[レベル: 中級] セキュリティに関する Chrome ブラウザの UI 変更を Google はアナウンスしました。 HTTPS および HTTP ページのインジケータが将来のバージョンの Chrome で変わります。 鍵アイコンと「保護された通信」ラベルの削除 HTTPS で配信されるページに対して表示されるラベルとアイコンが削除されます。 現在は、HTTPS ページにアクセスしていると鍵アイコン🔒と「保護された通信」ラベルがアドレスバーの先頭に表示されます。 2018年9月にリリースされる Chrome 69 ではラベル表示がなくなり、鍵アイコンだけになります。 「https://」のスキームもなくなります。 最終的には鍵アイコンも表示しなくなる予定とのことです。 HTTPS 通信であることがわからなくなりますが、セキュリティが守られていることがウェブでは当たり前だとユーザーは想定
顧客からの要望は基本的に全て受けなければならないと考えている人はとても多いです。顧客の要望を断ったら契約してもらえないという恐怖から、顧客に逆らえなくなってしまうのです。 気持ちは痛いほどわかります。私も以前は同じ考えでした。顧客の無茶な要求でもきっちり応えていくことで、会社にとってプラスになる、会社の売上につながり従業員の給与アップにつながるのだと。 しかしそういう経営者や管理職の想いと多くの従業員の想いとの間にはギャップがあります。昨日こんな感じのツイートをしたところ多くの賛同の声をいただきました。 契約一歩手前までいっていた企業さんを一社お断りすることにしました。理由はアクシアの営業時間外の対応を求められたから。普通の会社だったら妥協してしまうかもしれませんがうちはそういう会社ではないので。こういうところを妥協するとずるずると労働環境が悪化していくわけですね。 — 米村歩@日本一残業
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