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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (56)

  • Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降

    [レベル: 初級] パソコン用 Googlebot によるクロールとインデックスを 2024 年 7 月 5 日以降 Google は完全に終了します。 検索セントラルブログでアナウンスがありました。 ウェブサイトをクロールするのは スマートフォン用 Googlebot だけ 2023 年 10 月末に、モバイル ファースト インデックスへの移行が完了したことを Google は宣言していました。 しかし実際には、モバイル ファースト インデックスに対応できていないごく一部のサイトについては、パソコン用 Googlebot によるクロールを継続していました。 ですが、2024 年 7 月 5 日以降は、モバイル ファースト インデックスに対応していないこうしたサイトのクロールもスマートフォン用 Googlebot で実行します。 もし、スマートフォン用サイトのコンテンツを省略していたり、あ

    Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降
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    hpbiz_gpc 2024/06/07
  • noindexとrel=canonicalの両方が設定されたページをGoogleはどのように処理するのか?

    [レベル: 上級] noindex robots meta タグと rel="canonical" タグの両方が設置されたページを Google はどのように扱うのでしょうか? 定まっていない もう 4 年も前になりますが、noindex と rel="canonical" が同時に使われている場合の Google の処理を尋ねる質問が Reddit に投稿されました。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は回答の中で次のようにコメントしています。 (noindex と rel="canonical" の両方がある場合は)通常は、rel="canonical" を選択し、noindex よりも優先して利用する rel="canonical" が優先されるというのです。 noindex が設定されているページは評価対象から外れると僕は理解していたので、ミューラー

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    hpbiz_gpc 2022/05/30
  • 【ECサイトSEO】カテゴリページから長文コンテンツを削除して順位回復した事例

    [レベル: 中級] EC サイトのカテゴリページには長ったらしい記事コンテンツを掲載しないほうがいい。 このようなアドバイスを、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏がかつてしたことがあります。 これを体現する事例を Glenn Gabe(グレン・ゲイブ)氏が共有しました。 長い記事コンテンツはページの目的をぼやかす EC サイトのカテゴリページに長い記事コンテンツが適していない理由は、そのページが販売を目的としているのかそれとも情報提供をしているのかがぼやけてしまい Google の理解を妨げることです。 購入の意図を持つクエリと情報収集の意図を持つクエリのどちらに関連性が高いのかの判断を困難にします。 しかしながら、テキストコンテンツが多いほうが検索に有利だという誤解のもとに、カテゴリページ(や商品詳細ページ)に実質的に購入者の役にたたないようなコンテンツを

    【ECサイトSEO】カテゴリページから長文コンテンツを削除して順位回復した事例
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    hpbiz_gpc 2021/09/14
  • 【July 2021 Core Update】Google、6月の続きのコア アップデートを実施

    [レベル: 初級] Google は、コア アップデートを実施しました。 名称は “July 2021 Core Update” です。 6 月のコア アップデートの続き 日時間の 7 月 2 日午前 1 時頃(太平洋時間の 7 月 1 日午前 9 時頃)に、Google SearchLiaison の Twitter アカウントがコア アップデートの実施をアナウンスしました。 The July 2021 Core Update, previously announced, is now rolling out:https://t.co/6Xs77WDsur These typically take 1-2 weeks to finish. Our guidance about such updates is here:https://t.co/e5ZQUA3RC6 Here’s mor

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    hpbiz_gpc 2021/07/02
  • Googleプロダクトアップデートのターゲットはアフィリサイト?、将来的には通常のランキングアルゴリズムに組み込まれるかも

    [レベル: 上級] Product Reviews Update(プロダクト レビュー アップデート) と呼ぶ新しい検索アルゴリズムを Google は先週後半に導入しました。 商品のレビューをテーマにしたコンテンツに対して、深く掘り下げたものをより高く評価するアップデートです。 この記事では、週末の間に手に入ったこのアップデートに関する続報をお伝えします。 順位変動発生か? Product Reviews Update は、英語のコンテンツに適用されています。 今のところ、日語を含むその他の言語は対象になっていません(ツイッターを見ていると早とちりしている人がチラホラ)。 Product Reviews Update の影響だと断定はできませんが、実施直後に普段よりも大き目の順位変動が起きているようです。 google.com の順位変動をトラッキングしているツールの状況をいくつか見て

    Googleプロダクトアップデートのターゲットはアフィリサイト?、将来的には通常のランキングアルゴリズムに組み込まれるかも
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    hpbiz_gpc 2021/04/12
  • 公開直後に上位表示していたページが数日すると順位が下がるのはなぜ?

