タグ

ブックマーク / hvn.jp (48)

  • HEAVEN マイアミでまたも人肉事件―薬物を使用した男が腕を食いちぎる

    ―NY Daily News(米)― フロリダで、またもや薬物を使用した男による「人肉事件が起こりました。 ガールフレンドの家を訪れた男が、家にいたもう1人の男性の腕をいちぎったというのです。 事件が起こったのは、20日水曜日の夜10時頃でした。パルメットにあるガールフレンドの家を訪れたのは、26歳のチャールズ・ベーカーです。家には彼女との間にできた子供たちもいました。 ところが部屋に入ってきたベーカーの様子はあきらかにおかしいものでした。とつぜん服を脱いで裸になると、ベーカーは奇声をあげ、調度品を投げるなど悪態をつき始めたのです。 家には当時、2人との関係は不明ですが、ジェフリー・ブレイク(48)という名の男性がおり、男性が制止しようとしたところ、ベーカーは男性の上腕から肉塊をいちぎりました。 駆けつけた警官が、取り押さえるのにテーザーガンを2度使わなければならないほど、ハイだっ

  • HEAVEN 飼い牛とともに四つん這いで歩む男―重慶

    ―国際在線(中)― ここは重慶璧山県大興鎮連盟村。この村に住む竜詩禄は飼っている水牛のように手足を使って歩きます。 両足の障害は竜詩禄が8歳で麻疹にかかったとき、熱冷ましを打った母親が誤って彼の座骨神経を傷つけてしまったことに因みます。しかし現在、48歳の竜詩禄はこのことで運命を呪ったことは一度もなく、四つ足で歩くのは自分が牛といっしょにいるからだと言います。 両足の筋肉の深刻な萎縮は、彼に這って歩くことを余儀なくさせました。そのため、両の腕は通常の倍近くも太くなり、手の皮は厚く、針を刺しても痛くないと竜詩禄は言います。彼は生まれからというものを履いたことがありません。

  • HEAVEN 現地ガイドの胸のタトゥーが、かつてヌクヒバ島で暮らしていた食人族のものと酷似

    ―The Sun(英)― 「行方不明の冒険家、現地のガイドにべられた可能性―仏領ポリネシア」に関する続報です。 英サン紙が伝えたところによると、姿をくらましている現地ガイドの胸のタトゥーが、かつてヌクヒバ島で暮らしていた人族、カイオイ(Kaioi)族のものに酷似していることがわかったそうです。 これは、仏領ポリネシアのボディアートについて詳しいドイツの専門家、ヨルグ・クラインが指摘したもので、それによるとタトゥーは「カヌーに乗ったアイオイ族の戦士」をあらわしているそうで、実際、ハイチ(31)自身も島のカヌークラブのメンバーだったということです。

  • HEAVEN 行方不明のドイツの冒険家、神への生贄か?―仏領ポリネシア

    ―The Sun(英)― 先にお伝えした、現地のガイドにべられた可能性のある行方不明のドイツの冒険家、ステファン・ラミン(40)ですが、専門家は250年前にこの地域でよく行われていた「神への生贄」として殺害された可能性を指摘しているようです。 これは今日付の英サン紙が伝えたもので、それによるとミュンヘン大学のアンネローゼ・メニンガー教授の言葉として「おそらく彼は神を祀るための供物として虐殺されたのだろう」とのこと。 また人についての専門家、グンドルフ・クルーガー博士は、こう述べているということです。 「ポリネシア人は現在はキリスト教徒で、敬虔で教育も受けている。だが、犯人が古い儀式に則って犯罪に導かれた可能性は充分にあり得る」。 いっぽうで現地に上陸したドイツメディアのリポーターは、当局に対してラミンが殺害されてわれたことを確信していると述べています。 昨日から島では熱線感知レーダー

