ドットインストール代表のライフハックブログ
フォトショップ等の合成画像が手軽に可能になった一方で、それによる失敗例も毎日のように発掘されています。 ついに第5弾、もはや恒例となったフォトショップ失敗写真をご覧ください。 過去のシリーズは以下よりどうぞ。 、、、 手の甲が長いっ。 小指はどこー。 お兄さん、右腕へし折れてますよ。 そこまでして胸の谷間って必要なの?って思いますが、でも視線はそこへ行ってしまいます。 「お母さん、僕の腕がおでこから生えてるよ」 これはむしろ合成であって欲しい。 服が消えかけてます。 地平線がおかしなことに。 サルコジ大統領の背後に謎の暗殺者。 分身の術をする赤ちゃん。 すました顔をしてますが…、両手の指は複雑骨折。 目玉をつかんでるようで怖い…。これはセンスの問題です。 消えた左足。 馬の脚が増殖。漫画みたいな表現で速そうですけどね。 鏡っぽくする努力は見られます。口紅の位置も逆になっています。でも手が…
サッカーくじ「totoBIG」で1等の6億円を当てたと、ブログで告白する人が現れて話題になっている。会社員男性といい、銀行口座の残高明細がブランクなのを不審に思って調べると、当選が分かったという。早速、株に投資したものの、使い道などに悩んでいるとも明かしている。 「すごい体験をしたので・・・」 会社員男性というアメーバブログのユーザーは2009年12月11日夜、いきなりこう切り出して日記の更新を始めた。 「トトトウセンキン」として、9ケタの数字 それも、この日にあったことだという。午前中に会社内のCD機からお金を下ろしたところ、なんと明細の残高がブランクになっていた。 心配になって、銀行のホームページから口座の入出金記録を席で調べたときだ。 「うあああああああああ」 オフィスでは声を出せなかったが、心の中でこう叫んでしまったという。それもそのはず、「トトトウセンキン」として、9ケタの数字が
雇用規制は、けっこう面倒な問題だと思っています。僕には経済学者のようにちゃんとデータで分析する能力もないので、感覚だけで適当なグラフを書いてみます。きっとすでにえらい人が実際の分析やっていると思いますので価値がないかもしれませんし、実際の線がこんな単純な形なわけもないので正しくも厳密でもない事は前提です。経済理論上正しい事をいう事がこの文章の目的ではありません。 下記は、社会人経験が増えるにしたがって、実力と年収が増えるという当然の感覚を「解雇規制がない状態」と「ある状態」にわけてグラフ化したものです。 まず、At Will Employment (雇用規制がない状態で、双方が即座に契約解除できる) の状態。 景気が普通の時は、実力=平均年収。雇用規制がないというのは、労働市場が公平で流動的であるということです。もちろん、実力さえあれば仕事が守られるということにはならないので、安定はできま
西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか? 世間のほうがおかしいのか? とにかくどうかしていると思う。先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。 ことの経緯を冷静に検証すれば、「1カ月ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。しかし、それは国益にも何にもならない。しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにした。しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。 新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは前政権下の2009年の初め
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日、労働総研設立20周年記念シンポジウム「人間的な労働と生活の新たな構築をめざして」に参加しました。その中で、共立女子大学教授のジャニック・マーニュさんによる「フランスの労働者家庭とその生活」がとても興味深かったので要旨を紹介します。(byノックオン。ちなみに共立女子大学は私のパートナーの母校です) 現在、ヨーロッパの中ではフランスの出生率が一番高くて、このままで推移したと仮定すると、30年後にはヨーロッパの中でフランスの人口が一番多くなります。ただし、いまのサルコジ政権は、子ども手当などの社会保障を削減しようとしていますので実際はどうなるか分かりません。 これまでフランスは、日本とくらべると、様々な点で子どもを生み育てたくなる社会をつくってきたことは確かであると思いま
31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
近ごろ「最近の若者はダメ」が、(また)流行っているようなので、自エントリをまとめてみる。もし、「最近の若者は…」を見かけたら、ここを思い出してほしい。 きっかけは、職場の飲み会。「近ごろの若い連中はダメだ!」と一席ぶつオッサンがいたこと。それって、昔から言われてますね、と返すと、「何年何月何日に誰が言った!?出典どこだよ?何の根拠でそう断定できるんだよ?」ってオマエは小学生か。そこで調べてみたところ… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1. 近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について [URL] 「最近の若者はダメだ」と昔から言われているが、特に今の若者はひどい。当事者意識が欠如しており、いつも何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけている――という小論。出典を隠すと、内田
朝日は「承認」⇒asahi.com(朝日新聞社):COP15 政治合意文書を承認、削減義務づけ求めず - 国際 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は19日午前(日本時間19日午後)、主要国を中心にまとめた政治合意文書「コペンハーゲン合意」を承認した。これにより、地球温暖化被害を受ける途上国の支援策が動き出すことになる。 追記 朝日はその後変わった⇒asahi.com(朝日新聞社):COP15 合意文書を承認、採択見送り決裂回避 - 国際 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は19日、2013年以降の地球温暖化対策の国際枠組みの骨格を示した政治合意文書「コペンハーゲン合意」を採択できず、承認にとどめて閉幕した。焦点だった各国の温室効果ガス排出の削減義務づけは、来年末に向けて改めて合意をめざすことになった。 読売も「承認」⇒COP15、「コペンハーゲン合意」を承認 : 環
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