2019年7月17日のブックマーク (2件)

  • News Up 子どもの病気じゃないの?~戦慄!大人の手足口病~ | NHKニュース

    「触るものすべてが痛い」 「シャワーがまるで拷問」 「殺してくれと思うほどの痛み」 経験者たちが語るのはこの10年で最大の流行となっている手足口病の症状です。 幼い子どもがかかる単なる発疹の病気だと思っていませんか? 侮っていると“地獄の苦しみ”を味わうことになるかもしれません。その怖さとは…(ネットワーク報道部記者 鮎合真介 藤目琴実) ネット上では手足口病を経験した人たちによる想像を絶する痛みやかゆみへの悲鳴が相次いでいます。 「娘からもらった手足口病、これはほんと地獄です。口と手と足がブッツブツです。飯うのも歩くのも何かを手で触るのも痛い…大人にはうつらないと思ってたからショック」 「口の中はニキビみたいなデキモノだらけです。べ物も痛すぎてべられず、ナチュラルダイエット状態です」 「悪寒と吐き気、頭痛と酷いことだらけで当にこれは大人かかっちゃダメです…」 「シャワーが拷問のよ

    News Up 子どもの病気じゃないの?~戦慄!大人の手足口病~ | NHKニュース
    howtomania
    howtomania 2019/07/17
    理解が足りてなかった。 あと、その人への配慮も。考えた
  • 警察学校教官 訓練に本物のナイフ 新人を誤って刺す 岡山 | NHKニュース

    去年、岡山県警察学校で、教官の警部補が犯人を取り押さえることを想定した訓練にナイフを持ち込んだうえ新人の警察官を誤って刺して軽いけがをさせていたことが分かりました。警部補は「訓練に緊張感を出そうと物のナイフを持ち込んだ」などと話していたということで、業務上過失傷害の罪で罰金の略式命令を受けました。 巡査は病院に運ばれましたが、けがの程度は軽かったということです。 訓練は模造品のナイフを使うことになっていましたが、岡山県警に対して警部補は「訓練に緊張感を出そうと物のナイフを持ち込んだ。刺すつもりはなかったが、当たってしまった」などと話していたということです。 警部補は書類送検され、ことし4月、業務上過失傷害の罪で罰金50万円の略式命令を受けました。 岡山県警は警部補を所属長訓戒の処分にしましたが、「発表する対象の事案ではない」として公表していませんでした。

    警察学校教官 訓練に本物のナイフ 新人を誤って刺す 岡山 | NHKニュース