    [レベル: 中級] 新規ページを公開した直後は上位表示していたのに数日後にランキングが下がることがあります。 理由の 1 つとして考えられるのは、暫定的な評価をそのページに Google が与えていたことです。 十分な評価指標が集まると、相応のランキングに落ち着く、つまり当初よりも順位が下がることがあります。 限られたシグナルで評価するため上位表示することがある 公開直後は検索結果 1 ページ目に出ているのに数日後には消えてしまいます。何が理由でしょうか? こんな質問が英語版オフィスアワーで出ました。 ジョン・ミューラー氏の説明の要点を簡潔にまとめると次のようになります。 最初の段階では、そのページに関して手に入るランキング シグナルが少ないので評価が難しい 同じトピックを扱う他のページの情報も少ない そこで、このくらいの順位でいいだろうとアルゴリズムが想定してランキング付けする 時間がた

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    hpbiz_gpc 2020/04/02
  • Google検索のインデックス確認にsite:を使ってはいけない、Search Consoleを使う

    [レベル: 初級] 管理サイトのインデックス状況を調べる際に site: 検索を使ってはいけません。 site: 検索はインデックスを調査する目的で提供されているツールではないからです。 インデックス状況を確実に調査したいのであれば、Search Console を利用します。 site: はサイト内検索用 site: 検索の来の目的は、検索対象のサイト(ドメイン名)を指定し、指定したそのサイトに絞って検索することです。 [site:www.suzukikenichi.com コアアップデート] なら、僕のブログ内に限定して「コアアップデート」に関連があるページを検索します。 [site:go.jp 軽減税率] なら、go.jp ドメイン(政府系サイト)に限定して「軽減税率」に関連があるページを検索します。 [site:example.com/banana/ リンゴ] のようにサブディレ

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    hpbiz_gpc 2019/12/17
  • Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入

    [レベル: 上級] rel="nofollow" 属性の扱いを Google は変更しました。 従うべき命令としてではなく、手がかりのためのヒントとして利用するようになります。 また、nofollow の派生型として、link タグと用いる 2 種類の rel 属性を新たに導入しました。 nofollow 属性の扱いを変更 rel="nofollow" 属性が付いたリンクを Google はこれまでランキング要因としては利用していませんでした。 PageRank を渡すこともないしアンカーテキストも評価しません。 そして、nofollow 属性を命令 (Directive) として Google は扱い、必ず従ってきました(nofollow リンクが評価されている状況があるという分析もあるけれど、公式見解では nofollow リンクはランキング要因から除外されることになっている)。 今後

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    hpbiz_gpc 2019/09/11
  • 低品質コンテンツに対する3つの対処法、Googleランキングチームの推奨は改善

    [レベル: 初級] 低品質なコンテンツがサイトに存在した場合、最も理想的な対策は改善です。 改善が難しいときには、削除あるいは noindex という方法も選択肢としてはありえます。 改善・削除・noindex の 3 つの選択肢 英語版オフィスアワーで次のような質問が出ました。 医療系コンテンツの品質を Google はより重視するようになってきた。ずっと以前に医療系のコンテンツがあるが、品質が低い。どう対処したらいいか? Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、3 つの選択肢を提案しました。 改善する 削除する noindex 設定する 改善する 最も推奨される対処法です。 コンテンツの品質が低いと判断したのであれば、品質が高くなるようにコンテンツを修正します。 ミューラー氏によれば、ランキング チームと話すときにはいつもこの対処を提案してくるそうです。

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    hpbiz_gpc 2019/07/26
  • SEOとUXの関係――これからのSEOはユーザー体験がランキング要因になる #SearchLove

    [レベル: 上級] この記事では、今年 3 月に米サンディエゴで参加した SearchLove カンファレンスのセッションをレポートします。 セッションのテーマは、ユーザー体験と SEO です。 UXランキング要因なのかどうかは特にここ数年議論を呼ぶトピックになっています。 セッションスピーカーは、SearchLove を主催する Distilled の創設者 兼 CEO の Will Critchlow 氏です。 SEO におけるユーザー体験 (UX) を Critchlow 氏がどのように考察しているのかを見ていきましょう。 検索結果の CTR 検索結果のクリック率 (CTR) は次の条件で利用されていることを Google は公表している。 アルゴリズム評価: アルゴリズムを評価する目的で CTR が使われていることは明らかになっている――新しいアルゴリズムを導入するときの検証や

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    hpbiz_gpc 2019/05/07
  • 【ようこそ令和】既存コンテンツを更新して検索トラフィックが86%増加した成功事例 #SearchLove

