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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (6)

  • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

    inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

  • 成功できない人たちが持つ7つの悪運 - finalventの日記

    親が貧乏。毎月1500万円も振り込んでくれない。 女運が悪い。上げマンって何それ、えるの。 体が弱い。階段登るとへとへと。 タイミング良く天変地異が起きる。 なにかと持ち物が壊れる。 平和主義なので嫌な人につけ込まれる。 Twitterの楽しみを覚えてしまった。 7つの悪運における重要な概念 まぐれ以外で成功すると思って、成功話についぶくましてしまう 諦めが悪い 悪運を乗り切るリソース 信心 偉そうな人への追従 エントロピーの法則 原子や分子のでたらめさの尺度であるエントロピーが拡大すること。広義にでたらめさが増大する法則性を意味する。つまり、運不運はようするに運不運という以上の意味がないのに、あれこれ意味づけることは無意味。 人間としての4つの側面 精力 イケメン度 声のでかさ 妄想力 成功者の共通点 社会が成功者だと認めている。 お読み頂きありがとうございます。 人生を完全にダメにす

    hotomaru
    hotomaru 2010/01/09
  • 勝間vs香山バトルは見なかったが - finalventの日記

    昨日TwitterのTLで流れていて、なんかあったんかいなとは思った。 ⇒勝間和代に激怒!! 女同士のガチバトルは「経済効果」狙いの演出? - livedoor ニュース そういうことか。 ワタシ的には、お二人がどう”男”を隠している、その隠し方の問題だと思う。普通に考えれば、「男の隠し方」ではなく、「女の自立」となるはずなのだろうが、私がこの手の問題でいつも見る構図は「男の隠し方」でしかない。なぜなのか、今一つわからないが。ただ、「女が出てくる」とこの「男を隠す」は同じ一連の運動に見える。もう少しいうと、「女が出る」ということは、直接性的な意味ではないにせよ、「女で売る」ということで、「男を隠す」のはその売りの問題かもしれない。補足すると、男が出るときは、売りの文脈では、熱愛夫婦みたいにしかならない。 で、男にとって「女の隠し方」はあるのかというと、どうもそう対称的でもないように思える。

    勝間vs香山バトルは見なかったが - finalventの日記
  • 政権交代不況ってやつかな - finalventの日記

    ⇒麻生と鳩山のレベルの違い 06:23 : 2009-11-29 - のらぐらま別館 finalventさん、転載してくださいよ。 鳩山貧乏神ひどすぐる。 転載。 で、これをどう見るか。 欧米のしわ寄せっている部分もあるけど、麻生さんのカンフルは適切だったというのはあると思う。その後の鳩山政権なんだけど、基的には世界経済危機の認識がなく、この2か月は無策だったというのが効いているのではないかな。これから菅さんとか泡を吹き始めるというかすでに吹き始めたけど、実際に民主党ができるのは、実質麻生政権と同質のカンフル継続を状況を見てということで、そもそも論になるけど、この時期に政権交代とかやる意味はなかったと思う。 政治抗争のモラトリアムが必要だった⇒[書評]データで斬る世界不況 エコノミストが挑む30問(小峰隆夫, 岡田恵子, 桑原進, 澤井景子, 鈴木晋, 村田啓子): 極東ブログ 税収は

    政権交代不況ってやつかな - finalventの日記
  • 償還呪文 - finalventの日記

    ⇒昔の彼女のブログ 紅茶の細かい話は、温度調節が別っていう茶葉があることでしょう? 中国茶や紅茶はたいていは沸騰した湯でOKだから、日茶やシルバーチップスより入れやすい。 日茶は実は温度管理がけっこう大変。また葉のヨリを見ないと出が予測できない。上等な煎茶だと、中国茶の茶船とは違って、湯ざましというのが要る。 すすり茶なんかも感動的だけど。 湯冷ましの代わりに陶器の急須を水で洗っておいて、そこに沸騰した湯を入れ、温度を見計らって、茶を入れるというか、上投法というのがある。中国茶でも黄茶でやる。 え? そんな話、償還してねー? それなのに、なんなんだろうなこの落ち込みは。 身も蓋もなくいうと、自己愛なんだよね。 過去の女というより、過去の自分を愛しているっていうことで、その愛せちゃう過去の自分っていうのがそれだけで幻影なんだけど、それが今の自分をどっかで支えてもいるから、忘れろとかすると

    償還呪文 - finalventの日記
  • ブログと一言さんお断り - finalventの日記

    洒落の元は「一見さんお断り」。 「一言さんお断り」はコメントお断りという意味ではなくて。 ブログのPVとかだが、 ⇒Felix Salmon » Blog Archive » Notes on blogging for journalists | Blogs | ⇒フェリックス・サーモンのジャーナリスト向けブログ講座 - himaginaryの日記 いつものことながら、量と質の間にはトレードオフがある。質を落としてたくさん書くべきか、質を高く維持して少なめに書くべきか? 幸運なことに、この質問に対し、実証に基づく単純な回答を用意できるほどブロゴスフィアの歴史は十分に長い:もし選択を迫られたら、質より量を選ぶべし。個人的には嫌かもしれないが――実際私もそうだ――あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロガーがいたら教えて欲しいものだ*4。 「あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロ

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