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2020年6月24日のブックマーク (2件)

  • 「note」急成長 MAU、3カ月で3割拡大 コロナ禍で医師などの発信に注目

    コンテンツ配信サービス「note」の5月の月間アクティブユーザー(MAU)が6300万を突破し、この3カ月で3割増えたと、運営元のnoteが6月23日に発表した。新型コロナウイルス感染症に関連する情報を医師などが投稿し、注目を集めた。 noteは、誰でもテキストや画像などを投稿できるブログのようなプラットフォームサービス。ユーザーが記事に値段を設定し、有料記事を配信することもできる。 MAUは2019年9月末に2000万を突破。それから8カ月で3倍以上に増えた。 特に、新型コロナウイルス感染症による外出自粛が格化した4月と5月に急増。医療従事者やコロナ感染者、コロナ禍の影響を受けた飲店など、現場からのリポートが多く投稿され、注目を集めた。 会員登録数は260万人になり、1日に平均2万6000件が投稿されているという。企業や団体の利用も増え、累計1600件の法人アカウントが開設されている

    「note」急成長 MAU、3カ月で3割拡大 コロナ禍で医師などの発信に注目
    hpbiz_gpc
    hpbiz_gpc 2020/06/24
  • 「ヘビににらまれたカエル」の生き残り戦略 – ヘビを引きつけてから逃げることで生残性が高まっている

    ヘビとカエルの攻防 捕者と被者は、共進化の過程でさまざまな戦術を発展させてきたと考えられています。両者の駆け引きに関する研究はこれまで数多くなされており、また、どのような行動が捕や捕回避に適しているのかを評価する理論的研究も進んでいます。しかしながら、戦術と呼ばれるものが実際どのように機能しているのかについて実証的な知見は十分に得られていませんでした。 捕回避における従来の一般的な認識のひとつに、捕者に近づかれないうちに逃げた方が逃げ切りやすいというものがありました。しかしながら、この認識のもとでは説明のつかない行動をとる動物もいます。「ヘビににらまれたカエル」という言葉があるように、カエルの多くは、天敵であるヘビに直面するとまず静止します。そして、ヘビに至近距離まで近づかれてから逃げ始めます。 この行動は、捕者の接近を許すという点で専ら生残性を低めるものとして考えられてきま

    「ヘビににらまれたカエル」の生き残り戦略 – ヘビを引きつけてから逃げることで生残性が高まっている
    hpbiz_gpc
    hpbiz_gpc 2020/06/24
    おもしろいな~ ^^