2020年2月24日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナウイルスのPCR検査を求める人に知っておいてほしいこと

    感染症学会と日環境感染学会の共同公式見解では、新型コロナウイルス のPCR検査について次のように述べています: 5、現在、実施されているウイルス検出のための検査(PCR法)には限界があります。 新型コロナウイルスは、主に咽頭や肺で増殖しますが、インフルエンザに比べてウイルス量は少ないと考えられています。PCR法という核酸検査で増幅してウイルスを検出する方法が診断に応用されています。最初の検査で陰性で、2回目の検査で陽性となった症例も報じられました。インフルエンザに比べて1/100~1/1000といわれるウイルスの少なさは、検査結果の判定を難しくしています。とくに早い段階でのPCR検査は【決して万能ではない】ことをご理解ください。 見解の全文はこちらで読めます。 http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid

    新型コロナウイルスのPCR検査を求める人に知っておいてほしいこと
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/02/24
    それはそうだと思うのだけど、Twitterなど「検査が足りぬ!安倍やめれ!」の大合唱。いやーでも科学的には・・だなんて呟こうものならTwitter八分、つか工作員認定されかねない怖さ。
  • しっぽ on Twitter: "どうやら「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね」工作が発令中。 https://t.co/kdYH1YueNL"

    どうやら「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね」工作が発令中。 https://t.co/kdYH1YueNL

    しっぽ on Twitter: "どうやら「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね」工作が発令中。 https://t.co/kdYH1YueNL"
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/02/24
    ただのスパマーが欲張っていらんこと呟いたら政府・自民党の陰謀とかアホな陰謀脳にキャッチされちゃったとw/親玉・スパムアカウントはそのせいで一気に凍結全滅させられたようでそれはそれで笑えるがw
  • ラブライブ!サンシャインのパネル騒動について―その輪の外へ、想像力を向けようよ - あままこのブログ

    寿太郎みかん www.at-s.com ラブライブ!サンシャインのパネルの騒動についての、僕の考え。 僕の立ち位置について まず最初に行っておきたいのは、僕の立ち位置です。なぜそれを言っておきたいかといえば、この騒動は、それぞれがどういう立ち位置から意見をいうかで、ぜんぜん違う意見になるということ、むしろ、立場が違えば意見も違うものになって当然なのに、多くの人が「自分の立場からの意見が唯一無二の正しい意見のはずだ」と強く思い込んでいて、そのせいで対立が激化してしまっているように見えてならないからです。 そういう対立の激化から距離を置くためにも、僕は、僕の立ち位置を明確にし、あくまでそういう立ち位置からの意見を述べたいと思うのです。 僕は、大学で4年・大学院で2年、社会学というものを学び、その中でジェンダー学やフェミニズム、また差別や社会的排除といった問題について、それを専門としてきたわけで

    ラブライブ!サンシャインのパネル騒動について―その輪の外へ、想像力を向けようよ - あままこのブログ
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/02/24
    その"どっちでもいい"とおっしゃるあの表現一つで、ラブライブに興味を失う人だっている。好きな芸能人が覚醒剤や不倫するようなものなのです。それでも応援する人がいるというのはまた別の話。
  • レイプによって誕生した女性が生物学的な父親を告発、男が逮捕される - フロントロウ | グローカルなメディア

    自分の産みの母は、レイプされて自分を産んだと知った女性が、レイプ犯である父親を告発した。(フロントロウ編集部) 自分の出生の秘密 イギリスに住むある女性は、1970年代に生後7ヵ月で養子に迎えられた。 18歳になった時に、自分を産んだ母親を探したという女性。ソーシャル・ワーカーの助けを借り、情報を集めた結果、自分はレイプによって誕生した子供だと理解したという。

    レイプによって誕生した女性が生物学的な父親を告発、男が逮捕される - フロントロウ | グローカルなメディア
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/02/24
    凄い話だな。映画化出来るレベル