストランが同社の人造肉をメニューに取り入れている。 ビヨンド・ミートはビル・ゲイツ氏も出資しており、今年5月にNASDAQに上場を果たし、IPO価格25ドルに対し初日の株価が46ドルと大成功を収めた。ホールフーズなどの大手スーパー

    人気の人造肉にビーガンからきつい批判
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    殺生を禁ずる思想は何千年も前からある話なのでそれ自体は別にいいんだけど、訴訟って……先に注意しなきゃならんのはビーガンの方じゃないのか?
  • 狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も|社会|地域のニュース|京都新聞

    狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も 2019年11月23日 19:09 京都市と福井県小浜市を結ぶ国道162号(周山街道)では、週末になるとサイクリストたちが気持ち良さそうに疾走する。信号が少なく走り応えのある起伏が多い人気のコース。だが、山間部では路側帯を含む道幅が狭い箇所もあり、自転車が集団で走る姿に不安を感じる人も少なくない。「自動車も多いので、いつか大事故が起こりそう」という声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。記者が実際に訪ね、確かめてみた。 10月下旬の日曜朝、京都市右京区京北から北区中川までの周山街道を自動車で走ったところ、自転車を追い越すには道幅が狭くて危険に感じた箇所がいくつもあった。 北区中川で木材家具店を営む男性=西京区=は「店周辺の周山街道は道幅が狭く、急カーブでトラックもよく通る」と指摘した上で「自

    狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も|社会|地域のニュース|京都新聞
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    まさにここで自動車運転中にサイクリストに遭遇したことあるけどかなりのスピードを出していて、抜き難かった。自動車に抜かされることを想定して速度を落とすか積極的に譲ってくれないと危ない。
  • 米テスラの「サイバートラック」、早くも注文14万台超 生産開始は2年後

    ニューヨーク(CNN) 米電気自動車(EV)大手「テスラ」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は23日、同社が開発したピックアップトラックの「サイバートラック」の事前注文が今月21日の発表会後の2日間で14万6000台に達したことを明らかにした。 ツイッターで述べた。注文のうちの41%が価格が6万9900米ドル(約762万円)と最も高い「Tri Motor AWD」モデルだった。サイバートラックの価格は3万9900ドルから。 事前注文の費用は100ドルのみ。テスラによると、サイバートラックの生産は2021年開始の見通しで、「Tri Motor AWD」はその1年後になる。 発表会では従来のピックアップトラックとは異なる独自の流線型のデザインなどが注目を集めていた。

    米テスラの「サイバートラック」、早くも注文14万台超 生産開始は2年後
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    EVで圧倒的な販売台数を誇るテスラなだけに性能はお墨付きなところがある。あとアメリカは異様なくらいピックアップトラックが売れるので当然人気は出ます。
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    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    「市民的公共性」の中で実際私たちは暮らしているのであって簡単に言えば「より良い社会を目指す」だけなのにそれが規制と誤解されている。但し、それが軋轢を生じさせる場合も多いが、それがこうした叩きでもある。
  • 「女性」を書けないなろう作家が多すぎる

    あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様なを若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ

    「女性」を書けないなろう作家が多すぎる
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    私と同じ認識を持ってる人って結構いるんだなとほっとした。そうなんですよ、女性というより人間扱いされてないんです。だから異世界というのもあるんでしょうけど、多分作者にとって女性が謎なんでしょうね、きっと
  • 井上尚弥戦は夢物語に。体重超過ネリは「規律を守らない」非情な男(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    報酬アップもロドリゲスはNO 問題児ルイス・ネリ(メキシコ)がまた話題を提供した。前WBCバンタム級王者で現在1位のネリは今日23日(日時間24日)ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する予定だった。しかし昨日22日の計量でバンタム級リミット118ポンド(53.52キロ)を超過する119ポンド(53.98キロ)を計測。2時間の猶予時間が与えられ、1ポンド(453グラム)落とすことは可能に思えたが、ネリは再計量を拒否。118ポンドで合格したロドリゲスに対して陣営はファイトマネーを上乗せすることを条件に対戦交渉に入った。 しかし前回5月の井上尚弥(大橋)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で2回TKO負けしたロドリゲスと陣営は対戦を拒絶。日のファンにも興味津々だったWBCバンタム級挑戦者決定戦は残念

    井上尚弥戦は夢物語に。体重超過ネリは「規律を守らない」非情な男(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    ネリも馬鹿な奴だな。ロドリゲスくらいさっさと片付けられる才能はあったと思うんだが。
  • 自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州

    【11月24日 AFP】米国で、トップレス姿で自宅のリフォーム作業をしていた女性が複数のわいせつ罪で訴追された。有罪となれば禁錮刑や性犯罪者登録義務が科される可能性もあり、女性は性差別にあたるとして訴追に異議を申し立てている。 【関連記事】女性がトップレスになる権利訴えパレード、米NY この女性は、米ユタ州に住むティリ・ブキャナン(Tilli Buchanan)さん(27)。弁護人から州検察に宛てた書簡や地元紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)によると、ブキャナンさんと夫が自宅のガレージでリフォーム作業をしていたところ、しっくいの粉が飛び散ったので2人とも上衣を脱いだ。そこに入ってきた夫の連れ子3人、それぞれ9歳、10歳、13歳がトップレスのブキャナンさんを目にし、ショックを受けたと苦情を言ったので、フェミニストのブキャナンさんは、夫と同様に自分も上半身裸にな

    自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    フェミニストの主張と保守的思想が対立した事例と思われどちらが正しいかと言うことが一概には言えないが、それが犯罪で非常に大きな不利益を被ると言うのはどうなのか。反省すれば十分であり過剰だと思う。
  • 「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    週刊文春2019年11月28日号、町山智浩氏のコラム「言霊USA」より。 テーマは「woke culture ,cancel culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」 WOKEとは、WAKE(目覚める)の黒人訛り的表記で、目覚めた人の文化、なのだが、町山氏の解説によれば差別的なものを告発するコールアウトカルチャー、差別的なものをボイコットするキャンセルカルチャーに発展したのだという。 ウォクカルチャーと、その拡大に関する町山智浩氏のコラム町山智浩の言霊USA 「Woke Culture, Cancel Culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」下ネタのコメディを撮り続けてきたトッド・フィリップス監督がなぜコメディをやめたのか。「今のこのウォク・カルチャーのなかでコメディをやるのは大変だ」 https://t.co/9PhehN0tPP— 町山智浩

    「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/11/24
    町山氏が宇崎ちゃん擁護派に回ったのは明らかに自分の商売に切り離せないから。