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技術と歴史に関するhowdyingのブックマーク (2)

  • 絶滅した民族を復活、アメリカ先住民タイノ族のゲノムの再構築

    2008年1月に発足した「1000ゲノムプロジェクト」は、国際共同研究のひとつで、世界中から1000人以上のゲノムを解読してゲノムレベルの人種差、個人差を明らかにし、ヒトの遺伝的多様性の詳細な地図を作り、医療に役立てることを目的としている。 このプロジェクトに参加しているのは、アメリカ:国立ヒトゲノム研究所、イギリス:サンガー研究所、中国:北京ゲノム研究所などだ。Nature Newsの伝えたところによると、1000人ゲノムプロジェクトの参加者が失われたアメリカ先住民グループの遺伝子を再構築したという。 ソース:Rebuilding the genome of a hidden ethnicity : Nature News 【人類】絶滅した民族を生き返らせる―アメリカ先住民タイノ族ゲノムの再構築 タイノ族はカリブ海でヨーロッパの探検家に出会った最初のアメリカ先住民族だった。 だが、彼らは

    絶滅した民族を復活、アメリカ先住民タイノ族のゲノムの再構築
  • まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録

    限られた予算の中、ロケットを大型化するのではなく、エンジンを高性能化していくというアプローチで研究・開発されてきたイオンエンジン。その約20年にわたる歴史はまさに血と汗と根性の記録となっており、たび重なる難局を切り抜けるための新技術と工夫の結晶がそこには隠されていました。 これは、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」というタイトルで、はやぶさのマイクロ波放電式イオンエンジンの開発・運用を担当した國中均氏の講演をまとめなおしたものです。 國中: 今日はお時間をいただきまして誠にありがとうございます。小惑星探査機はやぶさの運用、特に私が担当してまいりましたイオンエンジンについてお話しをさせていただければと思っております。 いくつかコンテンツを用意させていただきましたけれども、全部をお話しできそうにありませんので

    まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
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