Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」と言えば、紙面がプロパガンダで埋め尽くされていることで有名だ。北朝鮮の人々もつまらないと思っているようで、「タバコの巻紙に最高」などと揶揄するほどだ。 1980年代には発行部数300万部を誇っていたが、90年代の大飢饉「苦難の行軍」を機に、10分の1に激減した。金正恩党委員長は「記事の質、内容を向上させ、部数を120万部まで増やせ」との指示を何度も出し、無理やり60万部までは回復させたものの、目標にはとても届かない状況だった。 政治犯として処刑それが、最近になって人気が高まり、購読者が急増しているという。質や内容が向上したのだろうか。そうではない。 平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNKの内部情報筋によると、その訳は「ソウルの都心で開かれる朴槿恵退陣を求めるデモ、集会を毎日報道してたから」だという。 北朝鮮の読者たちは熱心に記事を読み、百万人を超える人た
昨年末からネット上で「低賃金カルテル」なる言葉が流行っていたようですが、あまり口を挟む必要もなさそうな議論が多いようなので静観しておりましたが、そういえばそういう概念って欧米でもあるのだろうかと思って検索してみたら、一昨年の英紙「ザ・ガーディアン」の記事にこういうのがありました。 https://www.theguardian.com/commentisfree/2015/sep/21/lidl-living-wage-low-pay-cartel-british-business-model (Will Lidl’s living wage smash the UK’s low-pay cartel?) 「リドルの生活賃金はイギリスの低賃金カルテルをたたき壊すか?」 「low-pay cartel」は文字通り「低賃金カルテル」ですね。リドルというスーパーマーケットが時給を8.2ポンド(ロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く