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miscに関するhoxo_mのブックマーク (296)

  • 錯視のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

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    錯視のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
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    hoxo_m 2016/11/03
    メモ。
  • ICU User Guide

    ICU User Guide This User Guide provides information on i18n topics for which ICU has services, and includes details that go beyond the C, C++, and Java API docs (and avoids some duplication between them). You may want to start with the Introduction to ICU or browse the navigation bar for a specific topic. This is the new home of the User Guide (since 2020 August).

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    hoxo_m 2016/10/15
    正規表現
  • マイ半導体を数千円で、1個からの受託製造始まる

    カスタム仕様の“マイ半導体”を1個から低コストに作る。“誰でも半導体メーカー”の世界が現実に近づいてきた。3Dプリンターがものづくりの裾野を広げたように、半導体製造でも同様の変革が起こりそうだ。「ミニマルファブ」と呼ぶ仕様に基づく製造装置が商用レベルで使われ始め、少量しか生産しないマイ半導体の需要を取り込みつつある。 機器の付加価値に直結する、自分だけの半導体を中小企業や個人すらも設計・製造できる。そんな将来を目指す、新たな商用サービスが始まった(図1)。既存の半導体メーカーは数千億円の設備投資を継続し、年間数十万~数千万個を発注する大手顧客を相手にすることが多い。個人はおろか中小企業さえ専用半導体を利用することは現実的ではなかった。 ミニマルファブが事業化の段階に入った。ミニマルファブの販売代理店業務および設置、運用、保守などを手がける横河ソリューションサービスは、2016年4月にアプリ

    マイ半導体を数千円で、1個からの受託製造始まる
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    hoxo_m 2016/10/02
  • 意味を創る――生きものらしさの認知心理学(1)

    私たちは生きものと生きものでないものをどう区別しているのでしょうか。ときとして,生きものでないものに「生きものらしさ」を感じるのはどうしてなのでしょうか。私たちが生きものらしさをどのように認識しているのか,そして世界を認識する際にどのように「意味を創る」のかに,認知心理学の観点から中京大学の高橋康介准教授が迫ります。(編集部) 高橋康介(たかはし・こうすけ):中京大学心理学部准教授。主要著作・論文に,Seeing objects as faces enhances object detection(i-Perception, 6(5),2015年,共著),Synchronous motion modulates animacy perception(Journal of Vision, 15(8), 17,2015年,共著)。→Webサイト,→Twitter(@kohske) はじめに 2

    意味を創る――生きものらしさの認知心理学(1)
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    hoxo_m 2016/09/28
    むちゃくちゃ面白かった。本物ではないと分かっているはずなのにそう認識できてしまう。それにどういう意味があるのか。言われてみれば確かにそうだなー。ぜひ解明してほしい。
  • Homebrew — OS X用パッケージマネージャー

    /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

    Homebrew — OS X用パッケージマネージャー
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    hoxo_m 2016/09/26
  • 幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル

    「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周りの友達をみてごらん」と言うと目玉だけきょろきょろ動かす――。思わず笑って済ませてしまいがちな幼児の勘違い。でも、そもそも大人の話し方がわかりにくいから起きるのではないかと、こうした出来事を27年記録し続けている幼稚園があります。命を左右しかねない災害時の対応にも生かそうとしています。 京都府宇治市の広野幼稚園は保育所を含めて約500人の子どもが通う。1989年から、教諭ら職員が意外に感じた子どもの言葉や行動を記録している。エクセルファイルに保存された記録は約5500件。大人の話し方が不十分だったと判断したら、「目的語、修飾語の欠落」といった注意点も記入する。教諭は避難訓練や遠足といった行事の前に、今まで記録した出来事を用語で検索して印刷するなどして、読み返す。 発案したのは吉村裕園長(81…

    幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル
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    hoxo_m 2016/09/17
    素晴らしい。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
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    hoxo_m 2016/09/13
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

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    hoxo_m 2016/09/11
  • ドッグフーディングしやすい環境を整える

    iOSDCで発表した資料です。 「ドッグフーディングしやすい環境を整える」

    ドッグフーディングしやすい環境を整える
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    hoxo_m 2016/08/31
  • 職人的であること、エンジニアであること | タイム・コンサルタントの日誌から

    ちょっと贅沢をして家族3人でお寿司をべに行った。ネタの新鮮さでは界隈で一番という店である。期待通りの、いや期待を超えた美味だったし、いつもは寡黙なメインの寿司職人さんが、珍しくいろいろ話をしてくれた。包丁の入れ方だけでイカはどれほど旨みが変わるか、雲丹は塩水保存とミョウバンを使ったものでは口どけが全く異なること、などなど。サンプルと実演を混ぜて教えてくれた。寿司職人の勤務時間や修業時代についても、語ってくれた。お盆の連休前で、リラックスしていたのかもしれない。 帰り道に、息子が感心したようにつぶやいた。「寿司職人て、なるのはやっぱり大変なんだね。時間も仕事もきつそうだし。でも、それだけ修行したら、あの人みたいな腕になるんだ。」就活が一段落したばかりの息子は、たぶん来年からの自分自身も重ね合わせて、感じ入ったらしい。「それに、あのイカの味の差! すごい技術だよね。」 ——技術じゃなくて、技

    職人的であること、エンジニアであること | タイム・コンサルタントの日誌から
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    hoxo_m 2016/08/22
  • 受験者数と合格率(CBT方式)|統計検定:Japan Statistical Society Certificate

