日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は15日、出直し市長選(3月9日告示、23日投開票)で、東京都知事選などへの出馬で知られるスマイル党総裁のマック赤坂氏(65)が自身の対抗馬に浮上していることについて「名市長になるかもしれない。笑い顔が絶えない大阪になる」と述べ、“歓迎”した。
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香川県さぬき市の市立中学校で1月末、保健体育の男性教諭(59)が授業中に日本刀(真剣)を使った居合を見せ「行き過ぎた行為」として市教委から口頭注意を受けていたことがわかった。 市教委によると、教諭は1月31日、2年生の剣道の授業で、女子生徒27人に対し、刀を鞘(さや)から抜きざまに振るう居合を見せた。教諭は居合道4段、剣道2段で、日本刀所持の許可を得ていた。生徒とは7メートル以上離れていたという。 今月4日、保護者から市教委に「危ないのでは」との相談があり、発覚した。口頭注意は5日付。 教諭は昨年11月の宿泊学習の際に「生徒に真剣の居合を見せたい」と校長に申し出て却下されていた。教諭は「剣道を理解してもらおうと、見せたい気持ちが勝ってしまった」と話しているという。
国会内に開店したばかりの吉野家に登場した特別メニューに「もの言い」がついた。 「特別メニューが国会内でしか食べられないのはおかしい」といった声だが、そもそもこのメニューは、国会側の求めに応じて開発されたもの。 議員経験者からは「選択の自由」「もっと違うことに気合を入れましょう」といった冷ややかな声も出ている。 地元有権者から「連れて行ってほしい」「国会限定メニューはおかしい」の声 店舗は2013年10月11日に開店。この店でしか食べられない「牛重」が目玉で、国産和牛の肩ロース肉110グラムをすき焼きの様に焼いてご飯の上に乗せているのが特徴だ。お新香とみそ汁付きで1200円。米国産牛肉を使用した牛丼(280円)の4倍以上だ。この店舗に行くためには通行証が必要で、国会議員や国会職員、報道関係者などの利用を想定している。一般の見学者は見学ルートから外れているため行くことはできない。 この「牛重」
前回「ブログ収入を夢見るニートの無謀な挑戦について」では、ブログにしがみつくように更新する低所得のブロガーが増えていると書いたが、少し考えが変わってきた。 社会が貧困化したから低所得者のブログが増えたのではなく、ネットが普及したから低所得者もブログを書くようになっただけなのかもしれないと思うようになった。 よく、はてなユーザーは高学歴・高収入の集まりだと言われているが、はてなユーザーが貧しくなったのではなく、単に貧しいユーザーやニートもはてなを使うようになったという側面もあるのだろう。 続きをどう書こうか迷っていたら一週間も経ってしまった。 kyoumoe氏の破滅に向かうツイートまとめ 前のエントリーでkyoumoe氏がリボ払いの請求書をブログに晒して話題になったことについて書いたが、ブログに更新があった。 どうやらカウントダウンが迫っているようだ。 債権回収会社です! いつもニコニコあな
昨今の「偽ベートーベン」騒動について思うことを書いておきます。 ゴーストライターがいることは恥でも何でもない そもそも前提として、どんな芸術においても「第三者の力を利用する」ことは別段の悪でも善でもないとぼくは考えます。絵を描くときだって、映画を撮るときだって、楽曲をつくるときだって、文章を書くときだって、「独りで制作しなければダメ」なんてルールはありません。 ダ・ヴィンチとかミケランジェロとか、ルネサンス期の絵画作品なんかは共同制作も多いんですよね。歴史的に見れば、むしろ「独りで制作する」という道の方が珍しいのかもしれません。 なので、今回の作曲の件についても、別にゴーストライターを雇うことが悪いわけじゃないのです。音楽の世界に詳しいわけではないですが、第三者の手を借りて作曲することは、そう珍しいことではないのではないでしょうか。 第三者の手を借りることは悪でもなんでもないと考えると、別
文部科学省が来年度から小中学生に配布する道徳用の新教材「私たちの道徳」には、いじめ問題への対応などのほか、「日本人としての自覚」を深める記述も数多く盛り込まれた。分かりやすい物語で、日本人が昔から大切にしてきた“美しい心”とは何かを考えさせる内容だ。文科省は「道徳的価値を教え込むものではない。周囲と話し合って考えを深めてほしい」としている。 小学5・6年生用の教材に盛り込まれたのは、剣道をめぐる物語だ。 親にすすめられて剣道をはじめた小学生が、正座の仕方や立ち方、礼の仕方などを厳しく教えられ、《何でこんなに礼にこだわるんだろう》と疑問を抱く。初めて迎えた試合の日。あっさり負けてしまい、ふてくされた態度で礼をすると、先生から「剣道をやる資格がない。他の試合をよく見てみなさい」と叱られる。 《先生は何を怒っているのだろう》。そう思いながら上級者の試合を見ていると、試合に負けたあとでも立派な態度
