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ブックマーク / blog.freeex.jp (6)

  • お詫び - FREEexなう。

    今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。

    お詫び - FREEexなう。
    houyhnhm
    houyhnhm 2015/01/21
    気持ち悪い。
  • 【レポート】岡田斗司夫×堀江貴文 電撃対談!!「みんなでアニメ作ろう!」は全く新しいソーシャルアニメ!! - FREEexなう。

    【レポート】岡田斗司夫×堀江貴文 電撃対談!!「みんなでアニメ作ろう!」は全く新しいソーシャルアニメ!! 岡田 僕はプロでなくても中高生でもアニメが作れるって言うことを証明したいんです!!これが僕がこのプロジェクトに参加している理由で、アニメを作ることは確かに夢で、超天才の庵野秀明とか宮崎駿しかできないことに思えるんだけど、そうじゃない!俺達でもできるし君たちでもできるんだってことをわかって欲しいんです。

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/18
    こんなんだと、同人ノベルゲームで良いような。あえてホリエモンとかの企画に乗っかる必要って何?/クリエーターにもロリを求めるようなのは、違うと思うしねえ。
  • 【レポート】安彦さんたちが足をひっぱった富野由悠季の「ニュータイプ」設定 - FREEexなう。

    あの、“ニュータイプ”について、僕がすごく面白いと思うのは、当時のスタッフが全員反対してたってことですね。 だから、あの今ね、僕は自分の『遺言』っての中でも書いたんですけど。安彦さんがですね、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の中にニュータイプを出しているのがイヤでイヤで! 「おまえらあの時、富野由悠季の足ひっぱったじゃねえか!」と。

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/08
    ふと、銀英伝思い出した。あの頃の作品って、科学的合理的な政府の再分配ってみんああんまり信じられなくなってたという気はする。あと、市民の団結も。オルグやストームの暴力性はオウム後忘れ去られてる感ある。
  • ま、金ならあるし その226「20年目のナディア」24 - 岡田斗司夫なう。

    このナディアという仕事はヘンだ!なぜ日側のスタッフはこんなにムキになる?単に公共放送が子ども向けに作る、いわば「子供だまし」のアニメじゃないか。 「ネオアトランティスの潜水艦、真横に進むんじゃなく、ちょっと振り子っぽく、こんな感じで動かしたいんです」 「あ~、わかりました。東宝特撮みたいな感じね」 「そそ、ソレソレ!アニメっぽく飛ばすんじゃなくて、いかにもミニチュアっぽく上からピアノ線で吊ってる感じで」 「画面の3メートルぐらい上に運動曲線の支点があるっぽく?」 「そうです!そこから操演スタッフがミニチュアをつり下げて振り回してる感じで」 「難しいな~」 「でも面白いでしょ?」 「えへへ~」  国内のスタッフなら、こういう会話も可能だった。彼らもプロだけど、面白いとなればお金は度外視してやってくれる。  日でアニメのスタッフになろう、という若者は当のアニメ好きばかりだ。絵が好きで、

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/10/17
    まあ、ガイナックスは採算とかをサッパリ考えてない印象どおりだなあ。
  • 「評価経済社会」と「はてブ」のステキな関係 - FREEexなう。

    最近使えるようになったGoogleアナリティクス(ブログ解析ソフト)で明らかになったこと。 今のところ、今年最大のPVヒットは 僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー そして、この記事には、はてなブックマークから大量にお客様がいらしている。 facebookやツイッターは想像できたのですが、はてブは正直、そんなにすごいと考えていなかったのです。ありがとうございます<(_ _)> この記事がイイネ!と君が言ったから、 今日は私の『はてブ記念日』 というわけで、感謝をこめて、はてブ・評価経済社会のページをご紹介します。 horikawad 2012-04-10 20:29:48 いま「高度経済成長期に入った」段階だとしたら、まだ評価だけでべられないのは当たり前。 でも10年後にはだいぶ状況が変わっていると思う。目指せ、愛されニート。 岡田斗司夫は、あと20年後には評価

  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/04/05
    今更感があるというか・・・・・・周回遅れのトップランナー感。それインターネット村社会のキャッチーな言い方なだけでしょ。言い方変えただけで何年も食ってく評論家とかいい加減滅んで欲しいけど滅びそうにない。
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