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ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (1)

  • 「哲学的ゾンビはいない派」への転向 - すべての夢のたび。

    ソウルダスト――〈意識〉という魅惑の幻想 作者: ニコラス・ハンフリー,柴田裕之出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2012/04/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 195回この商品を含むブログ (9件) を見る 第1章 目が覚めるとはどういうことか たぶん、あなたが目を覚ましてから、まだ一日とたっていないはずだ。目が覚めたのは、今朝、日がまた昇ってまもなくのことだろう。あなたにとって、目が覚めるというのは、どのようなことだったか? 覚えているだろうか? 牛乳瓶がぶつかり合う音、シーツの感触、青い空……。あなたは目をこすり、伸びをする。すると、いつのまにか、感覚の波があなたの存在という湖を再び満たしている。あなたは主観的現在の中に再登場する。あなたは再び、自分が生きていると感じる。 これは、なにもあなただけのことではない。きょう、この地球上で無数の人間に同じようなことが

    「哲学的ゾンビはいない派」への転向 - すべての夢のたび。
    houyhnhm
    houyhnhm 2012/06/25
    個人的には、クオリアは、記憶からの再構築物だと思っているけども。
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