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2018年9月23日のブックマーク (6件)

  • たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル

    自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。 鼻に取り付けられたチューブの先に、たばこの火を近づける。すると5秒ほどで激しい炎が上がった。火はチューブを伝って首の周りへ。チューブの先端から噴き出し続ける炎がシャツに燃え移っていく。 大阪市消防局が注意喚起のため、ホームページで公開している人形を使った実験映像。チューブの先端部分は酸素濃縮装置により、ものを燃えやすくする酸素の濃度が高まるため、こうした火災が起こるという。 大阪では今年6月、酸素濃縮装置の利用者の自宅で火災が相次いで発生した。和泉市では50代の男性が死亡。原因は

    たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    慢性疾患が理解されていない雰囲気がすごいなあ。これ、いびきかく人が寝る時につけるやつだよね。だいぶ普及してきたが故の悲劇。
  • 「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが

    「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    メルカトル図法はまず使われてないと思う(ミラー図法はあるだろうけど)。なお、緯度は北海道あたりでもスペインくらいで、なのでパリくらいだと夏マジで日が沈まないの。日没晩の十時とかすごいよ。
  • 河野外相 女性外相の会議に参加 男性外相としてはただ1人 | NHKニュース

    世界各国の女性外相が集う国際会議がカナダのモントリオールで開かれ、男性の外相としてはただ1人、河野外務大臣が参加し、女性の活躍に向けた日の政策を紹介しました。 河野外務大臣はG7=主要7か国の外相として招待を受け、一部の会合に参加したところ、男性は河野大臣ただ1人でした。 会合に先立って行われた記念撮影で、河野大臣は、フリーランド外相らに促されて真ん中に立ち、てれ笑いを浮かべていました。 会合で、河野大臣は、女性の活躍に向けた日の政策を紹介し、来年3月に開かれる国内外の女性リーダーが集まる国際女性会議への参加を呼びかけました。

    河野外相 女性外相の会議に参加 男性外相としてはただ1人 | NHKニュース
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    呼ばれて行ってるんだから悪いわけじゃないが、オッサンそこまで照れんなや。
  • 被災地支援の液体ミルク使われず 東京都が千本提供 道、各町に「利用控えて」 専門家「災害時は粉よりも安全」:どうしん電子版(北海道新聞)

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    被災地支援の液体ミルク使われず 東京都が千本提供 道、各町に「利用控えて」 専門家「災害時は粉よりも安全」:どうしん電子版(北海道新聞)
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    確認する相手が悪く、医者の肩書きでも何でも知ってるわけではない。
  • アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物

    私は重度障害者のアニオタだが、もっと障害者がアニメに何の理由もなく出てくるようになってほしい。そこで、記事ではアニメにおける障害者キャラの取り扱いについて考察する。 まず、日のアニメに出てくる障害者のうち、殆どは後天性の障害者である。何かの事故で、あるいは事件や戦いの中で傷を負い、障害者となるパターンが圧倒的に多い(コードギアスのナナリーなど)。このパターンだと、障害を持っている理由を簡単に説明できるうえ、過去のトラウマ・因縁との対決という図式で話も作りやすい。つまり対決すべき暗い過去としての障害である。 稀に先天性の障害者が出てくることもある。だがそういう場合、大抵は障害と引き換えに超人的な能力を持っている(例:盲目だが敵の気配を全て察知する剣士など)。いわゆる強キャラポジションである。この場合、障害はキャラの強さに対する箔付けや、キャラの能力をピーキーにするための理由付けとして用い

    アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    ナカナカ難しいコトだな。マンガの中では障害者手帳はないから分からないが、きららの四コマはそもそも現実は出て来ない。
  • テレビで反響を呼んだ取材、『発達障害と少年犯罪』(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <大反響を呼んだドキュメンタリー番組をもとに、テレビプロデューサーが書き上げた『発達障害と少年犯罪』。衝撃的な事実を前に、私たちは何をすべきか>?。 ※記事は書籍の内容を紹介するものですが、編集部が付けた当初の記事タイトルは発達障害の方及びその関係の方たちへの配慮を欠くものでした。お詫びいたします。記事タイトルを変更しました(2018年9月21日22:15)。 被害者遺族を「カラオケに行こう」と誘う加害者の父 『発達障害と少年犯罪』(田淵俊彦、NNNドキュメント取材班著、新潮新書)の著者は、ジャーナリスト、テレビプロデューサー。番組制作会社プロテックスのディレクターとしてNNNドキュメントの番組制作を担当し、現在はテレビ東京制作局ドラマ制作部統括プロデューサーを務めている。 そんな人物がNNNドキュメント取材班とともに書き上げた書は、2016年5月15日に放映され大きな反響を呼んだNN

    テレビで反響を呼んだ取材、『発達障害と少年犯罪』(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/09/23
    なんぞこれ。