  • HEAVEN 見知らぬ女性の転んで擦りむいた膝を舐めた男が暴行容疑で逮捕―アリゾナ州

    ―The Smoking Gun― 見知らぬ女性の転んで擦りむいた膝を舐めた男が暴行容疑で逮捕されました。 男はアリゾナ州の工場の建設現場で働いているマルティン・カナーレス・ソートー(43)で、先週木曜日、仕事を終えて自分の車にもどる途中、転んだ女性を助けようと同僚2人とともに近づきました。 助け起こされた女性が自分で歩けるのを見た同僚2人はその場を去りましたが、ソートーは女性の後を追いかけます。そして車に乗り込んだ女性に対し、ソートーは「医者に行ってちゃんと治療をうけたほうがいいよ」と主張しました。 ところが「傷を見せてみな」と言われた女性がジーンズの裾をまくって擦りむいた膝を見せたところ、ソートーがいきなり傷口を舐めはじめたというのです。また慌てた女性が裾を下ろすとソートーは女性のシャツの中に手を入れて抱きしめ、顔を数回舐めたといいます。 女性はソートーを押しのけて車のドアを閉め、警備

  • HEAVEN 双頭の赤ちゃんが生まれる―ベトナム

    ―TuoiTreNews(越)― ベトナムで双頭の赤ちゃんが生まれました。 先週水曜日に生まれたこの赤ちゃんは、メコン・デルタに属するソクチャン省チャウ・タイン地区に住む35歳の女性から帝王切開で取り上げられたもので、女性は2度目の出産、女児だということです。 ソクチャン総合病院のグエン・ホン・トゥイ医師によると出生直後には弱々しかった呼吸が、夕方には通常となったため、精密検査を行うべくホーチミン市にある児童病院に転院させたそうです。 英サン紙でも報じられました。

  • HEAVEN 女童接連被撞 18路人漠然走過 (video)

    事故が起こったのは広東省仏山市、13日午後5時半ごろ。 轢かれたのは2歳の女児、悦悦(仮名)です。ところが頭から血を流して倒れている女児を助け起こしたのは、19番目にここを通りかかった屑拾いの女性でした。 その後、搬送先の広州軍区陸軍総病院重症監護室で治療を受けた女児ですが、意識はもどらず、昨日死亡したということです。女児を最初にひき逃げした運転手は自首、二番目に轢いた運転手は逮捕されました。

  • HEAVEN ミサに出席していた44歳の男性がとつぜん自分の両目をえぐり出す―イタリア

    ―The Sun(英)、LA NAZIONE(伊)― 教会でミサに出席していた44歳の男性がとつぜん自分の目をえぐり出すというできごとがありました。 事件が起こったのは昨日日曜日、トスカーナ、ルッカのコムーネ、ヴィアレッジョにある聖アンドリュー教会で、ここでおこなわれたミサに母親と一緒に出席していたイギリス生まれの男性、アルド・ビアンキーニ(44)が静かに立ち上がると、とつぜん両方の眼球をえぐり出し、それを血まみれの手のひらで握りつぶしました。 男性は牧師や母親に助けられて病院に搬送され、緊急救命室で治療を受けましたが視力は失いました。また男性は病院に運ばれても痛みを感じていないふうで「目をえぐり出せ」という声が聞こえたからそうしたと述べているということです。 事件当時、教会全体では300人がミサに出席しており、現場は一時、混乱に陥りました。

  • HEAVEN 4本の腕をもった赤ちゃんが生まれる―ベトナム

    ―THANHNIEN Online(越)― 4の腕をもった赤ちゃんがベトナムで生まれました。 この赤ちゃんは、先月3日に生まれたもので左胸から余分な腕が2突出、それぞれの腕の先には爪の付いた5の指があるということですが、腕を動かすことはできないようです。 母親はタイニン省チャウタン県に住むグエン・チュン・ルエン(23)。妊娠5カ月目にタイニン総合病院で妊婦検診を受診しましたが、そのときに胎児の下肢に萎縮が見つかったため、ホーチミンにあるツズー病院(Tu Du Hospital)で中絶手術を受けるよう勧められたといいます。しかし夫と相談したルエンは、足は生まれた後に治療することに決め、出産を決意しました。このときの妊婦検診では余分な腕は発見できませんでした。 ルエンによると上の5歳と4歳の2人の子供はともに健常だそうですが、彼女の父親はベトナム戦争に参加、アメリカ軍がオレンジ剤(枯葉剤

