普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja
![Takeshi HASEGAWA on Twitter: "普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06e2082303efd68a5dfb797a6e44f48b7fd5b28a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1483686584608178178%2FKUOmvrPW.jpg)
「聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止」との記事がTwitter上で拡散しており、トレンドにも入りましたがこの方針はすでに撤回されています。 2020年2月のニュースが拡散 拡散している記事は日刊スポーツが2020年2月28日に報じたものです。 この「SNSアップ禁止」方針は国際オリンピック委員会(IOC)が取り決めたものであると説明されましたが、報道当時もかなり批判されていました。 3日後に「SNSアップ禁止」の方針撤回を発表 この批判を受けてか、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は「SNSアップ禁止」の方針の撤回を3日後の2020年3月2日に発表します。 さらにSNSアップ禁止は「IOCの取り決め」だと説明していましたが、IOCから「組織委の間違いだ」と指摘されたとのことです。 記事では、IOCは「聖火リレーでの経験を個人使用目的で撮影し、共有することを積極的に推進する
東京都内では、感染確認の7日間平均の増加ペースが加速していて、第3波で急拡大する前の去年11月中旬と同じ水準まで増加しています。 都内で感染が確認された人の7日間平均は、29日時点で357.7人で、前の週からの増加は17日連続です。 7日間平均は、ことしに入って最も少なくなった今月8日の253.4人から上昇が続いていて、29日までの3週間で104.3人増加しました。 増加のペースには加速がみられ、今月8日からおよそ50人増加するのに、今月22日まで2週間かかったのに対し、そこからのおよそ50人の増加は、29日までの1週間でした。 一方、7日間平均の数値を、去年夏ごろの第2波と比較すると、最多だった8月5日の346.1人をすでに上回っています。 第3波と比較すると、今は、去年11月の中旬と同じ水準です。 第3波では、その後、増加ペースが上がり1か月余り後の12月30日には2倍以上となる800
東京都内では、30日新たに364人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の同じ曜日を11日連続で上回っています。 また都は、感染が確認された10人が死亡したことを明らかにし、このうち70代の男性1人は変異したウイルスに感染していたということです。 都内で変異ウイルスに感染した人の死亡が確認されたのは初めてです。 東京都は、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて364人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日と比べて27人増えていて、1週間前の同じ曜日を上回るのは11日連続で、増加傾向が続いています。 また30日までの7日間平均は361.6人で、前の週の117.4%となりました。 7日間平均が前の週から増加するのは18日連続です。 364人の年代別は ▼10歳未満が9人、 ▼10代が12人、 ▼20代が86人、
『ポルノグラフィの何がわるいのか』という修士論文を書きました。 間違えられますがバンドの「ポルノグラフィティ」ではなくて。性的な画像とか映像とかのポルノグラフィです。それの何がわるいのか。現代美学と呼ばれる学問からアプローチしました。 この研究を読むとあなたは何ができるようになるのか わたしは兵庫県は神戸で現代美学・批評を行っている難波優輝です。 なんで美学者がポルノグラフィの何がわるいのかを考える必要があるのか。ポルノグラフィの何がわるいのかをめぐって人々が議論しているからです。 ほんとうにそれだけなら美学者の出番はありませんが、人々の議論はどうもうまくいっていない。 なぜうまくいっていないのか? それが修士の二年間でわたしが取り組んだ問いです。 なぜうまくいっていないのかを明らかにすると何がうれしいのか? 課題を明確化することは課題解決につながるからです。 そしてこれからわるさをめぐる
🔞none(ノネ) @shinsyuku_none 「今日はこれを買いました!」みたいな意味で同人誌に表紙をずらりと並べた写真を撮ってSNSに上げる行為も男性向けなら「お〜沢山買ったなぁ」としか思われないけど、女性向けで同じ事やると「信じられない非常識。早く消せ」って言われるらしいので里の掟が全然違う 2021-03-29 19:45:17 猫好き系男子プル・メープル@カクヨム@拡散隊 @PURUMEPURU2 @shinsyuku_none ええ、自分で買ったものを上げるだけなのにそんなこと言われるのか…… 高校で『やっぱ狐耳より猫耳だよな』『デカすぎるのは逆に無理』とか言い合えていたのがどれだけ幸せかを感じる…… 2021-03-30 01:25:46
がん検診の文脈で広く受け入れられている過剰診断の定義は「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」である。この定義では、治療が必要かどうかには触れられていないが、治療しなくても症状や死亡の原因にはならないのだから、当然、治療は不要だ。そのため、「過剰診断とは治療が必要ではない病気を診断すること」と説明されるときがある。この説明でも間違ってはいないが、ときに誤解を招きうる。 有効ながん検診でも、がんや前がん病変と診断された中には一定の割合で過剰診断が含まれる。たとえばマンモグラフィーによる乳がん検診では、検診で発見・診断されたがんの15~30%が過剰診断、つまり、治療しなくても症状や死亡の原因にはならないものだ*1。しかし、実際には検診で診断された乳がんはほぼ全例治療されてしまう。なぜなら、診断した時点ではどの乳がんが過剰診断かどうか、区別できないからだ。
簡単にいえば、国産で開発できる会社、研究施設がないからである。 ワクチンに対する潜在的な忌避感情も存在するが、そもそも、開発できる場所がない。では、場所を作れば良いという話になるのだが、これは簡単な話ではない。まず、現在主流になりつつあるmRNAワクチンの製造はすでに特許で雁字搦めになっていて、簡単に事業者が利益を得られる構造にはなっていない。古い技術はmRNAワクチンに取って代わられる立場で、今更研究してもそれほどうまみがない。では、mRNAワクチンよりも先進的なワクチンなり、治療法なりを研究してはどうか、ということになる。それはもっともだが、日本には金がない。これはバブルがはじけて以降、ずっと続いている現象で、景気回復以外に手はないのだが、安倍晋三や菅義偉には無理だ。残念ながら手遅れとしか言いようがないのだが、では、そういった状況を生み出した原因はどのあたりにあるのか。 一丁目一番地に
塩野義製薬を含む日本の製薬会社のワクチン開発が欧米勢より遅いのはなぜでしょうか。 手代木功・塩野義製薬社長(以下、手代木氏):ワクチンや治療薬、診断薬を開発するフットワークが重いのではないかと見られていることについては、真摯に受け止めないといけないと思っています。 もちろん、日本の製薬会社は規模が欧米に比べて小さいとか、バイオ医薬品の潮流に全体として乗り遅れたとか、そういった理由もあるでしょう。ただ今回、欧米で接種が始まっているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンにしても、ウイルスベクターワクチンにしても、日本にそうしたプロジェクトをやるベンチャーや製薬会社がなかったのは、産官学でそうした基盤を育ててこなかったからです。その点については、欧米に学ぶところは多いと思います。 また、緊急事態だという割には、緊急時に備える制度が不十分という点もあります。米国では、Emergency Use
以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も本稿の関心事ではない。本稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは
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