毎年元旦にテレビ朝日・朝日放送系で放送される「芸能人格付けチェック!」で連勝記録を伸ばし続けるGACKTの2018年パートナーに、X JAPANのYOSHIKIが決まったことが12日、分かった。X AJAPNのドキュメンタリー映画「WE ARE X」公式ツイッターで発表された。 【写真】今年はホリエモンと組んでいた この番組は、一流と三流の食事や音楽、映像などを見極め、一流を当てるというもの。その中で無類の強さを発揮し、連勝記録を個人では51に伸ばしたのがGACKT。毎年、GACKTのパートナーに誰が選ばれるかに注目が集まっており、2017年はホリエモンこと実業家の堀江貴文氏だった。 そして、この日「WE ARE X」公式ツイッターで「『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2018正月スペシャル』に最強チーム『YOSHIKI&GACKT』が登場!最強チームで、絶対に間違えられない戦い
子供服メーカー「ファミリア」(神戸市)のデザインで人気を集める神戸市の母子健康手帳の追補版が、インターネットのフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていたことが4日、市への取材で分かった。 市は「各区役所の窓口で交付する際に不正防止を徹底する」とし、被害届の提出は検討していないという。 市によると、兵庫県を発送元とし、匿名配送を希望する出品者が2日、追補版1冊を1111円(送料込み)で売っていた。市に同日、匿名の情報提供があり発覚した。厚労省によると、母子健康手帳を定める母子保健法は手帳の転売を禁止していないが、情報提供者は「税金の使われ方として残念」とし、市に対策を求めたという。 神戸市の母子手帳は、通販大手「フェリシモ」(同市)が企画し、ファミリアがデザインを担当。市が9月に公表すると「販売して」「交換したい」などの問い合わせが殺到した。反響の大きさを受け市は、デニム地にクマの親
職を失いそうだと思ったらどのような準備をすればよいか、これまでもライフハッカーでは伝えてきました。『Credit.com』のライターNikelle Murphyは、一番最初に解雇されそうな人を、仕事の種類別に具体的に書き出していました。このうちのいくつかは、明らかにそもそも仕事を真面目にやっていない怠け者だと思いますが、それ以外はそうではありません。会社に一番コストをかけさせている人も最初に窮地に立たされるものですが、Murphy曰く、それは給与のことだけではないようです。 【画像】会社が一番最初に解雇したくなるのはどんな社員? “コスト“というのはお金のことだけではありません。社員個人や職場での揉め事が生産性を下げている場合、上司は仕事の管理よりも、仲裁や相談に多くの時間を費やすことになります。そのように会社や社員の時間を無駄に使っている社員は、一番に解雇されやすいです。そのような社員に
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