芸術の授業で一つでよくね?
察してほしいという欲求が全面にでているイラストをよく見ます。 夫婦の飲み会格差から思うことです pic.twitter.com/PhUhU5feYO — なゆくら (@nayuclam) 2018年2月5日 私のかんそう めっちゃいきたいのに「そこまで無理に都合つけなくてもいいから」と嘘をつく心理がわからない https://t.co/OPsfgqGets — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 有給とれぐらい言えばええのに — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 「夫婦間のどうにもならないこの不公平感のようなものを夫は当たり前と思わないでほしいなと。」という思いがありながらその不公平感を肯定する発言(妻の飲み会参加の優先度は低い)をしているダブルバインド、人生は矛盾と葛藤。自身のそれを打ち破らねば飲み会には行けぬ。 — あしみのしゅな (@sc
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
今のオタクの最先端の話題は間違いなくバーチャルユーチューバーである。 去年の末頃から爆発したVtuberブームだが、今も衰えずに続いおり、おそらくは一過性のもので終わらず、技術の発展や新規参入が続いてくれば話題性も絶えず、ある程度は続いてくように思える。 00年代末に出てきたボーカロイドが10年ほどたち、派生文化を含めていまだに大きな位置にあることを考えると、それに近いレベルでオタク文化の歴史に残っていくだろう。 ボーカロイドといえば初音ミクだが、バーチャルユーチューバーでそれに相当する存在といえば間違いなくキズナアイだ。 自分はキズナアイが出てきたわりと初期から追っかけてきた。最初の動画投稿が2016年末頃だが、2017年の1月頃にチャンネルがBANされるという事件がありその直前に見始めたのを覚えている。 その頃のチャンネル登録者数はまだ1万人にも満たなかったので、いまや200万にも届き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く