今回は独自のテーブルを作成するのでコンテンツタイプは「拡張コンテンツタイプ」を選択します。 「Singular Label」に入力した文字列を元にテーブルが作成されます。 「NEXT STEP」ボタンを押すとテーブルが作成され、各項目を設定する画面が表示されます。 バリデーションなどの設定もここで行います。 とりあえず下記のように作成しました。 デフォルトでは管理画面の入力が英語の部分があるので必要なら「Labels」タブで日本語の設定をします。 終わったら「Save Pod」で設定の保存をします。 データベースを確認すると「wp_pods_store」というテーブル名でちゃんとに作られてますね。 すごい! あとは左メニューに設定したラベル名で項目が追加されているので、適当に作成しておきましょう。 テンプレートの作成 データベースを作成しただけでは意味ないので、テンプレートに入力したデータ