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ブックマーク / www.jweb-seo.com (5)

  • 業種別のブラウザシェア2011年版 | パシのSEOブログ

    Webサイトを作る場合、どこまでのブラウザをカバーすれば良いのかで悩む事も多いと思います。現存する全てのブラウザでストレス無く見えることが最善ですが、コストや手間を考えるとそうも言っていられません。 ただ、100%は難しいとしても訪問者の90%には対応しておいた方が良いでしょう。しかし、訪問者の90%と言ってもサイトの規模や扱っている内容によっても変わってきますので、参考程度にサイト別のブラウザシェアを載せておきます。 以下長くなるので先に、感想を述べておくと、どんなサイトでもIE8が圧倒的なシェアで、IE6と7についてはだいぶ落ちていますが、まだまだチェックは必要でしょう。 Firefoxの勢いは相変わらずで、特にIT系のサイトの場合には、IEを凌駕しています。Google Choromeも順調にシェアを広げているようです。 また、Safariのシェアが伸びている印象を受けます。これはi

  • SEOを意識したサイトデザイン | パシのSEOブログ

    完成したサイトにSEO対策を施すよりも、始めからSEOを考えて制作を行った方が効率も良く、バランスの取れたサイトが出来上がります。 基となるデザインレイアウト 上図はネットで配布されているテンプレートなどで良く見かけるデザインですが、SEOを意識した簡易的なレイアウトとなるとどうしてもこんな感じになってしまいます。あくまで基となるレイアウトですので、作るサイトにあわせ位置の調整や、必要な項目の追加を行ってください。 ヘッダー ページの見出しとなるh1と、ページの概要を説明するためのテキストを配置します。h1とテキストは全ページ異なるユニークなものを記述します。 ヘッダーの左側にはロゴを配置し必ずリンクにします。ロゴは、ソースの上部に位置し、全ページ共通のトップページへのリンクとなる為、CSSの画像置換えを使用しアンカーテキストにはメインキーワードを含ませた方が良いでしょう。 イメージリ

  • ブログの更新を続ける意味とストップする事による弊害 | パシのSEOブログ

    SEOもっとさんでブログの更新頻度についてのコメントが、私を含めいくつかあるのですが、改めてSEOブログを更新し続けることの難しさと更新を続ける意味を考えました。 ブログなんて所詮ブログだし、更新するかしないかはブロガーの自由なのですが、更新を続ける意味はいくつかあるように思います。今回はSEOとしての更新頻度ではなく、SMOとしての更新頻度の重要性について書いてみます。 1.良い記事を書くために 良い記事を書き続けることは不可能です。一般的なブロガーなら10記事書いて、ヒットが2、ホームランが1出れば大成功と言えるでしょう。 しかし、そのヒットやホームランも10記事書いたからこそ生まれたものです。 内容の濃い記事を月に一つ二つ書き、それが全てホームランになればこれほど効率の良い事はないのですが、実際にはそう上手くはいきません。どんな事でも続けていないと感覚は鈍くなるもので、前回からの

  • ブログの質を上げるために | パシのSEOブログ

    ブログで最も重要なことは更新を続ける事なのですが、ただ続けるだけでは意味がありません。更新することだけを目的とした読者が見えていないブログでは、それ以上の成長は望めないでしょう。 企業サイト内のビジネスブログであれば、記事の内容がメインサイトのテーマと合致していればサイトボリュームアップを目的として更新することにも意味があるのですが、SEO対策としてブログを書く一番の目的はやはり質の良い被リンクの獲得です。 記事の質を上げる為に ネタは日頃から溜めておく 中途半端な状態の記事は保留しておく 毎日更新の呪縛から自分を解き放つ 自他問わず関連記事へのリンク ブログを書くことのみを仕事にしていれば別ですが、毎日更新している場合、毎回質の良い記事を投稿する事はほぼ不可能です。ブログ開設当初においては毎日更新することに大きな意味があるのですが、アクセス数が増え、リピータ率も上がってくると、毎日更新す

  • 良く言われるSEOテクニックやペナルティの信憑性 | パシのSEOブログ

    古くなったSEOと重複する部分もあるのですが、多くのSEOサイトで「効果がある」または「ペナルティになる」と言われている施策の中にも懐疑的なものは数多く存在します。明確な答えがないSEO対策では、色々なサイトで言われることにより、間違った知識でも正しい(であろう)知識として広まってしまうケースがあります。 まぁこれはSEOに限った話ではなく、マイナスイオンやゲルマニウムのように何の根拠もない事でも、お金の匂いを嗅ぎつけた企業がユーザをコントロールしようとする事は良くある事です。SEOに関して言えば、結局その情報が正しいかどうかは自ら実践して判断すべきですが、ガセ情報に踊らされ体力・財力を浪費することが無いように、可能な限り実施前に調べる必要があります。 昨年もSEOの都市伝説としてテクニック編とスパム編を投稿したのですが、その後の経験で実感した事と新たな怪しいテクニックをまとめて紹介します

    hotomaru
    hotomaru 2009/08/17
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