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LPI-Japan、「Linuxセキュリティ標準教科書」を無償公開:iptablesやACL、OpenSSHなどを解説 LPI-Japanは2013年10月1日、Linuxサーバのセキュリティを強化し、安全に運用していくために必要な知識をまとめた「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開した。 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2013年10月1日、Linuxサーバのセキュリティを強化し、安全に運用していくために必要な知識をまとめた「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開した。PDF版とEPUB版が無償でダウンロードできる。 LPI-Japanは、オープンソースソフトウェア(OSS)/Linuxの技術者育成と認定試験の普及に取り組んでいる特定非営利活動法人だ。過去には、Linuxについて基礎から学ぶことのできる学習教材「Linux標準教科書」や「Linuxサーバー構築標準教科書
ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS本体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく
■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。
半年に1度のUbuntuアップデート 半年ぶりのUbuntuアップデート。Ubuntuは9.10、コードネームはKarmic Koalaにアップデートされた。 毎度毎度、アップデートがかかる度に、ブログ記事にするためにも、クリーンインストールを行っている私が行った10のことを紹介しよう。 ちなみに、Ubuntu 9.10について詳しくはこちらにお任せする。 1. 音楽、動画の再生やFlash、マイクロソフトのフォントのインストール、DVDの再生を行う Ubuntuで唯一といってもいい面倒な点がここ。私にとってはもはや儀式に近い。 Ubuntuをインストールしたけれど、YouTubeの動画が見られない。DVDが再生できない。MP3の曲が聴けない。 というような問題に遭遇する前に、解決してしまおう。 端末を開いて、 sudo apt-get install ubuntu-restric
ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
EeePCにmoblinやjolicloudなど導入してみましたが、今はubuntu netbook remix (karmic)に落ち着いてます。そしたら別のことをやりたくなって、ustreamの配信をやってみようといろいろ調べた結果です。 最初の時点では、ustreamの配信ページでビデオカメラが認識されているのにプレビューも何も出ないという症状でした。START BROADCASTを押しても何も起こらない。 これを解決したのが以下の設定。 flash player pluginの不具合が原因でWebカメラのアクセス許可をするパネルが現れないので、AdobeのWebsite Privacy Settings panelでwww.ustream.tvとcdn1.ustreamなんとかを「常に許可」にする。 このWebsite Privacy Settings panelページには本物のS
こんばんは、牧野です。 一時期また夜型になってしまっていたのですが、最近はまた朝型生活、というよりも早朝型生活になりました。 仕事の方はというとsymfony案件は一段落して、今はオリジナルのフレームワーク、ライブラリでプログラムを作ったり、javascriptのプログラムを1から書いたりと、マイペースでやっています。 さて、今日も軽めなネタで、知っているといざという時に役立つ、かもしれないLinuxのコマンドです。 サーバ構築や緊急対応などでサーバを触る場合は使う機会があると思います。 ■サーバのOS情報を確認
Ubuntuを入れたUSBメモリをMacに挿して使う方法を解説する [[[Macの中身は全くいじらない]]] 他人のMacBookを借りて、自分のUSB内のUbuntuを使うことができる 新しめのMacBook, MacBookProで動作確認。古いものだと駄目 恐しく面倒臭くて時間がかかるが、イザというときのために持っておくと助かることもあるかも (ちなみにUbuntuを入れたUSBメモリをWindowsPCで使うのは簡単) (UbuntuのCDでマシンを立ち上げて、「インストール」アプリでUSBにUbuntuを入れればOK) (BIOSのブート設定は要るのだけれど) Macに挿してもWindowsPCに挿してもUbuntuが動くようなUSBメモリを作れると嬉しいのだが\ そういう方法は知らない 基礎情報 [[http://bibo-log.blog.so-net.ne.jp/2009-
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