ブックマーク / blog.livedoor.jp/ssramen (28)

  • P「響、俺の家族に会ってくれないか?」響「え?」 : VIPとSS

    5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 20:03:39.17 ID:x/1l91Fs0 響「か、家族!?」 P「いや!家族って言っても姪なんだが」 響「い、いきなりどうしたの?プロデューサー」 P「無理だったら全然構わないんだ」 響「じ、自分は別にいいぞ、会っても。でもなんで?」 P「実は姪っ子が響の大ファンでな、俺が響のプロデュースをしてるって知ってから会わせろってしつこいんだ」 響「そういうことなら喜んで引き受けるぞ!自分、普段プロデューサーにはお世話になっているから、恩返しがしたいと思ってたんだー」 P「引き受けてくれるか!ホント助かる!ありがとう!」 響「プ、プロデューサーが喜んでくれるなら自分も嬉しいぞ」テレテレ P「今度のオフになるが大丈夫か?」 響「大丈夫だぞ。今度のオフっていうと・・・この日かな」 P「オッケーわかった。姪っ子にも

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  • 佐天「レ○プされたこと?そりゃあ、ありますけど」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/19(木) 21:44:44 ID:ZWYSPsYk ・一応エ□注意 ・キャラ、設定崩壊注意 御坂「ブハッ!そ、それって!」 佐天「まぁ、学園都市の治安じゃ、しょうがないですよね」 御坂「ちょ!」 初春「ちょっと、佐天さん。ファミレスで話す内容じゃ無いですよ」 御坂「そうじゃなくて!」

    佐天「レ○プされたこと?そりゃあ、ありますけど」 : VIPとSS
  • P「アイドルに抱きつかれてみる」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/08(水) 19:52:45.37 ID:kHipkik0i 小鳥「抱きつかれてみる?」 P「ええ」 P「まずは両腕を広げてアイドルを迎えます」 P「それで、各々がどういう反応をするかを検証しましょうという企画です」 小鳥「なんだか、スケコマシっぽいですね」 P「ハグだから問題ない筈です」

    P「アイドルに抱きつかれてみる」 : VIPとSS
  • アイドルマスター : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/21(水) 23:21:05.88 ID:GQ59esKU0 美希「…そんなに悲しい顔しないでほしいの」 美希「これで、もう会えなくなるわけじゃないんだし」 美希「出会ったこと、後悔してるなんて思ってないよ?」 美希「ミキも、楽しかったよ。もちろん、別れるのは悲しいけど…」 美希「でもプロデューサーは、これからもミキのプロデューサーなの」 続きを読む 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/11(水) 13:24:59.37 ID:6mHHhb/A0 春香「クッキーをプレゼントするという明らかな愛情表現気付かない振奴wwwwww」 P「春香、急にどうした?」 続きを読む 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 01:42:07.48

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  • P「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/07(金) 20:28:51.46 ID:/g/Jfm3h0 P「この事務所で働いてもう一年」 P「仕事にも慣れ大きな仕事もこなせるようになってきた」 P「やりがいがあってやった分だけ色々なものが積み重なっていくこの仕事に不満もない」 P「しかし、しかしだ。その分毎日毎日忙しく自分の為に使える時間も僅か」 P「仕事と日々の生活雑事で自分を発散する時間なんて皆無」 P「そんな状態でプロデューサープロデューサーと近くでいい匂いを撒き散らすアイドル達」 P「最近はもういつ机の下で暴発するか不安でいっぱいになる始末」 P「なんであいつらあんなに可愛いんだよ」 P「しかしいくらあいつらが可愛いと言ったってプロデューサーさとアイドルと言う立場だ、その前にあいつらに相手にもされんだろうが」 P「長くやってきたんだ。あいつらに頼られてい

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  • 伊織「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」 : VIPとSS

