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ブックマーク / wwwsoc.nii.ac.jp (2)

  • 公開シンポジウム

    公開シンポジウム 微生物を利用した農業資材の現状と将来 地球規模の糧・環境問題が顕在化している中で、地球 生態系の物質循環の要の役割を果たしてきた土壌微生物を、 さらに人類の手によって積極的に利用するための評価法に ついて土壌肥料学の立場から提言する。 講演資料 日時:1996年8月 23 日 10:00∼17:30 場所:東京農業大学 100 周年記念講堂 主催:(社)日土壌肥料学会 共催:日学術会議・土壌肥料植物栄養学研究連絡委員会 目 次 開催にあたって −序論− ------------------------------------------- 1 茅 野 充 男(微生物資材専門委員会委員長) (東京大学農学生命科学研究科教授) Thailand Collaborative Reserch on Evaluation of EM and EM Pro

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/08/06
    懐かしい。学生時代に読んだなあ。そもそも、思いつきレベルの微生物資材ではほぼこじつけの世界。
  • 応用哲学会第二回大会(2010)ワークショップ「現場からつくる科学哲学(その1)」[pdf]

    応用哲学会第二回年次研究大会 発表申込(ワークショップ) ワークショップ 「現場からつくる科学哲学(その1)」 オーガナイザー・報告者 青木滋之(会津大学コンピュータ理工学部・科学哲学) 報告者 吉田茂生(名古屋大学環境学研究科・地球科学)・戸田山和久(名古屋大学情報科学 研究科・科学哲学) 長縄直崇(名古屋大学理学研究科・素粒子物理)・中竜大(名古屋大学理学研究科・ 素粒子物理) 近年の科学哲学の傾向として、クーンやラカトシュが主張した「パラダイム」「リサーチ プログラム」といった、大きなスケールの科学的変化を扱った概念装置が鳴りをひそめ、 より個別科学の実践に即した概念の哲学的分析に向かっているということが挙げられる。 中でも、「モデル」と「実験」は、80年代以降の科学哲学を語る上でのキー・コンセプトにな っていると言ってよいと思う。 しかし、である。こうしたモデルベースの科学哲学や

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