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2018年12月3日のブックマーク (2件)

  • ゲーム作家の男を巡る、ジエン社“基本公演”「ボードゲームと種の起源」

    作は、ジエン社の第13回“基公演”。5月に東京・こまばアゴラ劇場にて上演される“拡張公演”では、今作と共通した題材を用い、同タイトルで新たな物語が展開する予定だ。ボードゲーム作家のある男は、家から出ない妹と、恋人ではない女と暮らしている。ゲーム制作は中途半端なまま止まっていたが、“ボドゲ妖精の女”が現れたことで事態は変化し始め……。 脚・演出を手がける山健介は公演に向け、「ボードゲームのファンの方々にも、普段から演劇を見ていただいている方々にも、双方にその魅力を感じられるような作品にできたらいいなと思っております」と意気込みを語っている。上演時間は約1時間を予定。なお12月14・15日の19:30開演回終演後は作中に登場するボードゲームを観客とプレイする「アフターボドゲ会」、また11日から13日の19:30開演回はゲストを迎えたアフタートークが開催される。 山健介コメント今回、ボ

    ゲーム作家の男を巡る、ジエン社“基本公演”「ボードゲームと種の起源」
    hourei
    hourei 2018/12/03
    ボードゲーム作家が主人公の演劇。12月11~16日、東京末広町
  • 企画屋から見たボードゲーム市場の成長と、いま目指すべきこと - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    この記事は「Board Game Design Advent Calendar 2018」三日目の記事として作成しています。二日目は しらたまゲームズ(@laz_frozentear )様の「作る上で大事にしている事」でした。 初めましての方もいらっしゃると思いますのでまずは自己紹介を。 「ペンとサイコロ」というサークル名(屋号)で5年ほどゲームを作っています。制作ゲーム数は7つ。詳細はこちらをご覧下さい。 ボードゲームのデザインについての記事ということで、コンポーネントやシステムについては皆さん書かれるかと思いますので、今日はちょっと別の視点で書いてみます。 私は職で商品企画・事業企画をしていたこともあり、市場規模を調べたり、商品戦略・販売戦略を考えるのが大好きです。(今でも仕事の一部としてやっています) 他の人から「プロデューサーとデザイナーが同居している」と言われたことがありますが

    企画屋から見たボードゲーム市場の成長と、いま目指すべきこと - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
    hourei
    hourei 2018/12/03
    デザイナーの権利を尊重しない会社に対して拡散と不買の呼びかけ