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宇宙に関するhotomaruのブックマーク (49)

  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

  • メイド+人工衛星 シャッツキステ「現代萌衛星図鑑」イベント : アキバBlog

    秋葉原カルチャーカフェ「シャッツキステ」で、シャッツキステ皆既日直前イベント「宇宙七衛星物語パネル展」が18日から始まった(18日~22日)。 萌えて泣ける人工衛星「現代萌衛星図鑑」と、シャッツキステのコラボイベントみたいで、現代萌衛星図鑑公式blogの宇宙七衛星物語 パネル展のおしらせによると『メイドさん達お手製の衛星+宇宙イベント解説パネルをばばんと展示。時間帯によってはJAXAさまより映像素材をお借りしてのプロジェクタ上映も行います。オリジナルの人工衛星お菓子も配備』というモノ。 イベントのきっかけとなった「現代萌衛星図鑑」をもとに、独断と萌え脳で作ったパネルをばばんっと展示しております。また、「現代萌衛星図鑑(AA)」の著者:しきしまふげん様より、貴重な資料の数々をお借りし、いたる所に展示してあります。また、衛星をモチーフにしたデザートを2つご用意しました!ハレー彗星に挑んだ姉

  • 「まいど1号」資金難で早すぎる“引退” : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    まいど1号が撮影した自らの姿。10月以降は管制ができなくなる予定=宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供 今年1月に打ち上げられた東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は来月以降、管制を打ち切る方針を固めた。 アマチュア無線による交信だけは可能といい、同組合は「管制をやめればいつまで持つか分からんけど、できるだけ長生きしてほしい」としている。 まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の監視、姿勢制御などの管制業務を担い、雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。 しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の管制室を持たない同組合が運用を続けるには月150万円の経費を自己負担する必要があった。国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。 同組合は、講演料などをためていた自己資金を取り崩して1か月

  • 地球に残る巨大クレーター:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 微小重力環境を作る装置で「宇宙の生殖」を実験、理研など 地球に残る巨大クレーター:画像ギャラリー 2009年8月26日 Betsy Mason 小惑星などの衝突によるクレーターは、どの惑星においても興味深い地形だ。太陽系の惑星とその衛星の多くには、ニキビ跡のようなクレーターが多数存在し(日語版記事)、地球の衛星である月もその例外ではない。 一方、地球は大気圏で守られているほか、地質学的に活動性が高い――プレートの運動と火山の噴火(その多くは、比較的新しい海洋地殻で起こっている)に加えて、風と水によって激しく浸されている――ため、衝突の痕跡ができにくいし、いつまでも痕跡が残ることはない。 だが、比較的古い大陸の、特に乾いた砂漠地帯では、小惑星の衝突痕がいくつか残っている。よく知られた例は、米国アリゾナ州のバリンジャー・クレーター、別名「隕石クレーター」だ。 [バリンジャー・クレ

  • この世?あの世?空美しい天体観測 : カラパイア

    幻想的すぎて、あっちの世界に引きずり込まれてしまったのかもと思ってしまうような美しい天空の写真。毎日見上げる空には、新しい発見がたくさんあって、どんなに見つめていても惜しみなくそのふところを広げてくれるから、包み込んでくれるから、お空の下にいられる喜びを実感するには十分すぎるんだ。 Photography that is out of this world アイスランドから見るオーロラ オーストラリア、シドニーの日時の月。孵化前の卵の黄身みたいだ。 鮮明な地表が見える月の写真 アイスランドのオーロラ ミルキーウェイ カナリア諸島のラパルマの火山の山頂から見たミルキーウェイ 約31万光年先の渦状銀河 ガブリエラミストラル星雲 2400光年先の象鼻星雲 ペリカン星雲 オリオン星雲 へびつかい座ロウ星(ロウ・オウフィーユーキー:Rho Ophiuchi)と 周りの複数の星雲 プーグリア(イタリ

    この世?あの世?空美しい天体観測 : カラパイア
  • デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」

    宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、

    デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」
  • 【3次元】宇宙の画像張ってけ カナ速

    2009年08月19日 津川雅彦怒り、日の丸切り刻み事件、日人は異常だ、どこの世界も、こんな政党を許す国民はいない

  • 火星に小惑星が落ちた跡、鮮明な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「脳のしわ」は外からの衝撃を吸収する 彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認 次の記事 火星に小惑星が落ちた跡、鮮明な画像 2009年8月19日 Betsy Mason Image: NASA/JPL-caltech/University of Arizona この魅惑的な画像は、火星のメリディアニ平原(Meridiani Planum)にある、直径約800メートルの衝突クレーター『ビクトリア・クレーター』だ。 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』が、7月18月(米国時間)にHiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment、高解像度撮像装置)を使って撮影した。 ビクトリア・クレーターの左側には、無人探査車『オポチュニティー』の通った跡が見える。オポチュニティーはこのクレーターを探索し、2008

  • http://www.technobahn.com/news/200907271627