2022年6月19日のブックマーク (3件)

  • 【悲報】今後EVシフトによって日本の自動車メーカーは縮小し、テスラ、ヒュンダイ、中国BYDが圧倒的勝ち組になる

    ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 少し時間ができたので、今世界の自動車メーカーが直面している課題、そして今後の業界の行く末について解説したいと思います。結論から言うと、今後3年間くらいかけて日米欧の既存の自動車メーカーはジワジワと縮小し、テスラやBYD、現代G辺りが圧倒的勝ち組になると見ています。👇 2022-06-19 09:28:35 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 現在大きく二つ問題があり、一つが部品供給の滞りです。コロナ発生以降、世界中のOEMが半導体やワイヤーハーネスといった基幹部品の不足で満足に車を作れずにいます。一方で、需要過多により販売時の値引きが抑えられ、販売台数は減っているのに利益は同水準というおかしな事態が発生しています。👇 2022-06-19 09:29:40 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 二つ

    【悲報】今後EVシフトによって日本の自動車メーカーは縮小し、テスラ、ヒュンダイ、中国BYDが圧倒的勝ち組になる
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2022/06/19
    YoutubeのCarWowってチャンネルを見てると韓国車の出来栄えが非常に良いことがわかるよ。日本はやっぱ日産が先行してたのにトヨタが変な意地張っちゃって遅かったのが裏目に出たね。
  • 【独自】軽貨物車、5年で重大事故8割増…大半が宅配委託の個人事業主(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    主に宅配で使われる事業用軽貨物車(黒ナンバー車)が原因で死者や重傷者が出た重大事故が、2021年までの5年間で8割増えたことがわかった。読売新聞が警察の交通事故データを分析した。事故総数が減る中で目立って増えており、台数当たりの事故件数は車全体平均の4・5倍。国土交通省は、ドライバーの大半が宅配を業務委託された個人事業主とみている。労働時間の規制がなく、宅配荷物の増加が事故増の背景にあるとみられる。 【図表】黒ナンバーと緑ナンバーの規制の違い

    【独自】軽貨物車、5年で重大事故8割増…大半が宅配委託の個人事業主(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2022/06/19
    ほんとにここ5年くらいで個人宅配の軽トラがめちゃくちゃ増えたね。特にコロナ禍になって一気に増えた感もある。佐川のような大手みたく安全運転を義務付けられてるわけでもないだろうから、危ないのは当然だろう。
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2022/06/19
    インフラ、つまり充電設備がもっと充実すればそうした言い分も意味がある。かなり増えてるとは言うものの、まだまだ容量に不安を感じるレベルらしいので、100キロでは足りないと感じる人が多いだろうね。