    [レベル: 中級] 令和最初の記事です。 この記事では、今年 3 月に米サンディエゴで参加した SearchLove カンファレンスのセッションをレポートします。 セッションテーマは、公開後に時間が経過するとともに検索トラフィックが減少してきたコンテンツを更新し、復活させた大規模トラベルサイトのケーススタディです。 新しい記事をユーザーは好む傾向にあります。 逆に、古い記事は敬遠されがちです。 セッションスピーカーの SEO チームは、検索トラフィックが最も多い記事を含む、30 の古い記事を対象に更新を実行しました。 結果として成功をおさめます。 どのようにして、古いコンテンツを更新しトラフィックを回復させたのかを見ていきましょう。 回復の見込みがある記事の特定 公開後に次第に検索トラフィックが落ちてきたが、回復の見込みがある記事を特定する。 過去 12 か 月間と、それより1年前の過去

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    hpbiz_gpc 2019/05/07
  • 【March 2019 Core Update】2019年3月12日、コアアルゴリズムのアップデートをGoogleが開始

    [レベル: 上級] コア アルゴリズムのアップデートを今週始めたことを Google 検索の SearchLiaison が Twitter でアナウンスしました。 This week, we released a broad core algorithm update, as we do several times per year. Our guidance about such updates remains as we’ve covered before. Please see these tweets for more about that:https://t.co/uPlEdSLHoXhttps://t.co/tmfQkhdjPL — Google SearchLiaison (@searchliaison) 2019年3月13日 年に数回やっているように、コア アルゴリズムの

    【March 2019 Core Update】2019年3月12日、コアアルゴリズムのアップデートをGoogleが開始
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    hpbiz_gpc 2019/03/14
  • ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり

    [レベル: 上級] Googlebot がページをクロールするときにかかるダウンロード時間が 1,000 ミリ秒を超えると、クロールに支障をきたすかもしれません。 一応の目安として、100 〜 500 ミリ秒以内を考慮しておくとよさそうです。 ページのダウンロード時間は 100 〜 500 ミリ秒が理想、1,000 ミリ秒は遅すぎ (旧)Search Console のクロールの統計情報レポートでは、ページのダウンロード時間の情報を確認することができます。 ページのダウンロード時間は、Googlebot がリソースを純粋にリクエストするのにかかった時間を示すデータです。 PageSpeed Insights のようにユーザーが使うブラウザの表示にかかる時間ではありません。 リソースは、HTML のほか画像や CSSJavaScriptPDF なども含みます。 ダウンロード時間の目安に関

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    hpbiz_gpc 2018/10/02
  • Googleコアアルゴリズムで順位が下がったとしても、必ずしもコンテンツ品質に問題があるとは限らない

    [レベル: 中級] 7月末から8月頭にかけて、Google はコア アルゴリズムをアップデートしました。 コア アルゴリズムのアップデートの影響を受けて検索トラフィックが減少した場合、たいていは、コンテンツの品質が低いことが真っ先に疑われる原因になります。 しかし、必ずしもコンテンツ品質が低いことが原因とは限りません。 コンテンツ品質が十分に高くても、コアアルゴリズムによって順位が下がることがありえます。 もっと評価されるようになったページが出現 3月のコア アルゴリズムアップデートの際、Google の Danny Sullivan(ダニー・サリバン)氏は SearchLiaison の Twitter アカウントを通じて次のように言っています。 As with any update, some sites may note drops or gains. There’s nothing

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    hpbiz_gpc 2018/09/05
  • Google PageSpeed Insightsのoriginコマンドでサイト全体のスピードを計測

    [レベル: 中級] ウェブページの表示スピードを計測するツールの PageSpeed Insights で、サイト全体を集計した速度データを調べられるようになりました。 これまでは、単一のページが検証の対象でした。 origin: コマンドで集計データをレポート サイト全体の速度データを集計してレポートを出すには origin: をドメイン名の URL の先頭に付けます。 僕のサイトであれば、origin:https://www.suzukikenichi.com で検証します。 僕のサイトは、全体としては「Fast」(速い)という結果が出ました。😃 あるいは、個別ページを検証すると、origin: コマンドを使うと集計データをレポートすることができるという説明が出てきます。 Chrome ユーザー エクスペリエンス レポートでは、このorigin(https://www.example

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    hpbiz_gpc 2018/06/22
  • 安全性を示すHTTPSのラベルとアイコンがGoogle Chrome 69から削除、一方で非HTTPSページでは赤色反転で危険性を強調

