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ブックマーク / akiba-souken.com (5)

  • 1996年のセガから「サクラ大戦」が生まれた必然 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 今や定番ジャンルとしてアニメ、ゲームなどで数多くの「アイドル作品」が作られ、またアイドルを演じるキャストによるCDリリースやリアルイベントも毎月のように行われている昨今(今年に入ってからは、新型コロナウイルスの影響で軒並み開催が延期・中止となってはいるが……)。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第6回がスタート! 前回までは初期「アイドルマスター」を取り上げましたが、声優自身がキャラクターをまとってステージに立ち続け、演じる役者

    1996年のセガから「サクラ大戦」が生まれた必然 - アキバ総研
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/07/28
    この連載やっぱり腑に落ちないな。記録でしか知らんのならこの語り口はなかろう。/ミュージカルなら先にセーラームーンの話をしないとね。あと、ときメモが必要で。
  • 林原めぐみ、ハミングバード──90年代アイドル声優ブームとは - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第2回がスタート! ⇒80年代のアニメとアイドル~女性声優ユニットの誕生を振り返る!【中里キリの“2.5次元アイドルヒストリア 第1回】 林原めぐみ、国府田マリ子──AMラジオがつないだファンとの絆 前回はアニメとリアルアイドルとのリンクが華やかなりし時代、1980年代について語りました。その流れを受けての1990年代、キャラクターに声を吹き込む裏方だった“声優”という職業に大きな変化が生まれま

    林原めぐみ、ハミングバード──90年代アイドル声優ブームとは - アキバ総研
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/07/28
    最初は日高のり子から始めないと。オールナイトニッポン時代は知らんが。/ハミングバードは、イマイチ浸透せず。だから深夜アニメとかになって来る。/大江戸闇婦(声優実写モノ)とか、珍品の話をしよう。
  • 「タイラー」にアイドル声優時代の到来――平成5年のアニメ事情 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 テレビアニメの主流は原作ものアニメ! この時期のテレビアニメの主流は、原作つきアニメだった。 あいかわらず「ドラゴンボールZ」の人気は衰えることはなく、毎回視聴率は20%オーバー。そのあまりの人気ゆえに、野球中継の開始時間を「ドラゴンボールZ」終了後にずらす、なんて珍事も発生するほどだった(今では考えられないが、当時の野球中継はほかのどんな番組よりも優先して放送されるくらいの社会的地位があったにもかかわらず!)。また、当時は「週刊少年ジャンプ」の人気がグイグイと上昇している時期であり、続々と連載作品がアニメ化。1993年は「ジャングルの王者ターちゃん」「SLAM DUNK」の2作品が放送スタートした。 また「ろくでなしBLUES」が「ろ

    「タイラー」にアイドル声優時代の到来――平成5年のアニメ事情 - アキバ総研
    houyhnhm
    houyhnhm 2019/02/05
    懐かしいが、新たな仕掛けが業界として考えられてもいいんではないかないい加減歴史として眠ってほしいのだがなあ。
  • TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ、ゲーム、舞台、動物園コラボなどさまざまな展開を見せている「けものフレンズプロジェクト」。その大きな柱のひとつであるTVアニメのセカンドシーズン「けものフレンズ2」が、2019年1月7日より放送される。 作では、新キャラクターとして“子供”や“カラカル”が登場。さらに、オーディションによって誕生した新ユニット“Gothic×Luck(ゴシックラック)”の詳細も発表となり、放送に向けてますます期待感が増している。 アキバ総研では、そんな「けものフレンズ2」を作り上げるスタッフ陣を直撃。今回は、監督を務める木村隆一さんに「けものフレンズ」の印象や制作でのこだわりなど、さまざまなお話をうかがった。 木村監督が思う「けものフレンズ」人気

    TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)
    houyhnhm
    houyhnhm 2018/12/03
    こんなに期待されない2だが、それでも期待値を下回るのは明らかなので最初から見る気ない。何回アラン・スミシー出るかなあ。
  • アニメ業界ウォッチング第5回:アニメーション監督/演出家・山本寛が本音を語る! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アニメ業界ウォッチング」連載第5回は、「ヤマカン」の愛称で親しまれており、「涼宮ハルヒの憂」、「かんなぎ」、「フラクタル」、「戦勇。」、「Wake Up, Girls !」など、数々の作品に関わられてこられたアニメーション監督/演出家の山寛氏に、アニメ業界についてやアニメに対する覚悟、また近年のアニメファンに思うことなど音を語っていただいた。 業界人も匿名の「誰か」も、ネットの上では変わらない ――まず、Twitterを今年3月12日にやめられましたよね? その経緯を話していただけますか? 僕は、ネットで自己主張しないと気がすまないネットジャンキーなんです。HTMLのタグを打ってアニメ評論サイト『妄想ノオト』を始めまして、その後

    アニメ業界ウォッチング第5回:アニメーション監督/演出家・山本寛が本音を語る! - アキバ総研
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/06/06
    インタビューアがウケ炎上狙いやってんのが露骨だなあ。
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