これの追記です http://anond.hatelabo.jp/20140214140402 もっと共感してくれると思ってたから驚いてる。 ちなみに実の母親の握ったおにぎりは食べられる。父親と妹は無理。 サンドイッチだったらギリギリ他人が作ったのでも食える。 ていうかみんな食えるの? 外食出来ないだろとか書いてあったけど普通に割り箸の所なら行けるわ。 洗って使いまわしてる所は無理。 浮浪者に近い奴が舐め回したかもしれない箸みんな使えるんでしょ? 綺麗に掃除した便所の床舐めれるの? 寿司屋行けるかって? 回転寿司なら大丈夫。 おっさんが素手で握ってる所は無理。 これ普通の感覚だと思ってたわ。意外。 みんな寿司屋行って目の前のおっさんが 「さっき便所で糞垂れるついでに一発シコシコっとこいてやりましたわ!あ、心配いらないです。ちゃんとミューズで手を入念に洗いましたから。で、何握ります?」 とか
ソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダルを獲得しました。 この種目で日本選手が金メダルを獲得したのは、羽生選手が初めてで、今大会の日本選手では、初の金メダル獲得です。 また、オリンピック初出場の町田樹選手は5位、前回バンクーバー大会で銅メダルの高橋大輔選手は6位でした。 銀メダルは、カナダのパトリック・チャン選手、銅メダルはカザフスタンのデニス・テン選手でした。 羽生選手とは 羽生結弦選手は宮城県出身の19歳。 オリンピックは初出場です。 高さとスピードのある美しいジャンプが持ち味で、昨シーズンから取り組んできた2種類目の4回転ジャンプ、「4回転サルコー」は、羽生選手のほか、世界でも数人しか跳ぶことができません。 東日本大震災では、練習拠点としていた仙台市のリンクが使えなくなりましたが、国内各地でアイスショーに参加しながら練習を続け、2012年の世界選手権
バレンタインデーの14日、パキスタン北西部ペシャワルの大学で、この日を祝おうとする学生と反対する学生の間で衝突が起き、少なくとも3人が負傷した。 現地からの報道によると、キャンパス内でバレンタインデーを祝う行進をしていた世俗派のグループと、この日を「質素の日」と名付けて反対デモを始めたイスラム保守派の学生が鉢合わせした。石や棒切れを使った乱闘となり、一部で発砲も起きた。保守派は学生寮に入り込み、世俗派の学生の部屋に放火。警察が出動し、鎮圧した。 イスラム色が強いパキスタンでは、恋愛結婚はかなり少数派。日本のようにバレンタインデーに告白をする風習はないが、近年、特に若者たちの間で、この日に家族や友人に花やチョコレートを贈ったり、赤い服を着てパーティーをしたりするのが流行し始めている。イスラム保守派政党は「反イスラム的だ」と批判している。(イスラマバード=武石英史郎)
最低賃金引き上げを求める労働者らでつくるグループ「15NOW」が12日、SODO地区で開いた決起集会。約400人が集まり、会場は熱気で包まれた。 「私たちが欲しいのは?」「15ドル!」「いつやるの?」「今!」―。司会者でトランジット利用者組合代表のケイティ・ウィルソンさん(31)の問いかけに、興奮気味の参加者が気勢を上げた。 ファストフード店の店員や移民労働者、社会主義者ら約15人が次々と檀上で演説し、低賃金労働者の苦境を訴えた。 シータック市での住民投票では、シアトル‐タコマ国際空港の労働者らを中心に最低賃金を15ドルに引き上げるよう求める訴えが起こり、提案が僅差で可決された。これを発端にシアトル市内でも労働者が声をあげ始めた。 昨年の市議選では最低時給引き上げを選挙運動の柱に掲げ、運動を先導する社会主義者のクシャマ・サワント市議が当選。今月に就任したマレー市長は1月3日、市関連機関に勤
バレンタインキャンペーン中の最終日に、まさかこんなエントリーを書くことになろうとは、誰が予測していただろうか…? photo by masakiishitani2週間ほど前からバレンタインを意識したブログデザインに変えてみたり、欧州では男性が女性に愛を囁く日でもあるということで、チョコを下さいと懇願してみたり。 (贈って下さった方々、本当にありがとうございます!) あと、普段はたまーにしか書かないような恋愛系のエントリーに重点を置いて書いてみたりしましたね。 真面目に書いてるつもりが、どう頑張ってもネタになってしまうのが残念でしたが。そんなこんなで、1月に独り身に戻っていた私は、1人で勝手にバレンタインキャンペーンなどと謳い盛り上がっていたわけです。 きっかけというかなんというか… 最近やっとこさ仕事にも慣れてきて、久しぶりにお給料も頂いて、少しですが自分の心にも余裕というものが生ま
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