    1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/09(日) 20:56:34.12 ID:RC0FnebZo 小鳥「…………」カタカタ 小鳥「…………ふぅ」 春香「…………」 春香(後ろからソーっと……) 春香「ことーりさん♪」 小鳥「わっ! ど、どうしたの?」 春香「えへへぇ……はいどうぞ! 疲れたときには甘いもの、でしょ?」 小鳥「クッキー? どこで買ってきたの?」 春香「作ってきたんです!」 小鳥「え? これ春香ちゃんが作ったの!?」 春香「はい!」 小鳥「えー! うそ……えぇー!?」 春香「やだなぁ~、私がお菓子を作るのは初めてじゃないですよ?」 小鳥「だってこれ包装だってしっかりしてるし……ホント、売り物みたいよ」 春香「そうですか?」 小鳥「でも誰か他の人にあげるんじゃなかったの? 私なんかが貰っていいの?」 春香「みんなの分もありますよ。 それは

    伊織「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」 : VIPとSS
  • P「ムラムラします」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 16:01:02 ID:39muTbaw 10代のキャッキャウフフな女の子たちに囲まれて、 現場から帰ってくれば音無さんが出迎えてくれる。 女性だらけの職場で、しかも薄着になるこの時期だ。 そりゃあもう 「ムラムラします」

    P「ムラムラします」 : VIPとSS
  • 小鳥「もしもし、あ、お母さん?……あー、結婚の話?」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11(火) 10:50:40.47 ID:u1ItR3oo0

    小鳥「もしもし、あ、お母さん?……あー、結婚の話?」 : VIPとSS
  • P「ばけもの」 : VIPとSS

    1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/10(月) 00:16:01.96 ID:EfnzWiuko アメリカ──空港 「Good-bye P!」 P「Good-bye!」 P(長かった海外研修もようやく終わった……) P(やっとみんなの所に帰れるな。最近あんまり連絡とってなかったから楽しみだ) P(若干予定より早く終わったから、まだ皆に帰るって伝えてないけど……まあいいだろ、サプライズだ) 日──空港前 P「タクシー!」 キキッ P「すいません運転手さん、765プロまで」 「……あんた、外国行ってたのかい?」 P「え? あ、はい」 「そうかい……じゃあ、知らねえのも無理はねえな」 P「……え、どういう意味ですか?」 「今、765プロのある辺りは壁で遮られてるんだ。徒歩なら入れるが、車じゃ入れねえ」 P「か、壁? なんでそんなことに……」 「一か月ほ

    P「ばけもの」 : VIPとSS
  • やよい「お金がないからオークションで持ち物を売ろうかなーって」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/09(日) 23:59:19.45 ID:p/0vjm8t0 伊織「持ち物って具体的に何を売るのよ?」 やよい「えへへー私の古着を考えてるんだけど」 伊織「服…そうね、確かに服なら売れるでしょうけど、それくらいなら私が買い取ってあげてもいいわよ」 やよい「ええっ、良いの?」 伊織「そうね、気に入ったのは1着1万くらいなら出しても良いわよ(やよいの私服…やよいの…)」 やよい「うっうー!ありがとう伊織ちゃ千早「1着10万」 やよい「え?」 千早「1着10万出す」

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  • 鈴乃「ぱそこんを買うぞ」漆原「...え?」 : VIPとSS

    ほのぼの系を目指す。 更新は遅め。ちょっと書き溜めあり! 鈴乃「ルシフェルはいるか」 漆原「朝ごはんならべたよ」 鈴乃「お前は私を何だと思っているんだ…」 漆原「えー…部屋を勝手に掃除してエロ見つけて捨てちゃうタイプのお母さん?」 鈴乃「よしそこになおれ」 漆原「うそ、冗談!ハンマーやめて!」

