タグ

郵政民営化に関するhotomaruのブックマーク (5)

  • 郵政社長人事はルール無視 竹中氏が批判 大塚副大臣は「他にいない」と弁明 - MSN産経ニュース

    小泉純一郎政権で郵政民営化の旗振り役だった元総務相の竹中平蔵氏は25日放送された民放番組で、斎藤次郎元大蔵事務次官を日郵政社長に起用する人事に「ルール無視だ」と激しく批判した。これに対し、現政権で郵政改革を担当する大塚耕平副大臣は、「他にやる人がいない」などと弁明に追われた。 竹中氏は、「日郵政は委員会設置会社だから、指名委員会で社長を指名して取締役で決めるという仕組みがあるのに、無視している」と指摘。「金融庁は内部統制、コンプライアンスをやれと言っておきながら(亀井静香郵政改革相が)まったくやっていない」とたたみかけた。 これに対し、大塚氏は「斎藤さんは天下りではない。ほかにやる人がいない」と起用理由を説明。「指名委員会が納得しなければ否決されるかもしれない」と弁明したが、竹中氏から「政府の圧力に民間人が刃向かえない」と反論された。 同席した民主党に近いとされる元財務官の榊原英資氏も

    hotomaru
    hotomaru 2009/10/26
    もう出てこなくていいよ
  • みんな鳩山兄弟を甘く見ない方がいい : 金融日記

    郵政民営化のために尽力してきた西川善文社長が辞任に追い込まれ、後任には元大蔵次官の斎藤次郎氏が就任することに決まった。 そして、マスコミの批判はせいぜい「民主党の旗印の脱官僚と矛盾するじゃないか」と言ったものだ。 今回の西川社長辞任劇の最初のきっかけは鳩山由紀夫首相の弟である鳩山邦夫元総務大臣が日郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に売却した件に関して出来レースだと西川氏を執拗に攻撃し、民主党の現総務大臣である原口一博らが西川氏を特別背任未遂容疑で刑事告訴したことが発端である。 しかし、かんぽの宿売却は不動産ビジネスの商慣習に明るい者からみれば何一つ悪いことはなかった。 むしろ、鳩山邦夫の横やりで一刻もはやく処理したかった国民の不良債権を高値で売り払う千載一遇のチャンスを逃してしまったというのが大方の見方だ。 その証拠に、未だにかんぽの宿をオリックス不動産より高い値段で買い取りたいという不

    みんな鳩山兄弟を甘く見ない方がいい : 金融日記
    hotomaru
    hotomaru 2009/10/23
    分からん・・・
  • 堀江貴文『予想通りというか、日本郵政西川社長が辞任することになったが。。。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 俺が民主党を支持できなかった最大の理由の一つはこれである。 郵政見直し閣議決定=「郵便局は格差是正の拠点」 高速道路無料化=高速道路官営化と同じく、郵政民営化見直しも実質官営化への揺り戻しを意味する。 はっきり言おう。郵便局なぞサービスも悪いしどうしようもない。あんだけ全国に店舗があるが不便で不便でしょうがないぞ。 俺の田舎の話で申し訳ないが、郵便局は特定郵便局まで歩いて30分ほどかかった。だけど、俺が大学生の時に一回だけ帰省したら家の真ん前にセブンイレブンが出来てた。さらに歩いて5分くらいのところにもう一つ別のコンビニが出来てた。セブン

    堀江貴文『予想通りというか、日本郵政西川社長が辞任することになったが。。。』
  • 【主張】郵政新社長 「脱官僚」の看板は偽りか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    郵政グループの持ち株会社である日郵政の新社長に元大蔵省(現財務省)事務次官の斎藤次郎・東京金融取引所社長が内定した。郵政民営化の見直しを進めるため、政府が「自主的辞任」を促した西川善文社長の後任だ。 しかし大蔵次官といえば官僚中の官僚だ。斎藤氏の起用は政権公約で「脱官僚」「天下り根絶」を掲げる鳩山政権の方針と明らかに矛盾する。 思いだされるのは野党時代の対応だ。一昨年の参院選で多数を制した民主党は、政府提出の国会同意人事で「党利党略」と言われても仕方ないような反対を繰り返した。日銀の総裁人事をめぐっては元財務次官の武藤敏郎氏の起用に強く反対し、総裁職が一時不在となる異常事態を招いた。官僚OBだというのが理由で、その後の副総裁人事でも財務省出身者らが相次いで不同意になった。 今回の人事を主導した亀井静香郵政改革担当相は「斎藤氏が大蔵次官だったのは10年以上昔の話」と主張するが、武藤氏も

  • 亀井静香一転郵政相内定 民営化揺り戻しどこまで?

    前日に防衛相に内定と報じられた国民新党の亀井静香代表が、急きょ郵政問題・金融担当相のポストに変更された。亀井代表と言えば、小泉刺客のホリエモンと争った民営化反対の旗頭だ。大幅な揺り戻しは避けられないのか。 日郵政社長に、早くも辞任促す 「『衆院を解散するかも』とどう喝され(郵政民営化法案を)成立させるようなことがあれば、国会議員は末代まで恥をさらすことになる」 「特定郵便局長会は裏切った議員を支持しない。(落選させて)葬り去る力だけはある」 「私が落選するなら仕方がない。その結果、郵便局が残るならば相打ちだ」 これらは、亀井静香代表が2005年の郵政選挙前に、テレビ番組などで語った言葉だ。 それほど民営化阻止に情熱を傾ける亀井代表が、2009年9月16日の内閣発足で郵政問題・金融担当相になることが内定。早くも、15日夕の会見で、民営化を進める日郵政の西川善文社長に対し、「辞めてもらうの

    亀井静香一転郵政相内定 民営化揺り戻しどこまで?
  • 1