via del.icio.us/popular ルービックキューブを5次元に拡張したものが紹介されていた。 Magic Cube 4D という、4次元のルービックキューブはかなり前から存在していたようだ。ブラウザの Java が有効になっていれば、ここから一番上の絵をクリックすることで手元で試せる。 下が一箇所回転させたところ。3次元でさえ揃えられるようになるのはたいへんだったから、これができる人というのはかなり空間認識に優れた人なんじゃなかろうか。 5次元のほうのサイトには、これまで解けた人3人のログも展示されている。 [追記] 動画があった この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ
個人での利用はもちろん商用でも無料。素材をそのままネットで再販しない限りはOK。ユーザー登録不要でダウンロードできます。 ブログなどの作成時に記事にちょっとしたイメージ画像を付けるといい感じになるのですが、よい画像が見つからないときに便利。また、サイズも大きいのでちょっとした印刷レベルで大丈夫。暑中見舞いや年賀状にも使えるかも。 Image * After http://imageafter.com/ 一応ライセンスに関しては以下のようになっているので商用利用を考えている人は一読を。 http://imageafter.com/terms.php
はじめに 現在、Windowsを初めとするパーソナル・コンピュータの世界で文字を可視化する方法はデジタル・フォントを使います。文字を画面に表示したり、印刷したり、PDFで電子的に文書を交換する際にはデジタル・フォントが必須です。現在、このデジタル・フォントの主流になっているのは、アウトライン・フォントと呼ばれる技術です。 アウトライン・フォントは、1980年代に登場したアドビシステムズのPostScriptによって確立されたと言って良いと思います。PostScriptは、印刷を対象とするものですが、その後、Apple、Microsoftなどのパソコン・ソフトのOSメーカにより画面上でこれを使用する技術が開発されました。 この文書は、「PDF千夜一夜」からデジタル・フォント、特にアウトライン・フォントの種類とPDFでの扱いに関する記事を整理したものです。特に、問題がない限り、今日、あるいはx
9800個もあるフォントを無料でダウンロードできるサイトです。ちゃんとプレビューも表示されるのでダウンロード前にどんな書体か確認もできます。 ダウンロードするには「DOWNLOAD THE FONT」の下にあるフロッピーディスクのアイコンをクリック。ポップアップしたウインドウに表示されるランダムなアルファベット3文字を入力して「Send」をクリック。あとは表示される「click to download the file」をクリックすればダウンロードできます。 9800 Free Fonts, fonts for free, font finder, download free fonts, free typography http://www.creamundo.com/index.php?lang=en ほかにも以下のサイトで無料のフォントを山ほどダウンロードできます。いざというときに備
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
Welcome! My website is devoted to game development in Macromedia Flash. My name is Nick Kouvaris and i live in Athens. Here you can find a small collection of Flash games written by me, remakes of Java mostly web games. I made these games on my free time, i think programming is a great hobby. I like the challenge, to see if i can do it, always learning and improving myself. Back in the early 80
大 正12年(1923年)、大阪城の表門である大手門は、南控え柱を補強するため柱の根継ぎを行いました。この柱の継ぎ方は、東西両面(写真参照)は下の柱 が凸型の「蟻継ぎ」、南北両面(写真参照)は山型の「殺ぎ継ぎ」になっています。常識的に考えるといずれの方向からも柱を継ぐのは不可能です。このため長 い間「大阪城の謎」の一つとされ、新聞でも大きく報道されました( 昭和54年 6/5 毎日新聞 「どうやって継いだの 大阪城に?の柱 まるでチエの 輪 専門家も『常識外だ』」 )。 これ以来、大手門の柱継を見物にくる人はあとを絶たず、何人もの人が謎解きに挑戦してきました。 昭和58年(1983年)、この柱継手の謎に、ついに解答が出ました。エックス線撮影により柱の内部を解析し、謎が60年ぶりに解けたことが報道された のです( 昭和58年 12/12 朝日新聞 夕刊 「柱の”パズル”60年ぶり正解」
お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。
先日 RSS リーダーの UserAgent の話しを書いていたら追加情報のトラックバックをいただきました。 kokepiの日記 - WEB型RSSリーダのユーザーエージェントと、モバイルのRSSリーダ。 これからは、「情報を集める一番良い方法は情報を発信することだ」と思いますので素晴らしいです。ありがとうございます。 さて、その User Agent の中にまぎれているもので気になるものがあります。 ActiveReader/1.0 (http://underdev/; * subscribers) 実はこれ、フレッシュリーダーを開発しているときのコードネームなのですが、本当はこのまま「Active Reader」という名前でリリースする予定でした(既にドメインなども取得済み)。 ですが、残念ながら(恥ずかしながら)商標でひっかかり断念した、という経緯があります。 さて、これからは個人で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く