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ブックマーク / homepage2.nifty.com (3)

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    houyhnhm
    houyhnhm 2015/12/25
    ぬははははは。
  • 御嶽山噴火・江川vsJSF論争について

    2014年の御嶽山噴火災害救助に自衛隊を投入したことについて、ジャーナリストの江川紹子さんが Twitter 上で疑問を呈し、それに軍事ブロガーのJSFさんが噛みついて騒動になっている。(togetter リンク) 私が一連のやりとりを見ていてまず最初に思ったことは、 「急峻な山岳に装甲車を投入するのが前提になってる議論はおかしいんじゃないの?」 ということであった。 (国境線に山岳地帯を有さない日の)陸上自衛隊に、山岳地を行動する能力があるのか、という江川さんの疑問は素人としてはもっともなものである。それに対しては、正しい軍事マニアなら 「松連隊はかつて「山岳レンジャー」とも呼ばれたほどの山岳地訓練を受けた部隊ですよ」と返すのが正しいあり方であり、第一声が「装甲車なら火砕流にも耐えられます」というのは視点の立て方がおかしいとしか言いようがない。 そして、その後の救助活動の

    houyhnhm
    houyhnhm 2014/10/06
    自衛隊はいるんだけど、中継地点でも装甲車でやるような事は不要だったかなと思う。そんな中継地点なら民間人の移動を目的とした何かをまず用意した方がいいだろう。でもやっぱりヘリが強いな搬送は。
  • ゲームブックの栄光と没落

    1984年12月30日、日初のゲームブック『火吹山の魔法使い』(S・ジャクソン&I・リビングストン)が発売されて以後、30冊を超す大シリーズ『ファイティングファンタジー(略称FF)』の翻訳が開始されました。このシリーズは社会思想社の教養文庫から出版されており、日でもっとも多くの洋物ゲームブックを翻訳・出版したのではないかと思われます。 翻訳物が主流の教養文庫とは対照的に、日人作家のゲームブックを重点的に出版したのが創元推理文庫の「スーパーアドベンチャーゲームブック(略称SAGB)」です。初期は翻訳物が多かったのですが、徐々に日人作家の作品が増加してきました。「創元ゲームブックコンテスト」を開催して新人発掘にも力を入れ、国産物ではもっとも質の高い作品群を擁していたのではないでしょうか。 そこで、SAGBの日人作家による作品を年代順に紹介し、日におけるゲームブックの流行と衰退を

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/05/10
    不自由の中の自由、みたいな話かもねえ。
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