2017年3月16日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 3月13日に、DeNAのまとめサイト問題について第三者委員会の報告書が発表された。この問題を最初に提起したSEO専門家の辻正浩氏は「本気の報告書ですね」と評価している。 読んだ。報告書はざーっと目を通した程度ですが。 これは本気の調査と報告書ですね。おそらく隠したいだろうセンセーショナルな新事実も多く新規公開されていますし。 しかし画像保存場所など問題や論点が明確に指摘されて解決が求められる以上、キュレーションメディア再開は難しくなったのでは。 https://t.co/2y9cxvoWgA — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2017年3月13日 報告書は守安社長がサイト運営に大きく関与したことを指摘している。報告書は本気だとして、DeNAが本気でこれを受けとめるなら守安社長は辞任すべきだろう。 本気
米Googleは3月16日(現地時間)、従来よりJPEGサイズを約35%小さくできる新エンコーダー「Guetzli」(グエツリ、ドイツ語で「ビスケット」のこと)をオープンソースで公開したと発表した。GitHubで公開されている。 Guetzliで画像をJPEGにすることで、画像を多数使うWebサイトの読み込みを高速化できるとしている。手法的には同社が2013年に公開した汎用データ圧縮ライブラリ「Zopfli」と近く、新しい画像フォーマットを必要としない。また、「WebP」や「RAISR」とは異なり、圧縮を高めるためにクライアント側を変更する必要がない。 Guetzliは検索アルゴリズムを応用することで、目に見える画質とファイルサイズのバランスを両立させているという。下の画像は、青空をバックにした電話線の16×16ピクセルの画像で、左から、未圧縮のオリジナル、libjpegによるJPEG、G
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