関東地方は年が明けてからほとんどの日が冬晴れで、空気の乾いた状態が続いています。 東京では去年の12月24日(月)以降、全く雨や雪が観測されておらず、昨日1月8日(火)まで16日連続で降水がありません。 今季は昨日までで16日連続ですが、東京は12日(土)頃まで晴れが続く予想で、過去3位以内に入る可能性が出てきています。 雨が降らなければ空気の乾燥した状態が続き、インフルエンザ流行がさらに拡大が懸念されます。 外出後の手洗いなどを欠かさないなど、日々の予防を心がけるようにしてください。
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「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、株式会社「椎茸祭」代表取締役の竹村賢人さんだ。 椎茸祭は、文字通り「しいたけ」を軸にしたビジネスを手掛ける会社。1年半前に竹村さんが起業し、今はしいたけを使った「おだしドリンク」の製造・販売などを行っている。 新卒で大企業に入社するも、すぐに退職。キャリアに悩んでインドに渡り、インド人の朗らかさに癒され再起するも、務めていた事業所の閉鎖で日本へ帰国。その後はチームラボでデジタルアートに携わったり、会社を作ったり……。31歳にして、濃密な人生経験を積んできた。そんな竹
この件は私も前から気になっていたのだけど、今朝池上高志さんのツイート見て、「そんな見方もあるのだなぁ…」と感心していたら、次は早々に茂木健一郎さんが反応していた。皆さん、この件が気になることだったようだ。 私の方からもちょっと一言書いておきたい。 門外漢にわかりにくい話をそのままする「落合陽一」型 私も今までの人生の中で、仕事とかの絡みもあって、かなり専門的な分野の人にお話を伺うことがあるのだけど、そういう人のありがたい話というのは、専門性の高いところに「旨味」があって、噛み砕いたり、別の言葉で説明したりすると、テマヒマがかかるだけじゃなく、話の本質が変わったり、話の濃度が薄くなってしまう。 こういうタイプの専門家には、門外漢の素人のために「手加減」してもらうのではなくて、本人の好きなようにアクセル全開でしゃべってもらって、話を聞く方ががんばってついていくしかない。話が意味不明で素人にわか
少し前に、医師がTwitterに 「胸部大動脈瘤破裂の身寄りのない80代男性。生活保護。救命率は限りなく0に近かったが、緊急手術。止血できず、人工心肺のままICU帰室し、術後2日目に死亡。恐らく数千万円は掛っただろう。国民全体の医療費を個々の医師が考えなければ国が破綻すると痛感した症例だった」 と書いたことが話題になりました。 この医師は「日本の医療財政・資源が有限であるのに、どのように分配するかの議論の欠如」「救命率が低い患者への緩和治療適応の是非」「身寄りがない人の治療方針決定の難しさ」の3点についての問題提起だと補足しており、確かに医療費は有限という賛同の一方、「生活保護」だから医療の差し控えが許されるという考えに読み取れるという批判も受けています。 私自身は本人がどのような意図でこれを書いたにせよ、この発信を生活保護受給者自身が見た時に、「生活保護受給している自分は医療を受ける価値
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