◯ 教えてくれたのは…財津康輔さん サイコロ塾代表/東京大学大学院特任研究員。九州大学で「ゲームの社会的活用」について研究、博士号を取得。現在も調査・研究、ワークショップなどを開催。 ボードゲームでは非認知スキルなど、生きるために必要な力を伸ばすことができると考えています。デジタルゲームと異なり、ある程度ルールを守りながら他者との合意で柔軟にルールを変えたり、多様な意見を受け入れたり、ルールを正しく理解するきっかけになる体験が詰まっています。
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