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2020年1月1日のブックマーク (2件)

  • ツイートオブザイヤー2019 - わくわくパンダさん日記

    今年もやって参りました、mirakui 版ツイートオブザイヤーです。8年目となる今回も mirakui のタイムラインの中から個人的な好みで選んでいます。 それでは入賞作品の発表です。 入賞 以下の29作品を入賞とします。 母「最近ちょっとだけお酒飲んでから寝るようにしてんのよ」 僕「え!今まで全然飲まんかったのに!ほどほどにしときよ」 母「チューハイ一缶だけやから大丈夫。そうせんと寝れんくて」 僕「ほろ酔いとか?まぁそれで寝れるんならええね」 (冷蔵庫ガラッ) 僕「ストロングゼロやんけこれ!!!!!」— すぱこー (@SpicyCoffee66) 2019年1月1日 甥、俺の結婚はまだなのって話になった瞬間に暴れだしてその話が終わったのでよくできた甥だなぁという感想になった— がんま (@ganmacs) January 1, 2019 修論審査会にの母親が来るのやばくないですか?僕は

    ツイートオブザイヤー2019 - わくわくパンダさん日記
  • 人工知能研究者として私たちがすべきこと:Hiroshi Maruyama's Blog

    1.技術悲観論 英Economist誌のクリスマス特集号は、”Pessimism v progress” というタイトルの技術悲観論[1]から始まります。新しい技術は私たちの社会をよりよくしていくはずだったのに、顔認識技術によってプライバシーが侵害され、フェイクニュースによって民主主義の根幹が脅かされ、UberやAmazonのビジネス最適化によって労働者の労働環境が悪化し、貧富の格差が増大し、新たな管理国家が生まれようとしているのです。 産業革命時代のラッダイト運動など、技術革新に悲観論はつきものです。しかし「新しい技術には必ず陽の部分と陰の部分があり、技術そのものには責任はない」と突き放してはなりません。現状の情報技術、特に機械学習や最適化については、曖昧な報道や誤解によって過度な期待や行き過ぎた悲観論があり、その結果、技術のもたらす真の脅威が見えにくくなっています。私たちは人工知能研究

    人工知能研究者として私たちがすべきこと:Hiroshi Maruyama's Blog