ワールドカップなどの国際大会で、日本のサポーターが自分たちの出したゴミ拾い集めて持ち帰るのは、サッカーファンの間ではある種の風物詩となっている。ところが、そこに噛み付いてきた御仁がいたようだ。 いわく「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌い」だそうで、日本サポーターの行動は「ただの自己満足」でしかなく、さらには「掃除人の仕事を奪ってる」のだそうだ。 果たして彼らは、海外の人々から褒められたくて、スタジアムのゴミ拾いをしているのだろうか? そして彼らの行為は、清掃を生業としている人たちの仕事を本当に奪っているのだろうか? その疑問に答えていただいたのが、ちょんまげ隊長ツンさんである。 ちょんまげカツラにプラ板の甲冑姿のツンさんは、日本代表のゴール裏ではよく知られた存在。サポーター活動と並行してツンさんは、2011年の東日本大震災以降、サッカーで培ったコネクションを生かした被
坊や @PINOCCHIO_jap @012_diana_ 職務怠慢。なぜ支払い時になって急に釣り銭ないことを偉そうに暴露するのか。 たまたま前の客で釣り銭を切らしていたのなら次の客を乗せる時に何で支払うつもりなのかドライバーが事前に確認すればいい話。 この漫画の展開はもちろん客も困るけどドライバー自身は更に困るだろうに。 しおりん@フリースタイルネイリスト🍀 @tsumekiriyasan ほんとそれ!!!激しく共感! お客商売なのにお釣りを用意してないとか仕事する気ある?って思う!! ウチはお札は新札で返すし、私の行く病院やサロンでもそうしてくれる所が多い!ちょっとした嬉しい心遣い✨タクシーにそこまでしろとは言わんけど、せめて細かいのそっちが準備しとけよな〜! twitter.com/012_diana_/sta…
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