    各年の受験者総数と各級各年の合格率(CBT方式) コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)方式の「統計検定」の各年の受験者総数と各級の各年の合格率を示します。 各年の受験者総数 年受験者数

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    hoxo_m 2016/08/09
    統計検定がパソコンで受けられるようになるらしい。
  • Trivers–Willard hypothesis - Wikipedia

    In evolutionary biology and evolutionary psychology, the Trivers–Willard hypothesis,[1] formally proposed by Robert Trivers and Dan Willard in 1973, suggests that female mammals adjust the sex ratio of offspring in response to maternal condition, so as to maximize their reproductive success (fitness). For example, it may predict greater parental investment in males by parents in "good conditions"

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    hoxo_m 2016/07/29
    トリヴァース=ウィラード仮説
  • e-Stat APIバージョン2.1をRから使う - Technically, technophobic.

    e-Stat APIがちょっとバージョンアップしていて、統計データ取得APIのデータ形式にCSVが追加されました。 前にRからe-Stat APIを使ったときはちょっとJSONをdata.frameに直すのが大変すぎて、 estatapiというパッケージをつくったんですが、 …ひょっとしてもうパッケージいらない?と思ったので試してみました。 変更点 JSON形式のパスはこうでした。 http://api.e-stat.go.jp/rest/<バージョン>/app/json/getStatsData?<パラメータ群> CSV形式のはこうなります。2.1以降でしか使えないので今のところ<バージョン>には2.1一択です。 http://api.e-stat.go.jp/rest/<バージョン>/app/getSimpleStatsData?<パラメータ群> 参考:政府統計の総合窓口(e-Stat

    e-Stat APIバージョン2.1をRから使う - Technically, technophobic.
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    hoxo_m 2016/07/17
    これはひどい。
  • 【本】なぜエンジニアは生きづらいのか - 歩いたら休め

    最近のお仕事がグダグダで、「あ、今おれ上司に信用されてないな」って思うことが多いのでいろいろ読みました。 うまくいかないときは、自分の考え方や進む方向が間違っていて、どこかから別の考え方を取り入れる必要があるというのが持論です。あと、Mac Book Airが壊れて修理中で、プライベートでプログラミングしづらいのでを読むくらいしかやることがありませんでした。 上司は「顧客」だと思いなさい 直球なタイトルです。一番印象に残っているのはこのくだりです。 しかし、「成長したい」という言葉の背後には、「育ててもらいたい」という受け身の発想が見え隠れしています。これは、仕事のプロとしてはマイナスと言っていいでしょう。 給料をもらって仕事をする以上、それはまぎれもなくプロであり、その仕事ぶりは常に他人から評価される対象となります。 自分がいくらのお金を稼げるのかは、自分が決めるのではなく、常に相手が

    【本】なぜエンジニアは生きづらいのか - 歩いたら休め
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    hoxo_m 2016/07/10
    良い記事。
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • ヤフー、新本社の会議用スペースを外部にも開放 - 日本経済新聞

    ヤフーは10月をメドに東京都千代田区内に移転する新社の会議用スペースを取引先など外部にも開放する。会員登録すれば、社外の人だけでも打ち合わせやイベントで利用できる。自社の社員と社外の人が接触し、情報交換などの機会を増やして、新規事業の立ち上げや協業を促す狙い。会議用スペースは約200席を備え、カフェやキッチンも併設する。全ての会議用スペースを外部にも

    ヤフー、新本社の会議用スペースを外部にも開放 - 日本経済新聞
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    hoxo_m 2016/06/21
  • 「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩

    ※全文が無料で読める「投げ銭」スタイルのノートです。いつも書いていることですけれど、自分が書いたの再校読みは楽しい。とても楽しい。初校のざらつきがとれ、スムーズに読める。自分の書いた説明文だから、自分の頭にぴったりフィットする感じがする。とても心地よい。いや、心地よいとばかり喜んでいては校正にならないんですけれどね。とりあえず楽しいので、何度も読み返すわけです。 私の最初のが1993年の出版。時の流れるのは当に早いものだと思います。振り返ってみると、10年なんてあっという間ですよ。あっという間。 を書くこと。 を書くのはたいへんなこと……だけど。 「もっと学んでから書き始めよう」などと思わなくてよかった。 「すでに優れたがたくさん出ているから、自分はもう書く価値がない」と思わなくてよかった。 うまずたゆまず、自分にできることをできる範囲でいいから、手抜きをせずに、こつこつと続け

    「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩
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    hoxo_m 2016/06/09
    あの結城浩ですら、最初の本を書くことに苦労したらしい。とても励まされる。勇気をもらった。結城だけに。
  • GitHub - r-lib/covr: Test coverage reports for R

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    hoxo_m 2016/05/25
  • Coveralls.io - Test Coverage History and Statistics

    We help you deliver code confidently by showing which parts of your code aren’t covered by your test suite. Free for open source repos. Pro accounts for private repos. Instant sign up through GitHub, Bitbucket, and Gitlab.

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    hoxo_m 2016/05/25
  • A Beginner's Guide to Travis-CI for R | Julia Silge

    Have you seen all those attractive green badges on other people’s R packages and thought, “I want a lovely green badge!” OF COURSE YOU DO. Well, let’s give it a shot, because today I am going to attempt a beginner’s guide to using Travis-CI for continuous integration for R packages. It is going to be a beginner’s guide because that is all I could possibly write; my knowledge and experience with Tr

    A Beginner's Guide to Travis-CI for R | Julia Silge
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    hoxo_m 2016/05/21