    鈴乃「ぱそこんを買うぞ」漆原「...え?」 : VIPとSS
  • アイドルマスター : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26(水) 18:36:56.98 ID:v6p4DcRV0 千早「は、春香……!」 春香「ふんっ!」 千早「……という夢を見たんです」 P『だからこんな真夜中に電話して来たのか』 千早「春香に嫌われたら……私…」 続きを読む 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 01:44:07.92 ID:MSqx5Ere0 春香「ちーちゃんは最近、プロデューサーさんにお熱です」 (パカッ) 千早「……ふふ」 春香「あれ、ちーちゃん、嬉しそうだね?」 千早「えっ、そ、そうかしら?」パタン 春香「今、笑い声が漏れてたよ」 千早「な、何でもないわ。何でもないの」アセアセ 春香「……」 千早「……」 春香「……今、携帯見てたよね」 千早「え、えぇ……」 春香「誰のメール見てたのかなー?」グ

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  • やよい「妹弟達がサンタさんを捕まえる計画をたててるんですー……」 : VIPとSS

    事務所にて やよい「うう……」 春香「どうしたの、やよい? 頭を抱えて」 千早「頭痛いの? 高槻さん」 美希「ミキと一緒に横になる?」 やよい「春香さーん、千早さーん、美希さーん……じ、実はきのう、うちで……」 前の日 高槻家にて かすみ「お姉ちゃん、なわとびどこにしまったか知ってる?」 やよい「えー? おしいれの中は、みたの?」 かすみ「ううん」 やよい「じゃあそこを探して」 かすみ「わかった」 長介「やよい姉ちゃん、やよい姉ちゃん! 俺の虫取りあみ知らねーか!?」 やよい「網ー? 物置はみたのー?」 長介「そっか!」 やよい「ふう……あれー? どうしたの浩太郎?」 浩太郎「わりばしで、ゴムでっぽうつくってる」 やよい「そう。気をつけてあそぶんだよ」 浩太郎「うん」 やよい「浩司はなにしてるの? あやとり?」 浩司「ひもでね、なわをあんでゆの」 やよい「? なんでそんなものを……」

    やよい「妹弟達がサンタさんを捕まえる計画をたててるんですー……」 : VIPとSS
  • P「照れ隠しのノーマル発言」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/03(日) 04:07:23 ID:xzSCoXYU 【ファッション】 春香「おはようございまーす!」 P「お、春香。おはよう」 春香「おはようございますプロデューサーさん。ところで……」 P「うん?」 春香「これ、どうですか?」 P「これとは?」 春香「もうっ。分かってますよね?ほら、新しい服なんですよ、これ」 P「あー……うん、普通に可愛いな」 春香「普通にって……もうちょっとこう、『すっごく可愛いよ春香!』とか無いんですか?」 P「えー……そんなキャラじゃ無いだろ?」 春香「キャラとか関係無いです!言う事が大事なんです!」 P「そんな事言われても」 春香「ほらほら~。私、曲がりなりにもアイドルですよ?」 P「だから、普通に可愛いってば」 春香「普通って付けるのやめませんか?」 P「やめません」 春香「頑固だなぁ……」 P「しつこ

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  • 真美「こちら真美、兄ちゃん家へ潜入した」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/11/05(月) 23:30:25 ID:RLZ8D7ek 真美「亜美大佐、指示を」 亜美『こちら大佐、まずは潜入ご苦労。今回の任務は、兄ちゃんの未洗濯の衣類、できればパンツを回収。及び、それらのダミー配置…そして兄ちゃんの寝顔撮影である!』 真美「了解。ではこれより脱衣所に向かう」 亜美『健康を祈る』 真美「…亜美、そこ憲法じゃなかったっけ?」 亜美『あれ?そうだっけ…?まっ、どっちでもいいじゃーん☆』 真美「…だねー☆」 亜美・真美「『あはっ、あははははー☆』」

