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2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • 「物のエアビーアンドビー」と話題、Fat Lamaのビジネスモデル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    DIYをしていて電動ドリルが必要になった。でも、二度と使わないかもしれない工具に大金を出したくはない。そんな経験をしたことはないだろうか? 起業家のロージー・ダラスは、2016年にロンドンの古い建物をコワーキングスペースに改装した際、その問題に直面した。 「電動ドリルとタイルカッターと業務用掃除機が必要になり、周囲の家々をノックして回ったのだけれど、応じてもらえなかったり、ドアを開けてもらえても迷惑がられたりした。それらの工具がすぐそばにあるのに借りられないことが、とてももどかしかった。なんて非効率的なんだろうと思った」と彼女は振り返る。 ダラスは早速、仲間のチャズ・イングランダーとオーウェン・ターナー=メイジャーとともに、この時に感じた不満を解消する方法を考えた。 3人が同年、ロンドンで創業した「ファット・ラマ(Fat Lama)」は、「物のAirbnb」とも言うべき、個人間で物を貸し借

    「物のエアビーアンドビー」と話題、Fat Lamaのビジネスモデル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    hpbiz_gpc 2018/05/08
  • 日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)

    最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、平成31年3月から、日で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。8日に正式に発表する。(大塚昌吾) 新会社は「nommoc(ノモック、福岡市)」で、社長は15歳で大型イベントの映像演出などを手がけるセブンセンスを設立した吉田拓巳氏。 新会社は、日クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)を通じ、目標額5千万円を調達する。8日夜に募集を開示し、12日から申し込みを受け付ける。 無料の配車サービスは、社名と同じサービス名で、コンパクトシティーである福岡市天神を中心に10台ほどでスタートし、東

    日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)
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    hpbiz_gpc 2018/05/08
    ほぉ~。注目したい。
  • 第7回 「月額いくら」のビジネスモデル「SaaS」決算の読みかた

    「月額定額制」のビジネスモデルがおなじみのSaaS型企業。家計簿アプリのマネーフォワードなどが有名です。シリコンバレーの投資家に広く知れ渡る「40%ルール」を使って、決算のプロ・シバタナオキが解説!

    第7回 「月額いくら」のビジネスモデル「SaaS」決算の読みかた
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    hpbiz_gpc 2018/05/08
    ユニットエコノミクスは重要。