2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 大坂なおみ選手の「棄権」とは何だったのか、日本で報じられない「抗議の背景」(坂下 史子) @gendai_biz

    大坂なおみ選手の「棄権」とは何だったのか、日で報じられない「抗議の背景」 BLM運動、そして歴史との関わり あれは「棄権」だったのか? 8月27日、全米オープンテニス前哨戦にあたるウェスタン・アンド・サザン・オープンに出場中だった大坂なおみ選手が、自身のツイッターとインスタグラムで準決勝戦の「棄権」を表明したことが国内外で報道された。その後、大会主催者側が27日の準決勝を中止し28日に再開すると発表したことを受け、大坂は戦列に復帰した(しかし、勝ち上がった決勝戦は怪我のため棄権した)。 この報道には事実誤認があるようだ。大坂は準決勝後の記者会見で、一連の出来事について聞かれ、次のように説明している。すなわち、準々決勝(26日)の後にNBA(男子プロバスケットボール)の抗議行動を見て、自分も声を上げなければならないと感じたこと。エージェントと電話で話し合った後、WTA(女子テニス協会)に電

    大坂なおみ選手の「棄権」とは何だったのか、日本で報じられない「抗議の背景」(坂下 史子) @gendai_biz
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/09/09
    大坂選手に対する批判の多くはBLM自体に対する不信感がどうも背景にあるようで、是々非々で判断できない人が多いのだなと思った。
  • お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka

    俳優の伊勢谷友介さんが大麻取締法で逮捕され、世間を騒がせています。マスコミは重大犯罪のような騒ぎ方ですが、一方、インターネットでは、大麻での逮捕に反対する声も多く聞かれるようになってきました。 日の外に目を向けてみると、先進諸国では薬物で逮捕しないという政策が主流になってきています。 2019になって、国連は全会一致で薬物所持の非犯罪化を推奨する声明を出しました。 https://transformdrugs.org/un-chief-executives-endorse-decriminalisation/ http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=89565 “非犯罪化”とは合法化とは異なり、“違法ではあるけれど逮捕はしない”ということです。日で言うなら、歩行者の信号無視や未成年の喫煙は、

    お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/09/09
    大前提として大麻する人は日本は圧倒的に少ないから禁止可な状況だけど、海外では蔓延しすぎて事実上意味がない国がかなりあるからね。一理もないとは言わないが、日本では規制緩和の理由に乏しい。
  • カリカリベーコンの作り方を教わりにユタに行った話

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:散歩して良いなと思ったものをぬいぐるみにしたい > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表 ベーコンと私 遡ること8年前、私はユタの大地の上でぷるぷると震えていた。遠く離れた土地に語学研修のホームステイ参加者として投入された私は、飛び交う英語と大きな家、カラフルなべ物、そして所々に掲げてある異様に大きなUSAの旗に委縮していた。この土地で無事生き延びることができるだろうか?そんな不安を抱えながら迎えた初日の朝、キッチンに並んだ事を今でも鮮明に覚えている。オレンジジュースにスクランブルエッグ、ベーコンにトーストといういかにもアメリカ的な朝は、まるで海外ドラマの朝のようで胸がときめいた。 この中でも、私の心に深く刻まれているのは卵に添えられていたベー

    カリカリベーコンの作り方を教わりにユタに行った話
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2020/09/09
    “コストコで売っている”まさに新人賞優秀賞上げたくなるっぽくていい!