研究チームが米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡を使い、ブラックホールを取り囲む渦を直接観測することに初めて成功した。 超巨大ブラックホールの周辺には強い光を放つクエーサーと呼ばれる天体が存在する。物質がブラックホールにのみこまれる際に大量のエネルギーが放出されて、クエーサーが形成されるとの説が有力。ブラックホールを取り囲む渦は「降着円板」と呼ばれ、高密度天体の周りに形成する円盤状のものでちりやガスでできている。 ソース:CNN.co.jp:ブラックホールを囲む渦、初の直接観測に成功 ハッブル望遠鏡 クエーサーは平均的なもので幅1000億キロにも及ぶ。しかし地球から遠く離れているため望遠鏡ではその構造を直接観察できず、多くの謎に包まれていた。 観測された降着円盤とクエーサー(クリックで拡大表示) この画像を大きなサイズで見る 研究チームはハッブル望遠鏡を使ってクエーサーを観察する新
【画像あり】目の虹彩まで再現された超リアルお面がキモすぎると話題に Tweet 1:帰社倶楽部φ ★:2011/10/05(水) 17:24:21.51 ID:???0 目の虹彩まで人の顔を超リアルに立体複製した面を、大津市のベンチャー企業が開発した。 3次元の画像処理と造形技術を組み合わせ、一人一人違う瞳やほくろもうり二つの仕上がりで、 立体ポスターや結婚祝い向けなどにオーダーメードする。 大津市下阪本のベンチャー「REAL−f」。製版大手の大日本スクリーン製造(京都市)で 等身大の「人間コピー機」を手掛けた北川修さん(53)が「いつかは人間の立体コピーを」 の夢を温めて6月に創業し、試行錯誤の末に開発した。 商品名は「ザ・リアルフェイス」。依頼主の顔の正面と左右の写真を撮影し、独自の画像処理で 立体データを合成。軟らかい樹脂にインクジェット印刷で転写し、別に本人から型を取った 顔の原形
紙を使った創作作品「紙わざ大賞」 まさに"神業" 紙を使った創作作品の出来を競う「紙わざ大賞」の入賞作品展が、東京・銀座の十字屋ホールで開かれている。17日まで。 ペーパーレスの時代に、紙の魅力や可能性を発信しようと企画されたもので、紙でつくられたピアノやバッグなど約60点が展示され、来場者を楽しませている。 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2011/09/0916kamiwaza/ 問題の作品 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/~/media/kodawari/2011/09/0916kamiwaza/kamiwaza-5-1124257.jpg 他の作品 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/~/media/kodawari/2011/09/
980 名無しさん@お腹いっぱい。2011/09/10(土) 04:57:16.65 ID:uqKzwmsi0 スレももう終わりだけどSG改造したんで画像上げてみる 買ってきたSG 箱もちゃんとしたのついてるおかげでめっちゃかっこいい 土台と本体を分解した画像 土台の中央に本体に繋がる支柱があったみたいで、ドリルで土台に穴あけてたら土台が取れました 本体に残った支柱はペンチで簡単にねじり取れ、取ったらちょうどSGの底が見えて この穴から光を入れるとちょうどいい感じにジェムが光ります 土台に紫外線LEDを仕込んだ画像 発光させると雰囲気最高! だけどカメラがしょぼくて綺麗に映せない!!!ヌグゥゥゥ 比較画像 改造し終わって思ったけど、土台と本体は、無理やりねじれば取れそうな気がした 実物はほんと綺麗なんで、技術ある人は是非チャレンジしてくれ 特に杏子のSGを赤LEDで光らせたら最高だと思う
【画像あり】ついにMSが開発されるぞー 「乗れるロボット」 全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/07(水) 21:40:32.52 ID:I+M47KUa0 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 詳細 http://gigazine.net/news/20110907_kuratas/ 7:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/09/07(水) 21:41:33.57 ID:Yit5RGZLO でかした 9:名無しさん@涙目です。(茸):2011/09/07(水) 21:41:38.27 ID:dc+R8jNx0 わくわくしたのは俺だけか 147:名無しさん@涙目です。(和歌山県):2011/09/07(水) 21:58:27.24 ID:f/HNNOit0 >>1 うおおおお!操縦
■編集元:ニュース速報+板より「【研究】生体をゼリーのように透明化=浸すだけ、試薬を開発-理研(画像あり)」 1 そーきそばΦ ★ :2011/08/30(火) 21:47:25.40 ID:???0 浸すだけで生体の組織を透明化する試薬の開発に理化学研究所の研究グループが成功し、30日付の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスに発表した。 組織内部の3次元的構造を壊さずに詳細に観察することができ、さまざまな研究への応用が期待される。 多くの動物の身体は、外から入ってきた光を散乱させるため、 表面から内部を透かして見ることはほとんどできない。有機溶媒で透明化する技術もあるが、溶媒がたんぱく質を変性させるため、緑色蛍光たんぱく質(GFP)などを使った可視化はできなかった。 理研脳科学総合研究センター細胞期脳探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーと浜裕研究員らは、保湿クリームなど
広告などで滴り落ちる水滴の中に様々なものを写し込んだ写真を見ることがあります。こうした特殊な写真は、プロのカメラマンでなければ撮影できないと思われるかもしれませんが、Brian Valentine氏は早期退職した後に写真を撮り始め、自宅の庭の水滴を使って見事なマクロ写真を撮影することに成功したそうです。 Incredible images of fish, cats and eyes captured through a single droplet of water | Mail Online これらの写真は、Brianさんの家の裏庭にできた水滴の後ろに、雑誌を置いて撮影されたものとのこと。 猫の顔が見えますが、実は猫用の缶詰のパッケージだそうです。 Brianさんはもともと微生物学者でしたが、「ずっとマクロ写真に興味があって、水滴を使った写真を撮ってみたいとずっと思っていたんです」と語
【画像あり】ブラザー工業、世界初のメガネ型ディスプレー「エアスカウター」を開発 Tweet 1:出世ウホφ ★:2011/08/25(木) 02:29:11.13 ID:???0 ブラザー工業は24日、メガネ型のディスプレー装置を世界で初めて開発したと発表した。 実際の視野を妨げることなく画面を確認できるのが特徴で、10月から製造現場の作業員用機器として出荷を始める。 メガネのレンズ部分にディスプレー装置を取り付けると、ディスプレー内で表示されている映像が目の前に広がる。 映像を投影している反射板が半透明であるため、装置を付けたままでも視界を確保。 目の前の風景とディスプレー内の映像を同時に確認できる。 当面は業務用のみでの販売だが、将来的には娯楽用機器としての販売も検討中という http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110824/rls1108242
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