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ブックマーク / b.hatena.ne.jp/ysync (2)

  • ysyncのブックマーク / 2016年6月28日 - はてなブックマーク

    京都市中京区の肉卸業者「牛若商事」が、注文を受けた京都産和牛の在庫が切れ、高級な近江牛を京都産に偽装して納入していたことが28日、わかった。同社は牛トレーサビリティー法違反の疑いもあるとして、3月下旬に近畿農政局に自己申告。「社内体制見直しも含め、再発防止に努めたい」としている。 同社によると、3月に大津市の琵琶湖ホテルからの注文に応じてロース肉約10キロを納入。だが数日後、ホテル側から「納入された肉は、注文した京都産より上質ではないか」と問い合わせがあった。同社の調査に担当者は「京都産の在庫がなかったため、近江牛なら喜んでもらえると思った」と偽装を認めたという。 同社によると、京都産は1キロあたり約8千円だが、近江牛は約1万3千円。10キロで約5万円の損を出したことになる。ホテルでは和牛べ比べの企画があったが、担当者は「そんな企画とは知らず、長年の付き合いで高い近江牛を安易に出荷した

  • ysyncのブックマーク / 2014年2月15日 - はてなブックマーク

    国会内に開店したばかりの吉野家に登場した特別メニューに「もの言い」がついた。 「特別メニューが国会内でしかべられないのはおかしい」といった声だが、そもそもこのメニューは、国会側の求めに応じて開発されたもの。 議員経験者からは「選択の自由」「もっと違うことに気合を入れましょう」といった冷ややかな声も出ている。 地元有権者から「連れて行ってほしい」「国会限定メニューはおかしい」の声 店舗は2013年10月11日に開店。この店でしかべられない「牛重」が目玉で、国産和牛の肩ロース肉110グラムをすき焼きの様に焼いてご飯の上に乗せているのが特徴だ。お新香とみそ汁付きで1200円。米国産牛肉を使用した牛丼(280円)の4倍以上だ。この店舗に行くためには通行証が必要で、国会議員や国会職員、報道関係者などの利用を想定している。一般の見学者は見学ルートから外れているため行くことはできない。 この「牛重」

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