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  • P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 17:50:37.69 ID:/Er0P4RE0 冬馬「やっぱ慎ましくて、自分の三歩後ろを歩いてくれるような人がいいよな」 翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」 北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」 P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」 冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」 黒井「冬馬は童貞だからな。女性に夢を見すぎているのだ」 北斗「なるほど」 冬馬「納得するんじゃねーよ!」 P「北斗は……聞かなくてもわかるか」 北斗「ええ、俺は全ての女性が好みですから」 冬馬「節操無しはこれだから困るぜ」 P「まぁわからなくもないけどな……」 北斗「意外だな、765のプロデューサーさんはもっと誠実な人と思ってましたが」 P「好みは別だろう?あずささんは

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  • P「最近亜美が抱き着いてくる」 : VIPとSS

    72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 16:43:12.47 ID:U+dhfuYk0 亜美「兄ちゃーん、ヒマだよーぅ」ゴロゴロ P「そうか。 俺は忙しいぞ」カタカタ 亜美「兄ちゃーん、退屈だよー」ゴロゴロ P「俺も楽しくはないな」カタカタ 亜美「ちょっと休憩しよーよー」ゴロゴロ P「もう少ししたらな」カタカタ 亜美「さっきからそればっかじゃーん」ロゴロゴ P「これも仕事だからな」ターン

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  • P「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 00:16:38.30 ID:EVf7M3p6O P「全国の765プロファンのみなさん、こんにちは。実況のプロデューサーです」 小鳥「こんにちは。解説の音無小鳥です」 P「いやぁ、音無さん。ついにこの日がやってきましたねぇ」 小鳥「満を持して、という感じですねぇ」 P「そうですねぇ。それではここで、今回のルール説明です」 1.『忘れた書類を取りにいかせる』という名目で、アイドルを1人ずつ、Pの部屋に向かわせる 2.履き物を脱いで部屋に上がったところでタイム計測開始 3.テーブルの上の書類を持った時点で計測ストップ。最も早かったアイドルが優勝! 4.制限時間は計測開始から20分

    P「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」 : VIPとSS
  • 伊織「無理だってば、もう入らないわよっ」 : VIPとSS

    8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/29(水) 14:09:13.17 ID:JyyfUB7E0 P「大丈夫、もう少しいけるって」 伊織「馬鹿……調子に乗らないでよねっ。んんっ!」 P「やっぱり、ちょっとキツいかなぁ」 伊織「くぅ……」 P「あと少しだ、頑張れ伊織!」 伊織「痛い、痛いってばぁ!」 春香「何をやってるんですか、プロデューサーさん!?」ガチャ P「何って……見れば分かるだろ。伊織の衣装がなかなか入らないから力づくでだな……」 伊織「あー、もう! いちいち解説しないでよ馬鹿っ!」 春香「そうだったんですか……ほっ」 P「どうかしたのか春香?」 春香「いえ、何でもないですよー。おじゃましましたっ」バタン 伊織「一体何だったのかしら」 P「さてな。しかしこれはどうしたもんかな……」 伊織「むっきー! この伊織ちゃんが太ったなんて絶対に認めないん

    伊織「無理だってば、もう入らないわよっ」 : VIPとSS
  • 貴音「ぱそこん、ですか」 : VIPとSS

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22(火) 20:54:01.39 ID:HtALgQmi0 貴音「プロデューサーがぱそこんを買ってくれました」 千早「へぇ…いいですね よく買ってくれましたね…?」 貴音「ええ ぱそこんを持っていないと言ったら「安いけどこれあげるから」とくれました」 千早「そうなんですか… パソコン、私も少し触ってみたかったんです」 貴音「…しかし、この面妖な箱 どのように使えば…」 貴音「よいしょ… まずは電源ですね」ポチ 貴音「つ、つきません!これは不良品をつかまされました!」ガーン 千早「それ音量ボタンですよ、四条さん」 貴音「なんと! 千早は博識です… どれが電源なのでしょうか」 千早「この、りんごみたいなマークのだと思います…」ポチ 貴音「…つかないようですが…」 千早「へ、変ですね… 当に故障かしら」 貴音「なるほ

    貴音「ぱそこん、ですか」 : VIPとSS