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*programmingとartoolkitに関するhowalunarのブックマーク (10)

  • nyatla@hatena blog

    JSONのハッシュを取るために、JSONが正規化されているかチェックする実装が必要になった。 AIさんに適当に頼んだら適当なものが出てきたので、手組することにした。 参考資料 RFC 8785 - JSON Canonicalization Scheme (JCS) Githubにもいくつか実装があるけども、殆どがバリデータではなくエンコーダだった。 実装 とりあえずPythonで書いた。このコードはJsonSchmaも併用するので、いくつかの機能は省略した。 どこでも動いてほしいので古典的な字句解析で実装する。 エスケープ文字の範囲チェック 数値表現の桁数 コード JSON Canonicalization Scheme (JCS)の簡易バリデータです。ハッシュを取る前のお掃除にどうぞ · GitHub テスト テストコードはAIさんにお願いしたものにチェックしたい項目を追加して作成。

    nyatla@hatena blog
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺

    AR.Droneたのしいですよね. 2010年10月5日に公開された SDK1.5 からVisualC++での開発にも対応したようなので, インストールからサンプルを動かすまでをレポートしたいと思います. AR.DroneをPCから制御できたよ. 1.ARDRONE open API platformのWebサイトでアカウントを取る. ページ右上の「登録する」から登録ページに飛べる. 2.ARDrone APIのページに行く.ページ内に 「Download full SDK source code, mutliplatform examples and documentation.」 と書かれた箇所があるので,そこの[Download]のリンクをクリック. 3.配布中のSDKのリストが書かれたページに飛ぶので, そこから最新のものをダウンロードする. 現時点の最新版は,1.5.0 ARDr

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 ゼロからはじめるARToolKit on VisualC++ 2008 Express Edition

    できたので一応ご報告. では手順を簡単に. 1.VisualC++2008のインストール 「Visual C++ 2008 Express Edition 日語版」をインストールします. インストールの詳しい説明は以下のサイトがとても丁寧.こちらを参考に. Visual C++ 2008 Express Edition インストール メモ@太田研究室(岡山理科大学) ちなみに僕は,こちらからDVDイメージ版(VS2008ExpressJPNX1428694.iso)を落としてきて, Daemon Toolsを使ってDVD-Rに焼かずにインストールしました.個人的にこちらがおすすめ. 【追記】Daemon Toolsはアドウェアが入っているので,他の仮想ドライブソフトの使用を推奨します. MagicDiscという仮想ドライブソフトを使ってインストールができました. VC2008になってPl

  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

  • NyARToolkit for Javaを動かす.

    高確率で思い込みによる説明.間違っていることが多い./「無知だったり、勘違いしていたり、底意を押しつけたり、いいかげんだったり、噂や疑惑を信じていたりして、狂気じみてさえいるかもしれません」( http://bit.ly/gs23zg ) 追記(2009/9/27): Snow Leopardでの動作についてはこちら. NyARToolkit for Javaを発見.面白そうだから動かしてみた. Macなのでライブラリ周りはQuickTime Java. (JMFはMacのサポートどうなってんの?) 0.download. NyARToolkit-2.0.0.zipを取得, 展開しておく https://sourceforge.jp/projects/nyartoolkit/releases/32888 1.0 EclipseにJavaプロジェクト'SampleARToolkit'を作る.

    NyARToolkit for Javaを動かす.
  • 未実装 現状報告

    ブログを立ち上げてからしばらく間が開いてしまったので現状報告等から。 まず卒業研究ではNyARToolKitとRobocodeを組み合わせた学習プログラムを作成し、プログラムに興味のある学生を対象にして実際に使ってもらい、どの程度学習効果が得られたかをアンケート調査して調べることを目的としています。 現在の進捗状況ですがNyARToolKitを使わさせて頂くうえで必要なJMFとjava3D(とjogl)をダウンロードし、セットアップをしているところです。 今起きている問題は、NyARToolKitの中にJMFとjava3DとJoglのサンプルプログラムが入っているのですが、JMFのサンプルプログラムを実際に起動するとエラーがでて動作の確認ができていないことです。 考えられる原因がJMFのパスの指定がちゃんとできていないのかも・・・? JMFのセットアップ時に行った手順として、JMFをインス

  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • NyARToolkit project website is moved.

    NyARToolkit website is moved. New website supports Google translator. New website Previous website (c)2008-2011 nyatla.jp

  • NyARToolKit プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    NyARToolKit has been moved to github. NyARToolkithttps://github.com/nyatla/NyARToolkit https://github.com/nyatla/NyARToolkitCS https://github.com/nyatla/NyARToolkitUnity https://github.com/nyatla/NyARToolkitAS3 https://github.com/nyatla/NyARToolkit-for-Processing 外部ライブラリhttps://github.com/nyatla/NyWMCapture https://github.com/nyatla/NyWin32Capture

    NyARToolKit プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

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