    [レベル: 中級] セキュリティに関する Chrome ブラウザの UI 変更を Google はアナウンスしました。 HTTPS および HTTP ページのインジケータが将来のバージョンの Chrome で変わります。 鍵アイコンと「保護された通信」ラベルの削除 HTTPS で配信されるページに対して表示されるラベルとアイコンが削除されます。 現在は、HTTPS ページにアクセスしていると鍵アイコン🔒と「保護された通信」ラベルがアドレスバーの先頭に表示されます。 2018年9月にリリースされる Chrome 69 ではラベル表示がなくなり、鍵アイコンだけになります。 「https://」のスキームもなくなります。 最終的には鍵アイコンも表示しなくなる予定とのことです。 HTTPS 通信であることがわからなくなりますが、セキュリティが守られていることがウェブでは当たり前だとユーザーは想定

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    hpbiz_gpc 2018/05/18
  • Googleのジョン・ミューラーにSEOに関する疑問を何でも質問してみた #BrightonSEO

    [レベル: ALL] 4月26〜27日に英ブライトンで開催された BrightonSEO 2018 に参加してきました。 この記事では、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が登壇した Q & A セッションをレポートします。 モデレータは、スペインSEO コンサルタント、Aleyda Solis(アレイダ・ソリス)氏です。 ジョン・ミューラーとアレイダ・ソリスのライブ ウェブマスター ハングアウト MFI: モバイルと PC のコンテンツ差異 Q. PC 版ページには存在するがモバイル版ページには存在しないコンテンツがあるサイトはどうなるのか? 両方をインデックスはしない。インデックスするのは1つ。今は PC 版のコンテンツをインデックスしている。アノテーションがあるかとか、モバイルフレンドリーであるかとか、インタースティシャルを表示していないかなどモバイ

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    hpbiz_gpc 2018/05/07
  • 重複コンテンツ対策にはrel=canonicalを推奨、noindexタグではシグナルがすべて失われる

    [レベル: 中級] 重複コンテンツの解消には、noindex タグや robots.txt ではなく、rel=”canonical” の使用が推奨されます。 noindex/robots.txt では、重複したページのシグナルがすべて失われてしまうのに対して、rel=”canonical では統合されるからです。 noindex ページのシグナルはすべて失われる 英語版のオフィスアワーで次の質問が出ました。 重複コンテンツや低品質ページがインデックスされないようにするために、クロール可能なページの 15% に noindex と nofollow タグを設定しています。 サイト全体の品質にこの施策は影響しますか? それともサイトの品質を評価するときに、インデックスしているページだけを Google は考慮しますか? Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、この

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    hpbiz_gpc 2018/04/19
  • 過去にペナルティを受けたスパムサイトをリセットするボタンはGoogleには存在しない

    [レベル: 中級] 過去に Google からアルゴリズム的に低評価を与えられてしまったドメイン名を、そうとは知らずに取得してしまうことがあります。 ドメイン名の所有者がまったく無関係の人になったからといって、その低評価をゼロにすることはできません。 Google にリセットボタンはない Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Reddit で AMA を開催しました。 Google SEO に関することを何でも質問できる掲示板です。 次のような内容の質問が投稿されました。 以前にアルゴリズム的に低評価を受けていたと思われるドメイン名をクライアントが取得してしまいました。新しいサイトのはずなのに、何をやってもうまくいきません。 過去のサイトとは異なる新規サイトであることをどうやったら Google に伝えられますか? ミューラー氏はこう回答しました。 ドメイン

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    hpbiz_gpc 2018/04/09
  • Google、モバイルファーストインデックスを本格展開、準備が整ったサイトから移行(ただしアルゴリズム更新ではないので注意!)

    [レベル: All] モバイル ファースト インデックスの展開を格的に開始したことを Google はウェブマスター向け公式ブログでアナウンスしました。 MFI のベストプラクティスを満たしているサイトが順次移行の対象になります。 日語での翻訳記事は今日中に公開されると思われます。 【UPDATE】 公開されました: 『モバイル ファースト インデックスを開始します』 MFI おさらい まず、簡単にモバイル ファースト インデックス(以下、MFI)をおさらいしておきましょう。 MFI が何かを十分に理解していればここは飛ばして構いません。 MFI はモバイル向けページを主たるインデックスの対象にする変更です。 これまでは、PC 向けページがインデックス対象になっていました。 従来は PC 向けページの評価に基づいて検索順位が決定されました。 今後は、モバイル向けページの評価に基づいて検

    Google、モバイルファーストインデックスを本格展開、準備が整ったサイトから移行(ただしアルゴリズム更新ではないので注意!)
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    hpbiz_gpc 2018/03/27