海外では「日本の掛け算」として紹介されていたが、おそらくこれは古代インド式ではないかと思われる掛け算で、斜めに線を引いていき、クロスする部分の交差点の数字で答えを導き出すという方法なんだ。既に再生回数は50万回を突破。おつりの計算も引き算ではなく足し算で(例えば1000円で500円のものを買ったら、500+600+700---1000と、足しながらおつりを渡す)行うアメリカ人にとっては珍しいものなんだろうね。でもこれ桁数があがると時間がかかりそうな気もするんだけれどどうなんだろうね。
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