  • HEAVEN 口の中に飛び込んできたのは、いつ爆発するかわからない破片手榴弾―メキシコ

    ―Gizmodo― その日、カーラ・フロレス(32)は、路傍の露店で海産物を売っていました。そこに突然爆音が響き渡りました。顔面に衝撃があり、瞬間、灼けるような痛みを感じて意識を失い、舗道に倒れたフロレスが次に目を覚ましたところは病院でした。 場所は灼熱の陽が照りつけるメキシコ、クリアカン。通りがかった人々の通報で病院に搬送されたフロレスを診た医師は、彼女の顎の間に挟まったものが最初何なのかわからなかったそうです。しかしレントゲンと断層撮影の結果、物体は特定されました。フロレスの口蓋に埋まっていたのは破片手榴弾だったのです。 手榴弾は明らかにグレネードランチャーから発射されたものでした。しかしそれはなぜか爆発せずにフロレスの顔面をヒットしたのです。もし爆発すれば半径32フィート(約10メートル)以内にいる人間を殺傷する威力があります。 あわてた病院側は、他の患者をフロレスから遠ざけました。

  • HEAVEN マスターベーションしていて長さ12センチの安全ピンを尿道に詰めてしまった男―ガーナ

    ―The Morning Starr― マスターベーションしていて長さ12センチの安全ピンを尿道に詰めてしまった男性が、病院で無事、ピンを摘出されました。 この男性は名前などはあきらかにされていませんが、ガーナのタマーレに住む32歳で、今月12日にタマーレ教育病院(Tamale Teaching Hospital)にやって来た際には、ピンはシーツに刺さっていたもので、ジャップス・アイ(英のスラングでペニスの尿道口のこと。日人の目のように細いスリットだからというのが語源:Jap's eye)に刺さったのは偶然だと述べていましたが、後にじつはマスターベーションをしていて、異様な快感に浸っているうちに取れなくなったと白状したといいます。 病院の泌尿器科では医師2人、看護婦と麻酔医とで「尿管切石(open ureterolithotomy)を行い、30分後に安全ピンを摘出しました。また、デンジャ

  • HEAVEN 双頭のナマズが見つかる―山東省 (6p)

    ―青島新聞網― 双頭のナマズが山東省青島の膠南市で見つかりました。 見つけたのは同市に住む主婦、張という名の女性で、一昨日の夕方市場で買って冷蔵庫にしまい、今日紅焼(醤油煮込み)にしようと取り出したところで頭が二つあったのでおどろいたと述べています。 ナマズは体長50センチ、上下に重なった頭部は上の頭にひげが10、下の頭にはひげが6ついているということです。 専門家によると、双頭のナマズは極めてめずらしく、通常は命令系統が二分されるためにここまで大きく育つことはなく淘汰される筈のものがここまで大きくなったのはそれだけ生命力が強いことをあらわしているとのことです。また肉質は正常なナマズと同じで用するのにも問題はないということです。

  • HEAVEN 武漢大学女生曝奶門

    中国広範網、星島環球網ほか― 武漢の女子大生が「自分の体のなかで一番好きなのは胸」などと述べ、胸を露わにした画像を何枚も掲げたことが大きな議論を巻き起こしています。 撲、百度貼吧、武進論壇などの大きな掲示板を発端として各掲示板に転載されたこの「武漢大学女生曝奶門(武漢大女子大生の乳出しスキャンダル)」事件は、「自分の体のなかで胸がいちばん美しいと思います。ですから見られてもかまいません」といった言葉を添えて、女性が胸をあらわにした30枚ほどの大判の画像が掲示板に掲げられたことがきかっけとなりました。 ところが、ここ1、2日の間に掲載された画像そのものに疑いがもたれ始めました。胸を露わにした女性は日のAV女優、香坂美優ではないかとの情報がひろまったのです。確かに掲載されたうちの1枚(下画像―小三公社)は、香坂美優(みずほゆき)のオフィシャルブログに載せられた画像と同じもののようです。

  • HEAVEN チュニック氏、死海で1000人を集め、集団ヌード撮影 (10p)

    ―Telegraph ほか― 17日土曜日、米の写真家、スペンサー・チュニック(44)が死海にて、1000人のボランティアによる集団ヌードを撮影しました。 今回の作品は、毎年1メートルずつ水位が下がっているという死海の現況を多くの人々に知ってもらうため、11月におこなわれる「世界七不思議(Seven Natural Wonders of the World)」のインターネット投票を呼びかけることを目的にしているそうです。 ボランティアの募集に応じ、サイトに登録したイスラエル人は約3,000人。そのなかから1,000人が撮影に招かれました。 HEAVEN スペンサー・チュニック

