2024年1月28日のブックマーク (4件)

  • ドイツ首相、ネオナチの台頭を警告 アウシュヴィッツ解放から79年 - BBCニュース

    ナチス・ドイツのアウシュヴィッツ強制収容所が旧ソ連軍によって解放されてから79年を記念するショルツ氏の演説は、事前に収録されたもの。その中でショルツ氏は、「ネオナチとその闇のネットワークについて常時、新しい報告がある。それと同時に、右派のポピュリストが台頭し、恐怖をあおり、憎悪をまき散らしている」と語った。

    ドイツ首相、ネオナチの台頭を警告 アウシュヴィッツ解放から79年 - BBCニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2024/01/28
    アウシュヴィッツ博物館もこないだのポストで反感増やしたからなぁ。あれは戦争だから、犠牲は出るものとしか思ってないし、戦うのを辞めるべきはハマスだと思ってる。とは言え、あのポストはいらんかった。
  • 南京地下鉄でペットボトルのお茶を飲んでたら制服二人組が現れて逮捕されかけた話→「わいどないなんの?!」

    おかざきくん @ayayasu 早大U弁会平成25年度卒 議員事務所→出版社→知財的な何か北京社東京駐在員→行政書士・有料職業紹介 トラキチ 好・珍質問主意書 shitsumonshuyisho.hatenablog.com d.hatena.ne.jp/ryosyu0416/ おかざきくん @ayayasu 南京地下鉄でペットボトルのお茶を飲んでたら制服二人組が現れて 「我々は執法人員です。南京地下鉄では車内での飲が禁じられています。有効な身分証を提示してください」 と機械的に言われて日旅券を出したら 「マジか、公民じゃないぞ……」 と困惑され、 「わいどないなんの?!」と焦った おかざきくん @ayayasu なんか違反切符を出す機械が中国公民の二代身分証にしか対応してないから困ってたみたい。 「というわけなので、飲はしないように」 と言い残して去っていった。隣の席のオバちゃん

    南京地下鉄でペットボトルのお茶を飲んでたら制服二人組が現れて逮捕されかけた話→「わいどないなんの?!」
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2024/01/28
    「あんた二十元もうけたな」で不覚にも、ちょうど地下鉄乗車中にわろてもたw
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2024/01/28
    もう提訴されてんだから、あとは裁判がどうなるか、先ずはお手並み拝見だな。太田はいいこと言いすぎ、でつまらん。前はもっと炎上するようなこと言ってたのに、流石に丸くなっちゃったのかな。
  • 原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ

    テレビ2023年10月から12月に放送したドラマ「セクシー田中さん」について、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが自身のブログとX(旧Twitter)アカウントで苦言を呈した。ドラマ化に当たって約束した内容が守られず、全10話のうち、9話と10話の脚を自ら書くことになった経緯を説明している。 ブログによると、ドラマ化の話に芦原さんが同意したのは23年の6月上旬。「必ず漫画に忠実に」する、そうでない場合には芦原さん自身が加筆修正する約束を取り付けた。またドラマの終盤は芦原さん自身が“あらすじ”やセリフを用意し、脚に落とし込む際に原則変更しないことを希望した。 というのも、原作漫画は連載中(小学館『姉系プチコミック』掲載)で完結していないから。ドラマで描かれるオリジナルの終盤が、漫画の結末に影響を及ぼす可能性を考慮した。 ただ、こうした条件は、制作スタッフに対して「大変失礼」(芦原さん)

    原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2024/01/28
    伝説の映画監督スタンリー・キューブリックの『シャイニング』に原作者のスティーブン・キングが激怒した話を思い出す(いまだに怒っているそうだ)。良し悪しは別としてよくある話なのだ。