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ブックマーク / www.agrinews.co.jp (8)

  • 三井クロップ厳重注意 水稲「みつひかり」種子異品種混入で農水省 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    農水省は、水稲「みつひかり2003」の種子に異品種を混ぜて販売していた三井化学クロップ&ライフソリューションに対し、種苗法違反で厳重注意した。問題の種子を購入した生産者や米を売買した卸への対応状況と... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>> 会員登録(無料) はこちら ログイン 日農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。

    三井クロップ厳重注意 水稲「みつひかり」種子異品種混入で農水省 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    houyhnhm
    houyhnhm 2023/11/06
    最悪やな。
  • [農家の特報班]ホタテパウダーの農薬除去効果「水道水と同じ」 千葉大名誉教授が検証 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    農作物の残留農薬を除去できるとうたうホタテパウダー。だが、その効果は「水道水と変わらない」とする検証結果を、農薬学の第一人者・千葉大学の山直樹名誉教授がまとめた。6種類の有効成分を意図的に残留させたトマトで実験。ホタテパウダーを溶かした水と水道水でそれぞれ洗い、分析したところ、効果に有意な差がなかったという。 実験には、市販の慣行栽培のトマトを使った。市販の農作物で残留基準値を超える農薬が検出されることはほぼないため、購入後にトマトの表面に農薬を散布。実験のための処理で、国内で収穫後の農産物に農薬を使うことはない。 実験で使ったホタテパウダーの販売会社が除去できるとうたう、ネオニコチノイド系と有機リン系の農薬を含む6種類の有効成分を付着させた。 実験は、次の手順で行った。①規定の濃度に希釈した農薬を霧吹きで吹き付け、自然乾燥②所定の量のホタテパウダーを溶かした水や水道水に10分間漬けた後

    [農家の特報班]ホタテパウダーの農薬除去効果「水道水と同じ」 千葉大名誉教授が検証 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    houyhnhm
    houyhnhm 2023/08/17
    アルカリで野菜の皮が溶けて色出てくるようなのはあるだろうね。/重曹とかは重合した油の加水分解にアルカリが触媒的に働く、だし、クエン酸はCaやMgの炭酸塩な沈着物を溶かすのに良いという話。
  • タレント・榊原郁恵さん いくえ農園“卒業”します 13年「本当に楽しかった」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    タレントの榊原郁恵さんが、2009年から神奈川県厚木市で続けてきた「いくえ農園」を今春“卒業”する。「ちょっとでも料自給率を上げたい」との一心で飛び込んだ農業の世界。13年たった今、販売できるほど腕が上がった。だが仲間の高齢化が進み「ここが潮時かな」と判断した。愛着ある農園はハウスを残して整地し、次の人に引き継ぐ。 郁恵さんが農業に挑戦したきっかけは「料自給率が低迷する中、自分たちで自給できるようにしなくちゃ」と考えたこと。09年にJAあつぎの農業塾に入り、野菜作りを学んだ。収穫した大豆で豆腐作りや、稲わらを使った格的な納豆作りにも挑戦。台風や鳥獣害、異常気象など農業の厳しさも味わった。修了後はJAから農地10アールを借りて、仲間4人と続けてきた。 最後のキャベツやブロッコリーを収穫後、がらんとした農園を前に「当に楽しかった。おいしかったよ、お野菜たち。また土に野菜に触れられる時が

    タレント・榊原郁恵さん いくえ農園“卒業”します 13年「本当に楽しかった」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
  • 日本農業新聞 - コロナ禍、進む社会分断 鍵を握る 「関係人口」 明治大学教授 小田切徳美

    新型コロナウイルスの感染拡大の第2波が心配される。その中でも、ビジネス系雑誌を中心にポストコロナ社会の論議が盛んである。新技術を駆使した社会の在り方が論じられ、例えばテレワークによる分散型都市形成など、首肯できる主張も少なくない。 しかし、そこには社会の分断を意識した議論は、ほとんど見られない。コロナ禍で、筆者が案じるのはこの点である。若者―高齢者、帰省者―ふるさと住民、感染拡大地域(首都圏)―小康地域など、縦横の分断と対立が、無意識のうちに形成されている。それが、放置され、根深くなり、社会がもろくなっている。 実際に、都市部では、「コロナ自警団」が自粛期に営業する飲店を妨害し、地方でも他県ナンバー車への嫌がらせが見られた。 不安が生む不信 こうした点を社会派映画監督の巨匠、ケン・ローチ氏は、次のように言う。「差別を生み出すのはウイルスではなく、社会だ。人は不安を抱き、解決策がなければ、

    日本農業新聞 - コロナ禍、進む社会分断 鍵を握る 「関係人口」 明治大学教授 小田切徳美
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/07/21
    地味にこういうのいるよな。
  • 日本農業新聞 - パクチー栽培「リベンジよ」 秋葉原のメイドさん 日本農業新聞菜園

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - パクチー栽培「リベンジよ」 秋葉原のメイドさん 日本農業新聞菜園
    houyhnhm
    houyhnhm 2017/06/16
    農家のお嫁さんこんな感じ。
  • 日本農業新聞 - 「せっかくの肉、糸こんが硬くする」ってホント? 全くの誤解です 徹底調査で実証 食品環境検査協会

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 「せっかくの肉、糸こんが硬くする」ってホント? 全くの誤解です 徹底調査で実証 食品環境検査協会
    houyhnhm
    houyhnhm 2017/02/24
    ええ、そうなのか。
  • 日本農業新聞 - 餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/11/29
    食中毒の実績があるなら仕方がない。/一番問題なのは手洗いなんだけど、そこさえクリアしてしまえばいいのになあとは思う。
  • 日本農業新聞

    県ブランド和牛「くまもとあか牛」 子牛価格 前年3割高 赤身人気追い風も 頭数減少で不足感 熊県のブランド和牛「くまもとあか牛」のもと牛となる褐毛和種の子牛価格が高騰している。直近3月の取引価格は前年比3割高の1頭約77万円と、高値が続く黒毛和種とほぼ同水準だ。健康志向や赤身人気で需要が高まり、子牛に不足感が出ている。「販売はまだ伸ばす余地がある」(肉卸)との声もあり、増頭に向けた対応が求められている。(斯波希) 和牛の一種の褐毛和種は、国内で2万3300頭(2020年2月現在)が飼養され、その7割を熊県が占める。特に「くまもとあか牛」は、赤身と適度なさしが特徴。消費者の健康志向の高まりとともに人気を伸ばし「新規の問い合わせも多く、需要期には数が足りない状況」(流通業者)という。 需要が高まる一方、生産者や飼養頭数は減少傾向で、子牛に不足感が出ている。19年の繁殖農家戸数は820

    日本農業新聞
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