  • HEAVEN Topless women reading club (21p)

    ―雅虎(Yahoo!中国)― 画像は、ニューヨークの「戸外女生半裸通俗小説観賞協会(=中文:Outdoor Co-Ed Topless Pulp Fiction Appreciation Society)」の一連の活動なのだそう。メンバー数は15人、年齢は19歳から42歳まで。 ニューヨークでは男性同様に女性がトップレスになっても合法。メンバーの女性たちはトップレス姿で小説を読むというミーティングを月に数回おこなっているようです。ヨーロッパの一部の国のように、ビキニトップの跡をつけたくないという女性たちがアメリカでも少しずつ増えていくのかもしれません。

  • HEAVEN 落とした剪定ばさみを拾おうとして転倒、はさみの柄の部分が眼窩に突き刺さった男性―アリゾナ

    ―KTLA― 庭仕事の最中、落とした剪定ばさみを拾おうとして男性が転倒。はさみの柄の部分が眼窩に突き刺さり、首のあたりまでめり込みましたが、全快で退院できる見通しとなりました。 この男性は、米アリゾナ州トゥーソンの南にあるグリーンヴァレーに住むリロイ・ロートシャー(86)で、先月30日、自宅で庭仕事をしている最中に剪定ばさみを落とし、それを拾おうとして腰をかがめたところでバランスを失い、転倒。はさみの柄の部分が眼窩に突き刺さるという異様な事故で病院に運ばれました。 搬送先の病院、大学医療センターではまず半分埋まったはさみを摘出、それが成功すると金属のメッシュで眼窩を形成。この結果、視力は失われずに、事故の影響として残るのはまぶたの腫れと若干の複視というほぼ全快で退院できる見通しとなったということです。 ロートシャーはウィスコンシンにあるゴールデンガーンジー乳業会社の前CEOで、仕事を退いて

  • HEAVEN 車のボンネットに横たわらせた女性と制服姿の警官がセックスをしている監視カメラからの画像を公開―ニューメキシコ

    ―KTLA、The Smoking Gun、Mail Onlineアメリカ、ニューメキシコ州の捜査官は、サンタフェの保安官事務所付近で車のボンネットに横たわらせた女性と制服姿の警官がセックスをしている監視カメラからの画像を公開しました。現在、人物の特定をおこなっているということです。公開された画像は2週間前に撮られた2点で、構図はほぼ同じもの。片方には警官の足元にチワワと思われる犬が映っています。

  • HEAVEN Extreme Train Surfing (video)

    ワカるよ、楽しいの。 ワカる。うん、ワカる。 でもな、命は祖末にすんな、頼むから。 こんなので死んだら、親、泣くに泣けないから。

  • HEAVEN more and more (80p)

    -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- -38- -39- -40- -41- -42- -43- -44- -45- -46- -47- -48- -49- -50- -51- -52- -53- -54- -55- -56- -57- -58- -59- -60- -61- -62- -63- -64- -65- -66- -67- -68- -69- -70- -71- -72- -73- -74- -75- -76- -77- -78- -79- -80-

  • HEAVEN 地震で取り乱した男が素っ裸でナイフを振りまわし、5人を死傷させる―ニューヨーク

    ―中新網、Reuters― アメリカの東海岸、現地時間で23日午後にマグニチュード5.8の地震がありましたが、この地震で取り乱した男が、素っ裸でナイフを振り回した末、2人を殺害、3人に重軽傷を負わせるというできごとがありました。 この男は、マンハッタン、ハーレムに近いワシントン・ハイツにあるアパートの住人、クリスチャン・ファレロ(23)で、地震が起こって数時間たった頃、全裸姿で刃渡り6インチ(約15センチ)のナイフを構え、隣の部屋などのドアを叩きはじめました。 目撃者で、ファレロに85歳になる母親を8回刺されたエドウィン・リベラ(65)は、地元紙の取材にこう述べています。「『世界の終わりだ、おれは死ぬんだ』って叫んでたんだ。あきらかに今回の地震で取り乱していた」 ファレロは、この後、同じく隣人のイグナシオ・レイズ・コラーゾ(81)をナイフで刺して殺害。搬送先の病院で亡くなった被害者を含め都